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モデルプレス読者が選ぶ「2024年の“ベスト邦画”」トップ10を発表【ベストエンタメアワード2024】

モデルプレス / 2024年12月22日 18時0分

<あらすじ>

日露戦争での鬼神のごとき戦いぶりから「不死身の杉元」と称された杉元佐一(山崎賢人)。ある目的のため一獲千金を狙う彼は、北海道の山奥で砂金採りに明け暮れていた。そんなある日、杉元はアイヌ民族から強奪された莫大な金塊の存在を知る。金塊を見つけ出すべく動き始めた杉元は、野生のヒグマに襲われたところをアイヌの少女・アシリパ(山田杏奈)に救われ…。

<読者コメント>

・「実写化の正解を見た気がした。作り込まれた再現度と俳優の演技に脱帽」

・「原作が大好きなので正直実写化には不安な気持ちもあったのですが、そんな気持ちを吹き飛ばすくらい最高でした!全員本物です!」

・「原作へのリスペクトを感じながらも映像ならではの面白さもあり、期待以上の仕上がりだった」

・「配役が解釈一致で、メイク、衣装、展開、違和感が少なく三次元に落とし込んでくれたから」

・「原作を知らずに観たが、あまりの面白さとクオリティに驚いた。その後すぐに原作を読み、WOWOWに加入した」

◆5位:「名探偵コナン 100万ドルの五稜星」

そして5位にランクインしたのは、アニメ「名探偵コナン」シリーズの最新作「名探偵コナン 100万ドルの五稜星」。北海道・函館を舞台に、お宝を巡るスリリングなバトルミステリーが展開され、怪盗キッドや服部平次とコナンが手を組んで事件に挑む姿に夢中になる観客が多数。さらに、次回作「隻眼の残像(フラッシュバック)」(2025年4月18日公開)もすでに発表されており、多くのファンが待ち望んでいる。

<あらすじ>

北海道・函館にある斧江財閥の収蔵庫に、怪盗キッドからの予告状が届く。キッドの狙いは新選組副長・土方歳三にまつわる日本刀だった。一方、服部平次やコナンらも函館で開催される剣道大会のため、同地を訪れており、平次はキッドの変装を見破り追い詰めていく。時を同じくして、胸に十文字の切り傷がつけられた遺体が函館倉庫街で発見される。捜査線上には「死の商人」と呼ばれる日系アメリカ人の男の存在が浮上する。

<読者コメント>

・「とにかく怪盗キッドがかっこいい!コナン、平次、キッドの3人がそれぞれの立場で協力し合う展開にワクワクしました!」

・「作品も素敵だったし、aikoが歌う主題歌『相思相愛』もぴったりで感動した」

・「怪盗キッドと新一の関係や、新事実も明らかになり、ドキドキが止まりませんでした!函館の綺麗な景色や観光スポットも出てきて観ていて楽しかったです!」

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