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「2024年10月~12月に公開されたおすすめの邦画」トップ10を発表【モデルプレス国民的推しランキング】

モデルプレス / 2025年1月29日 18時0分

(上段左から)八木勇征、横浜流星、佐藤健、永野芽郁、齋藤飛鳥、櫻井海音(下段左から)渡邉美穂、木村柾哉、倉悠貴、佐野勇斗、浜辺美波、赤楚衛二、山下美月、西垣匠、畑芽育(C)モデルプレス

【モデルプレス=2025/01/29】女性向けエンタメ&ライフスタイルニュースサイト「モデルプレス」では、「2024年10月~12月に公開されたおすすめの邦画は?」というテーマで、読者アンケートを実施。ここでは、モデルプレス読者が選ぶ2024年10月~12月の“おすすめの邦画”トップ10を発表する。【モデルプレス国民的推しランキング】

◆モデルプレス読者が選ぶ「2024年10月~12月に公開されたおすすめの邦画」トップ10

1位:「はたらく細胞」(12月13日公開)
2位:「正体」(11月29日公開)
3位:「【推しの子】-The Final Act-」(12月20日公開)
4位:「グランメゾン・パリ」(12月30日公開)
5位:「六人の嘘つきな大学生」(11月22日公開)
6位:「矢野くんの普通の日々」(11月15日公開)
7位:「あたしの!」(11月8日公開)
8位:「うちの弟どもがすみません」(12月6日公開)
9位:「劇場版ドクターX」(12月6日公開)
10位:「ふしぎ駄菓子屋 銭天堂」(12月13日公開)

調査期間:2025年1月9日~1月15日
回答数:10,784件(性別比:女性82.0%、男性16.7%、回答なし1.3%)
年代内訳:10代9.5%、20代34.5%、30代36.3%、40代7.3%、50代8.7%、60代以上3.8%
└うち学生の回答数:851件
└内訳:小学生0.0%、中学生8.3%、高校生25.9%、大学生・専門学生・大学院生65.7%

◆1位:「はたらく細胞」

1位に輝いたのは、俳優の佐藤健と女優の永野芽郁がW主演を務めた「はたらく細胞」。清水茜氏による人気同名漫画の実写化作品で、細胞を擬人化し体内での働きを描く斬新なストーリーを忠実に再現し、公開35日で興行収入50億円突破のメガヒットを記録。佐藤、永野のほか、芦田愛菜、阿部サダヲ、山本耕史、仲里依紗ら豪華俳優陣が集結し、迫力満点のアクションを繰り広げた。また、佐藤と永野は連続テレビ小説「半分、青い。」(NHK/2018)以来6年ぶり、芦田と阿部はドラマ「マルモのおきて」(フジテレビ系/2011)以来10年ぶりの再共演となり、話題を呼んだ。

<あらすじ>

高校生・漆崎日胡(芦田愛菜)は、父親の茂(阿部サダヲ)と二人暮らし。まじめな性格で健康的な生活習慣の日胡の体内の細胞たちは、いつも楽しくはたらいているが、不規則不摂生に日々を過ごす茂の体内では、ブラックな労働環境に疲れ果てた細胞たちがいつも文句を言っている。そんな2人の体内への侵入を狙う病原体たちが動き始める。漆崎親子の未来をかけた、細胞たちの「体内史上最大の戦い」が繰り広げられる。

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