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ガラスルーフの解放感を堪能しよう! カローラクロスやヴェゼルなど人気のコンパクトSUVに復活した大型サンルーフ・ガラスルーフ車3選

MōTA / 2021年11月11日 20時10分

トヨタ 新型カローラクロス

1990年代まではミニバンやSUVに欠かせないアイテムだった「サンルーフ」だが、近年は急激に採用例が減っていた。そんな中、最新の人気コンパクトSUVに、再び開放感あふれる大型のサンルーフ・ガラスルーフを備えるモデルが復活しつつある。景色の良いドライブ先から日常のシーンまで、いつもとは違う景色が頭上から堪能出来る、魅惑のガラスルーフ装着車3選をお届けする!

トヨタ 新型カローラクロス Z(ハイブリッド・2WD)[2021年9月14日発売] [Photo:茂呂 幸正]

1980年代から90年代にかけ一大ブームとなったRV車に必須のアイテムだった「サンルーフ」

ツインムーンルーフが備わる「トヨタ エスティマエミーナ」, 「三菱 パジェロ」(2代目)にも大型のサンルーフが備わっていた

ツインムーンルーフが備わる「トヨタ エスティマエミーナ」, 「三菱 パジェロ」(2代目)にも大型のサンルーフが備わっていた

かつて1980年代から1990年代頃にかけて、それまであまり主流ではなかったミニバンやSUV、ステーションワゴンといったレジャー向きな車両が次々と誕生し大ヒット。これらを総称し「RV(アールブイ)」(Recreational Vehicle:レクリエーショナル・ビークル)などと呼ばれ一大ブームとなっていた。

そのころのRV車で必須だったのが「サンルーフ」だ。文字通り、太陽(SUN)を感じられる装備で、ガラス張りのタイプと、屋根の一部が開口し外気や光を取り入れられるタイプとがある。メーカーによっては「ムーンルーフ」「パノラマルーフ」など様々な名称があった。

90年代に一大ブームとなったRV車には大開口のサンルーフが必須アイテムだった

アウトドアでのレジャーが一気に普及した時代。旅先の森林や海岸などの開放的な景色を満喫するアイテムとして、従来からのセダンやハッチバックと差別化を図る意味でも、サンルーフ・ガラスルーフが標準装備化されていた車種も多かった。特に屋根の面積が広い1BOXワゴンやミニバンの場合、ガラスルーフを複数備える例も見られた。

圧倒的な解放感!「三菱 デリカスペースギア」に備わった「クリスタルライトルーフ」

しかし2000年代に入ってブームも下火になり、多彩なRV車も徐々に消滅。残った車種でも装備やグレードの整理が行われ、サンルーフ・ガラスルーフ車の装備もリストラされてしまったのだった。

最新モデル「カローラクロス」に大開口部を誇るガラスルーフが復活した!

電動開閉式のサンシェードを閉じた状態では、ルーフが開くことすら気付かないかもしれない,ほぼ全面がガラスルーフ! 解放感抜群のパノラマルーフは11万円のオプションだ

電動開閉式のサンシェードを閉じた状態では、ルーフが開くことすら気付かないかもしれない,ほぼ全面がガラスルーフ! 解放感抜群のパノラマルーフは11万円のオプションだ

しかし2020年代に入り、再びSUVが盛り上がりをみせている。中でも200万円台から購入可能なコンパクトSUVは幅広いユーザー層から支持を集め大ヒット中。かつてRVが流行った頃にも増して、キャンプなどアウトドアレジャーも盛り上がりをみせている状況だ。

2021年9月に登場した新型コンパクトSUV「トヨタ カローラクロス」には、RVブームを想わせるアイテム「パノラマルーフ」が設定されている。写真の通りの大開口部を誇り、いっぽうで電動開閉式のサンシェードも備えているから、暑さ対策も万全だ。

パノラマルーフは最上級の「Z」と中間グレードの「S」に11万円(消費税込)でオプション装備される。サンルーフを知らない若い世代にも、この解放感をぜひ味わって欲しい。

暑さや日差し、そして熱までカットする「ホンダ ヴェゼル」のパノラマルーフ

ヴェゼルでは前席での解放感にもこだわった設計がなされている, 旅先で景色の良い場所をドライブする際、いままでと違った景色の楽しみ方が出来る

ヴェゼルでは前席での解放感にもこだわった設計がなされている, 旅先で景色の良い場所をドライブする際、いままでと違った景色の楽しみ方が出来る

同様に2021年4月に登場した2代目「ホンダ ヴェゼル」にも「パノラマルーフ」の大型サンルーフが備わっている。Low-Eガラスと呼ばれる特殊なルーフガラスを採用。暑さや日焼けのもととなる赤外線(IR)や紫外線(UV)をカットする上に、日差しの熱もカットしてくれるという。

開発者がこだわったのは運転席も含めた解放感だ。大型サンルーフ・ガラスルーフは、実際に解放感をより満喫出来るのは後席のほうだが、運転席からも光を感じられるよう、開口部の端をギリギリまで前に寄せたのだという。これは実際にディーラーで試乗し体感して欲しい。新型ヴェゼルのパノラマルーフは「e:HEV PLaY」(329万8900円)に標準装備される。

ムーディな間接照明で夜も楽しめる!「三菱 RVR」のパノラマガラスルーフ

この解放感は全面ガラスルーフ車ならではの楽しみだ[※写真は2012年登場モデル], ガラスルーフのふちにはムーディなLEDの間接照明が備わる

この解放感は全面ガラスルーフ車ならではの楽しみだ[※写真は2012年登場モデル], ガラスルーフのふちにはムーディなLEDの間接照明が備わる

こちらは決して新しいモデルではない。2010年に登場したベテランモデル「三菱 RVR」(3代目)だ。もちろん度重なる改良を実施し今日に至っている。

価格は214万3900円から274万4500円で、カローラクロスのガソリンモデルとはど真ん中のライバルモデルという位置付けだ。こちらにもパノラマガラスルーフが設定されている。

RVRの特徴は、サンシェードの開/閉時両方で使用できるLEDイルミネーションだ。アンバー色に輝く間接照明は、夜のドライブでの気分を盛り上げてくれるはず。8万8000円のオプション装備となる。

[筆者:MOTA(モータ)編集部 トクダ トオル/撮影:茂呂 幸正・和田 清志・島村 栄二・TOYOTA・Honda・MITSUBISHI]

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