〈BMW X1〉運転感覚と実用性に誰もが満足するエントリーモデル【ひと目でわかる最新SUVの魅力】
MotorFan / 2019年5月9日 14時15分
月間登録台数:NO DATA 現行型発表:15年10月(一部改良 18年5月) JC08モード燃費:19.6km/ℓ ※「xDrive 18d」系 レポート●塚田勝弘(TSUKADA Katsuhiro) フォト●平野 陽(HIRANO Akio)/神村 聖(KAMIMURA Satoshi) モデル●竹田 愛(TAKEDA Ai)
■主要諸元 xDrive18d xLine
全長×全幅×全高(㎜):4455×1820×1610
室内長×室内幅×室内高(㎜):―
ホイールベース(㎜):2670
トレッド(㎜) 前/後:1565/1565
最低地上高(㎜):185
車両重量(㎏):1690
エンジン種類:直列4気筒DOHCディーゼルターボ
総排気量(㏄):1995
最高出力(kW[㎰]/rpm):110[150]/4000
最大トルク(Nm[㎏m]/rpm):330[33.7]/1750-2750
燃料タンク容量(ℓ):61(軽油)
トランスミッション形式:8速AT
駆動方式:4WD
タイヤ・サイズ:225/50R18
最小回転半径(m):5.4
JC08モード燃費(㎞/ℓ):19.6
車両本体価格:498万円
先進安全装備
ボディカラー
居住性
「M Sport 」は、運転席に電動調節が備わるスポーツシートで、腰まわりのフィット感を調整できる。後席は先代よりも足元、頭上空間だけでなく、シートも大きくなり、居住性が大きく改善。後席のスライド&リクライニングは、「20i」以上に標準装備。
インパネ
ラゲッジルーム
通常時の荷室容量は、先代の420ℓから85ℓ増の505ℓまで拡大し、全長4.5m以下のSUVとしては奥行きが長い。後席格納時には、シート部分が少し斜めに持ち上がるが、実用上で大きな影響はなく、アウトドアグッズなども数多く積載できそう。荷室は手前側がワイドになっていて、サイズによってはゴルフバッグを1セット横積みできる。
うれしい装備
バイヤーズガイド
いずれも装備が充実しているのはうれしいが、パワートレーンは最もコスパが高いと感じるディーゼルを選ぶ。そしてX1なら「xLine」のテイストも似合うので目移りしそうなところだが、おそらく最終的には「M Sport」を選ぶ。
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