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【金運】2024年4月の代表的な開運日は8日・11日・23日! 出したお金が即座に舞い戻りやすいとされる「寅の日」などをチェック

マイナビニュース / 2024年4月2日 8時54分

画像提供:マイナビニュース

リーチゼムは3月26日、運営する占い専門メディア「zired」で「吉日カレンダー 2024年4月版」をリリースした。

2024年4月の開運カレンダーに掲載されている吉日は下記のとおり。

大明日: ライフイベントに適する日。建築や引越し、結婚式、旅行に向く。
母倉日: 縁起の良い、特に入籍や挙式に向く日。引越しにも向いている日。
一粒万倍日: 開業や宝くじ購入等、お金にまつわることに吉。結婚にも向いた日。
天恩日: 祝い事全般に向いている日。結婚にも引越しにも買い物にも良い。
天赦日: 年に数回のラッキーデー。何かを始めること、買うことに適する。
巳の日: 12日に1回やってくる金運アップの日。お金にまつわる行動は吉。
己巳の日: 巳の日の中でも特に金運アップが見込める日。60日に1度来る。
寅の日: 人や使ったお金が無事に帰ってくるといわれる。金運アップの日。
鬼宿日: 結婚・恋にまつわること以外は、何でもスムーズに運びやすい吉日。
月徳日: 基本的に万事に向く吉日。月の幸運を守護する神がいる日とされる。

4月の代表的な開運日は、8日、11日、23日。

4月8日は、出したお金が即座に舞い戻りやすいとされる「寅の日」と、何をしても天が味方するとされる「大明日」、当月の神の恵みが受けられるとされる「月徳日」が重なっている。

何かをスタートさせることにも向いている日であるため、新しい財布を使い始めたり、貯金を始める日に適している。棟上げや地鎮祭といった建築関連の行事や開業、宝くじ・高額な家電や不動産などの購入にも向いている。ただし、虎の日は、「戻っては困ること」をしないという点に注意。結婚式も、当事者が出戻っては困るという理由から、この日の開催は避けられる傾向にある。プロポーズや親族の顔合わせなども、できれば避けると良いとのこと。

4月11日は、お金の開運日といわれる「巳の日」、どんなことにでもツキがあるとされる「大明日」「母倉日」に、何事も順調に進むとされる「大安」も重なる。

口座の開設、貯金を始めること、宝くじや財布の購入など、お金に関する前向きな行動は吉。ずっと前から欲しかったものや必要なものであれば、高額なものへの出費でも運の味方を得やすい日だという。引っ越しや外出、小旅行も吉。ただし、巳の日が重なっているので、結婚にまつわる行動や儀式は避けた方が良いとのこと。

4月23日は、金運アップの「巳の日」、どんなことにでも運の後押しを得られるとされる「母倉日」、順調に物事が運びやすいとされる「大安」が重なる開運日。

特にツキがあるとされるのは、勉強や習い事など、何かを始めること。開業や引っ越しの日に充てるのも良いという。貯金を始めるのもおすすめとのこと。母倉日は本来、結婚にまつわる行事に適した日だが、巳の日は弁天様の嫉妬を買いやすい日なので、避けるのが吉。弁天様をまつる寺社仏閣への金運祈願も、結婚前のカップルで出向くことは避けた方が無難とのこと。
(フォルサ)

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