ファミマ、濃い宇治抹茶まつり開催 - 14種の本格抹茶スイーツ大集合!

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ファミリーマートは、ファミマの濃い宇治抹茶まつりを4月16日より全国のファミリーマート約1万6300店で開催。宇治抹茶を使用したスイーツやアイス、パン、お菓子など全14種類の商品を発売した。

今年は「濃い宇治抹茶のモンブラン」「濃い宇治抹茶のフレンチクルーラー」が初お目見え。また「濃い抹茶のしっとりクッキー」など、こだわりの自信作も続々登場。

今回販売される焼き菓子は全品「上林春松本店」監修のもと開発し、濃さと本格感を手軽に味わえる商品がラインアップしている。なお、発売日および発売地域は商品によって異なる。

「濃い宇治抹茶のモンブラン」(320円)は、100%宇治抹茶を使用したムース、生チョコ、モンブランクリームの3層に抹茶のクランブルで食感をプラスし、濃厚な抹茶クリームが際立つ味わいとなっている。

「濃い宇治抹茶のフレンチクルーラー」(258円)は、軽い食感のフレンチクルーラーに抹茶ホイップと抹茶クリームをサンドして、抹茶チョコでコーティング。濃厚な抹茶クリームとチョコレートがマッチしている。

「濃い抹茶のどら焼き」(185円)は、抹茶をしっかりと感じられる味わい。なめらかでくちどけの良い抹茶あんをアクセントに、生地にも抹茶を練り込んでいる。

「濃い宇治抹茶のバウムクーヘン」(238円)は、濃い抹茶のバウムと、やさしい甘さのミルクバウムの2層で構成されている。宇治抹茶のほろ苦い味わいとミルク風味の生地とホワイトチョコのコーティングが、まろやかな口当たりを楽しめる。

「宇治抹茶もち最中アイス」(198円)は、北海道十勝産小豆のつぶあんとおもちを組み合わせた一品。京都産宇治抹茶の一番茶を使用した抹茶アイスの濃厚さを味わえる。

なお、店舗によって取り扱いがない場合や、一部地域で価格が異なる商品あり。
（MN ワーク&ライフ編集部）