鈴木優愛、ナース役を熱演も「院長にあんなことやこんなことをされて…」

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グラビアアイドルの鈴木優愛がこのほど、東京・秋葉原のソフマップで最新イメージDVD『ほんとにダメなんだから』(発売中 4,620円税込 発売元:竹書房)の発売記念イベントを行った。

2022年7月に1stDVD『優愛のはじめて』でデビューした鈴木優愛は、153cmの身長にスリーサイズは上からB83・W58・H85と均整が取れたボディが魅力の21歳。デビューイヤーからミスコンなどで注目を集めた彼女はDVDを定期的にリリースするなどグラドルとして活動しながら、2024年はNetflix『地面師たち』に出演するなど女優としての顔も持つ。その彼女が通算8作目となるグラビアDVDをリリース。院長にセクハラされる看護師役を熱演しており、露出の高い衣装や水着姿で披露した1枚となっている。

「今日は仕事始めなので、絶対に白にしようと思ってこの水着を選びました。私が唯一持っているワンピース水着です」とお気に入りの水着姿で登場した鈴木は、2024年7月に都内で撮影したという最新作について「私がナース役で、院長には秘密で彼氏が入院しているというシチュエーションが展開します。彼氏がいる病室では、最初は白衣なんですが、それがはだけて青っぽいランジェリー姿になって、院長には内緒でイチャイチャしちゃいました」と病室ではドキドキのシーンが見られるという。

続けて「ニットにミニスカートのシーンでは私が風邪をひいているという設定で、院長に診てもらいます。そこで嫌いな院長にあんなことやこんなことを……という流れに。逆バニーのシーンも院長に命令されて、半ば強制的に逆バニーの衣装を着させられました」と見どころを紹介。爽やかなシーンとして「目隠しをしてスイカ割りをしたシーン」とあげるも、「アイマスクをしていたので見えないところでこちょこちょ悪戯されました(笑)。それとナース服のシーンでは全部見えた時に自分的には今までにない大人の色気を意識して撮影したので是非見て欲しいです」とアピールした。

新年のイベントということで今年の抱負について「グラビアでもっともっと多くの人に知ってもらうために撮影会やDVD、雑誌とかにも色々と出てたくさんの方々の前に立って、色んな方と会う機会を増やしていきたいと思います」とグラビア活動に意欲。プライベートでは資格を取得したいといい、「医療事務の資格を考えています。介護はちょっと迷っている感じですね」と明かしていた。
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