SEX山口『SEXY MUSIC ~FANTASY~』インタビュー
NeoL / 2015年6月4日 12時41分
SEX山口『SEXY MUSIC ~FANTASY~』インタビュー
驚異的なアーティスト・ネームを持つDJ:SEX山口が、これまた驚異的な構成力で生み出した初のオフィシャル・ミックス「SEXY MUSIC ~FANTASY~」。キリンジやCKB、坂本慎太郎といったロックから、土岐麻子や東京女子流といったガールズ・ポップ、(((さらうんど)))や流線形などのシティ・ポップ、そして日本語ラップ/R&Bまで、幅広い国産音楽をセク山スコープで選球し、その組み合わせの妙を提示する。単なる「ヒット曲集」のようなミックスCDとは全く異なった、DJとしてのアティチュードに貫かれた「聴かせる」、そして「躍らせる」充実のミックスは、全てのミュージック・ラバーに刺さる一枚。セク山ランド、ただいまより開園です!
−−こないだ江戸東京博物館に行ったんですよ。
SEX山口「へー……っていきなり何の話?(笑)」
−−その展示の中で、昭和~平成のカルチャー的な展示があったんですが、そこで使われていたBGMがEAST END × YURIの“DA.YO.NE”だったんですね。“DA.YO.NE”が博物館の展示品になるという時代の流れに衝撃を受けまして。
SEX山口「でも、そうなるでしょうね。20年以上も前ですから」
ーーと、なぜこの話から始めたかというと、セク山さんのキャリアを語る上では、セク山さんが“DA.YO.NE”のダンサーを務められていたという事は外せない事かなと。
SEX山口「ハハハ、なるほど。まずその話からすると、自分が通ってた塾の先生が、GAKU-MC(EAST END)さんと同級生だったんですよ。その関係でEAST ENDのライヴを中学校の頃から見に行くようになって。加えて、僕は川崎の出身なんですけど、茅ヶ崎の方に先輩がいて、その先輩と繋がってたのが、RIP SLYMEのSUさんとかDJ FUMIYAのお兄さんのTAKEさんが組んでた、EAST ENDのバックダンサーだったMELLOW DOWNってダンス・チームだったんですよ。それで、EAST ENDともMELLOW DOWNとも繋がって、EAST ENDまわりのいろんなイベントに遊びに行ったり、その流れでお手伝いもするようになって。YOGGY(EAST END)さんに70円だけ渡されて、『タバコ買ってきて』って言われたり(笑)」
−−トンチでどうにかしろと。
SEX山口「そういう大喜利要素満載の可愛がりを受けつつ(笑)。それ以前からダンスはやってたんで、MELLOW DOWNの振り付けもいつの間にか完コピ出来るようになってたんですね。そんな時に、TAKEさんがライヴに参加出来なくなって、確かROCK-TEE(EAST END)さんから『踊れるよね、代わりにやって』って言われて、そこでEAST ENDのバックダンサーになったんです。それが高校2年の時。だから自分としては部活感覚で参加してた感じですね」
−−その流れで“DA.YO.NE”が大ヒットして、ダンサーだったセク山さんも紅白に出られてるんですよね。
SEX山口「そうですね。でも、衣装もなにもなく、NHKに入った時の格好のまま、ステージに出たのは僕らだけだったらしいです。それを何故かNHKの人に褒められたり(笑)」
−−逆小林幸子じゃないですか(笑)。そのダンサーだったセク山さんがDJに進まれたのは?
SEX山口「子供の頃から、ダブルデッキのラジカセを使って、架空のラジオ番組とか歌謡曲メガミックスを作るのが好きだったんですよ。それでCDJが出た時に、これがあれば同じ事が、もっと手の込んだ形で出来ると思って、まずCDJを買ったんですよ。それで、鈴木蘭々からTLCに繋いだりとか」
−−その時点で、セク山さんのスタイルの萌芽がありますね。
SEX山口「そのミックス・テープを友達に渡して、その感想が『笑ったけど踊れるね』っていう意見だったりすると、嬉しくてそれで味をしめるっていう。そんな事をやってる時に、「申し訳ないと」に出会うんですよ」
−−J-POPなどの邦楽をメインにしたDJイベントでしたね。
SEX山口「その前に『FGナイト』(註:RHYMESTERやMELLOW YELLOW、KICK THE CAN CREWなどが結成しているFUNKY GRAMMAR UNITのイベント)で、宇多丸(RHYMESTER)さんが明け方にJ-POPをかける嫌がらせの時間があったんですけど、僕はそれが大好きだったし、スゴくシンパシーを覚えてたんですよね。『ここにもこういう人がいた!』って。それで、宇多丸さんがミッツィー申し訳(現:ミッシェル・ソーリー)さんのやってた『申し訳ないと』に、J-POPのDJとして本格的に参加するっていうのを聞いて、三宿WEB以前に「申し訳」がやってた宇都宮の「PLANET」ってクラブまで遊びに行ったり」
−−それぐらい衝撃だったんですね。今だとJ-POPがクラブでかかるのは珍しくないですが、「申し訳」が脈動し始めた00年ぐらいは、J-POPにしても日本語ラップにしても、クラブでほぼかからなかったし、御法度でもありましたね。
SEX山口「だから僕らには超新鮮だったし、「申し訳」の存在はスゴく大きいですね。それに影響をもろに受けて、茅ヶ崎で自分たちでもパーティを始めるんですよね。J-POPだけじゃなくてヒップホップもレゲエもかかったり、テクノもかかったり、ロベルト吉野(註:ラップ・グループ「サイプレス上野とロベルト吉野」のDJ)と俺の友達が大五郎片手に殴り合いのケンカしていたり(笑)。そこに「申し訳」の皆さんとか、RIP SLYME、GAKU-MCさんを呼んだりして、イヴェントを形づくっていって。そこでのプレイを面白がって貰って、他のイヴェントにも出るようになったりして、エロ本編集者とDJの二足のわらじになっていきましたね」
−−では、セク山さんがDJをされる上でのモットーは?
SEX山口「『踊れるかどうか』が、やっぱりチョイスの基準になりますね。それはBPMの速い遅いは関係なくて腰にくるか、足にくるか、首が振れるかっていう。それは僕が過去ダンサーの経験があったというのが大きいと思います。ヒップホップで言えばDJ KEN-BOさんやDJ HASEBEさん、DJ WATARAIさん、grooveman Spotさんとか、ダンサー出身のDJって多いじゃないですか。そういう人って、プレイにダンスの感覚が当たり前にあると思うんですよね。僕もそういう感覚が曲を選ぶ際の基準になるし、今回のミックスでは特別意識したわけではないのですが、そういったセンサーの元で選曲してるかもですね」
−−フィジカルに反応する曲を選ぶというか。確かに、今回のミックスもダンサブルなモノが中心になっていますが、BPM的には例えばBPM130以上の、いわゆるEDM系ポップスのような分かりやすく「躍らせるための楽曲」というチョイスにはなっていませんね。それよりも、BPM100前後でメロウな作品が中心になっていて。だから、踊らせる部分がありつつ、歌詞や編曲、ヴォーカルなども含めた、楽曲として総合力の高いモノが選択の基準になっているし、「踊らせる」と同時に、「聴かせる」も含まれていますね。
SEX山口「このミックスをどう構成しようかなと考えた時に、自分の得意な所、自分が好きな所である「メロウ」を中心にしたいなと思ったんですよね。そこから繋がって「アーバン」とか「シティ」って言う部分も。そういう、自分にとってド直球な部分を今回は出しましたね。そうじゃないと自分でも納得がいかないと思ったんで」
−−セク山さんの中心軸というか。
SEX山口「そういう自分が生きてきて、影響を受けた曲がメインになってますね。だから、選ぶ上で無理はしてないですね。それから、なるべくピッチを可変させないのは考えましたね。やっぱり自分の曲ではないし、使わせて貰うからには、それを出来るだけ大事に扱いたいなって」
−−今作の一曲目がキリンジのブルージーな“愛のCoda”からスタートするのも驚きました。キリンジの中でも派手なタイプの曲ではないし、とにかく切ない曲ですよね。勝手な意見ですが、この曲が収録された「スウィートソウルep」の中でも、“ブラインドタッチの織姫”の方が華やかだし、オープニング感はあるかなとも思って。
SEX山口「オフィシャル・ミックスの一発目の一曲目はやっぱり悩んだんですよ。でも、この曲はとにかく大好きな曲だし、『たまらない曲』だから、これにしたっていう。もう『たまんねえ度数』がダントツなんで(笑)、これしか無いなって。まるまる一曲入れたいぐらいの気持ちでしたね。だから『あれ、ここで繋がないんだ』って思う人もいると思うんです」
−−一番で繋がないで、二番サビまでかけてますよね。でも、あの曲は「帰りのチケットを破る意気地も」から始まる二番サビの歌詞が、大きなテーマだと思うんですね。だから、そこまでじっくり入っているのが最高でした。
SEX山口「もう『聴いてていたたまれなくなれ!』っていう(笑)。でも、あそこまで聴かないとあの曲の良さはわからないし、それを提示するのがDJだと思うんですよね、たぶん(笑)」
−−曲の美味しい部分、主題の部分をしっかり提示するというか。
SEX山口「YOUNG HASTLE(註:ムキムキのビルドアップされた肉体と、練られたリリック構成が注目を集めるラッパー)が、“Real Club”って曲で『"Mo Money Mo Problems"はBiggieのVerseまでかけてこそDJだろ』って言ってて」
−−彼の場合も、全体の構成が重要ですからね。
SEX山口「その意見や気持ちはホントに分かるなって思うし、だからこそDJは、美味しい所、アーティストが言いたい所をちゃんと汲んで提示するのが大事なんじゃないかなと。とは言え、曲によっては自分なりの脚色はしてるんですけど、そこは友達だから許して、と(笑)」
−−その意味でも、リリックが重要な作品が多いですね。
SEX山口「その通りですね。やっぱり曲と歌詞はフィフティ・フィフティだと思うし、『乗れる』っていう部分では音も重要だけど、それと同じぐらい、リリックも重要だと思うんですね」
−−個人的な意見ですが、DJミックスだと歌詞/リリックが蔑ろにされる作品がかなり散見されるし、J-POPものでも、ミックスと言うよりダイジェスト版のように感じる作品も少なくないと感じていて。だけど、今回のミックスの丁寧な構成は、セク山さんはDJとして何を聴かせたいかという、ミックス自体がアティチュードになってると感じました。
SEX山口「ずいぶん褒めますね。怖いな(笑)。でも、LIBRO“雨降りの月曜”から流線形“スプリング・レイン” の雨繋がりだったり、その間に入ってる某ラッパーからもらったシャウトにも、僕からは何も言ってないのに雨の音のSEを挿入してくれていたり。そういう部分でも繋がって」
−−サ上とロ吉とstillichimiyaの繋がりだったり、曲の流れの中に、アーティスト同士の繋がりがあるのも、丁寧な構成ですね。
SEX山口「Krevaの“I Wanna Know You”からRIP SLYMEの“Under The Skin ”へのFG繋がりだったり。そういうのが自然と出来るのはやっぱり当時の現場を真横で見ていたからだと思います」
−−“フラッシュバック”の鈴木雅之さんも、Krevaさんと共演していたり、そこも一連の流れになっていますね。
SEX山口「でも、そういうのは殊更に言うよりも、気づいてくれる人が気づいてくれればいいかなって。まあ、インタビューでは書いてもらって構わないんですけど(笑)」
−−僕も分かってるライター感をいやらしく出す為にあえて書かせて頂きます(笑)。基本的には00年以降のJ-POP/日本語ラップが中心になっていますが、その中に80年代の東北新幹線が入っているのも面白いですね。
SEX山口「自分も知ったのは3年ぐらい前なんですけど、聴いた瞬間に鳥肌が立ちましたね。あまりに色あせない名曲なので、これは入れたいなと。現場でもかけたいんだけど、このMIX CDのためにかけかねてた曲なんですが、この前okadadaがかけてて、先にやられた!って(笑)」
−−オープニングや曲間のアイキャッチは誰が作ったんですか?
SEX山口「HABANERO POSSEのGUNHEADと一緒に作りました」
−−GUNHEADといえば、最近はOZROSAURUSに加入したり、DJとしてもプロデューサーとしてもベース・ミュージックの日本代表のような存在なので、こういった甘やかなモノも作るのは意外な感じでもありますね。
SEX山口「でも、ガンちゃんはもともと甘いの好きなんですよね。お互いWest Coastのレイドバックしたヒップホップが大好きだったりして。長年つるんでる所謂マイメンだし、この際チャレンジだ!みたいになってボサノバみたいなアイキャッチ制作にチャレンジしてもらったり(笑)」
−−そういった意外性だったりクロスオーバーした部分を、最近は様々なアーティストが提示されていて、ホントに面白いですね。ベテラン勢でいっても、MACKA-CHINさんやKZAさんが演歌や歌謡曲でDJされてたり。
SEX山口「そうなんですよね。KZAさんと会うと、『最近和物っていうか、そういうのでやってるんだよね~。なんか一緒にやれたらね~』って言って下さったり。KZAさんが島倉千代子をDJでかける時代が来てるぞって、20年前の俺に教えたい(笑)」
−−ハッハッハ。KZAさんが四街道ネイチャー時代にラップしてた“あした、あさって”は、島倉千代子に繋がってたと(笑)。
SEX山口「これが『V.I.C.TOMORROW』だったんだと(笑)。D.Lさんも和製ファンクとしてDJで“みなしごハッチ”をかけたりしてましたよね。どんどん人の知らないモノ、人とは違うものを探る人は、そうやって新しい道に行くんだなって」
−−数年前にはMUROさんもアニソンだけでDJされたり。あの人達の掘り下げ力はホントにスゴいですよね。それはセク山さんにも繋がると思うんですが。
SEX山口「僕が一番好きなアニメの曲は“コブラ”ですね」
−−ディスコ~AOR路線の名曲ですね。
SEX山口「あの曲はこれからのミックスでどうにか使わせていただきたいですね。それかカラオケで歌いたい」
−−そこはお任せします(笑)。
SEX山口「乗ってきたらパッションは抑えないで放出するのが僕なのかな、とかノイローゼギリギリですよ(笑)。続編が出せるんなら、全曲僕が歌ってる、よく分からないCDもアリかなーと思っています(笑)」
−−このミックスは続編が絶対必要だと思いますよ。今回のラストは土岐麻子さんの“トーキョー・ドライブ” と、カラフルな曲で終わるから、次作はこういうテンポ感だったり、明るい感じになるのかなっていう、予感を秘めたような終わり方になってますよね。だからクラブで言ったら、今回のミックスがオープンから12時~1時ぐらいだとしたら、次のミックスは1時から3時ぐらいまでのピーク・タイムみたいな作品になって欲しいなって。
SEX山口「今回が25曲収録なんで、次に作る時は、『26曲目』から始めたいですね。だから、この一枚で終わりにはしたくないんですよね。ジャケは僕の大好きな『ファンタジー』な場所へのオマージュなんです」
−−そう考えると、『アドベンチャー』もあるだろうし、『トゥモロー』もあるだろうし。
SEX山口「『トゥーン』だったらアニソン的アプローチでのチョイスも出来るかなって(笑)。でも、続編が作れるかどうかは、ほんと売上次第ですね」
−−かなり生々しいですね。
SEX山口「だから、ここから先は皆さんのお力にかかっておりますので、ぜひともお買い上げ頂ければと。読者の皆さんは、音楽がお好きだと思いますので、こういう音楽の提示の仕方もあるぞと。こういう切り口があるというのも、分かって頂くために、買って頂ければと!」
−−なんか選挙演説みたいになってきました。
SEX山口「聴くと運気が上がってお金が貯まるらしいし、好きな人と一緒に聴くと結ばれるとも聞きました」
−−ジャケットの元ネタは「行くと別れる」なんて言いますが、その逆だと。
SEX山口「あと身長が伸びたり、急速にモテたり……」
−−スゴくいいミックスなのに急激に胡散臭くなっちゃった!
撮影 中野修也/photo Shuya Nakano
文 高木”JET"晋一郎/text Shinichiro "JET" Takagi
プレゼント:SEX山口『SEXY MUSIC ~FANTASY~』の特典ステッカーを3名様にプレゼントします。
空メールを送信するとプレゼントに応募できます。(←クリック)
ご応募お待ちしております。
後日当選された方にはいただいたメールアドレス宛にNeoL編集部よりご連絡させていただきます。
SEX山口
『SEXY MUSIC ~FANTASY~』
6月3日発売
(ULTRA-VYBE, INC.)
http://tower.jp/item/3869214/
http://www.hmv.co.jp/artist_SEX%E5%B1%B1%E5%8F%A3_000000000609683/item_SEXY-MUSIC-%E3%80%9CFANTASY%E3%80%9C_6398094
収録曲
01. 愛のCoda / キリンジ
02. TIME SURFER / CHAN-MIKA
03. タイガー&ドラゴン / クレイジーケンバンド
04. Check 1.2 / 韻シスト
05. CITY LIGHTS / やけのはら
06. CITYGIRL / TOKYO HEALTH CLUB
07. No.1 feat. G.RINA / tofubeats
08. フラッシュバック / 鈴木雅之
09. I Wanna Know You / KREVA
10. Under The Skin / RIP SLYME
11. 必ず同じところで / Only Love Hurts
12. 雨降りの月曜 / LIBRO
13. スプリング・レイン / 流線形
14. 沖縄 / サイプレス上野とロベルト吉野
15. 土偶サンバ / stillichimiya
16. 汚染水 / 曽我部恵一
17. まともがわからない / 坂本慎太郎
18. Up and Down / 東北新幹線
19. Memory Lane / 川口大輔
20. Liar -Royal Mirrorball Mix- / 東京女子流
21. 赤いくつ / MIO
22. Spectacular / Fantastic Plastic Machine
23. LBG -GROOVE WITH YOU- / LUVRAW & BTB
24. きみは New Age / (((さらうんど)))
●SEX山口 (セックスヤマグチ)●
1976年生まれ、神奈川県出身のメガネをかけた牡羊座。幼少時に観たM.J.のパフォーマンスに多大なる影響を受け、小2で"ムーンウォーク"を習得。と当時に、たけし軍団や志村けん、とんねるずといった"ハードかつタイトな東京のお笑い"への尊敬と憧れを現在までKeep Onし続ける。最近はやたらしゃべるディスクジョッキーとして日本各所でメイクサムノイズしつつ、音楽専門誌やweb等で小粋な執筆もちょろちょろ。自身のトレンディーアパレルブランド「S.E.X.Y. by NAOKI YAMAGUCHI」のアイテムやあんなトコロやこんなトコロでラップも披露してみたりとあれこれ諸々随時デリバリーしております。あと、宇多田ヒカルが大好き。
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