中居正広が反抗期で親に放った衝撃発言にスタジオ悲鳴「全部自分でやりなさいよ」にどう返した？

中居正広（2020年2月撮影）

タレント中居正広（51）がMCを務めるTBS系「中居正広の金曜日のスマイルたちへ」（金曜午後8時57分）が26日、放送された。今回は「令和最強ママタレお悩み一刀両断SP」だった。

子育てで悩むママタレ軍団を前に、中居は「親が必要なのは10歳まで」と持論を展開する場面があった。「10歳とか、高学年ぐらいになると、友達と遊ぶのが楽しかったりする。中学になると、部活が始まったり。女の子とも遊んだり。高校生になると、授業以外、夜も遊ぶ。バイトも始まる。お金が入ってくる」と前置きし、「10歳から必要なのは飯と小遣いだけだね。覚えておいてほしい」と言うと、ママタレ軍団は声にならない声を上げた。

中居の持論に反応した元フジテレビアナウンサーの中村仁美から「反抗期でワッと言ってくるじゃないですか。そんなに言うんだったら、あなたのお弁当もつくらないし、洗濯もしない。全部自分でやりなさいよって」と反論された中居は間髪入れず「と言った時に、じゃあ、金置いといてねって言ったの俺」と言うと悲鳴が飛んだ。

ママタレ軍団として、藤本美貴、野々村友紀子、東尾理子、すみれ、横澤夏子、中村仁美、小倉優子、キンタロー。が登場した。