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沖縄県内で初めて「サル痘」患者確認 X年前 何があった? 沖縄の歴史4月7日版

沖縄タイムス+プラス / 2024年4月7日 5時35分

 

 今からX年前の4月7日、沖縄ではこんな出来事がありました。過去のニュースを振り返ります。

▶ 県内で初めてウイルス感染症「サル痘(エムポックス)」の患者を確認したと県が発表(2023年)

▶女子プロゴルフの比嘉真美子選手がヤマハ・レディース葛城で、通算4アンダーでプレーオフを制して初優勝。19歳178日のツアー初優勝は、歴代6位の年少記録(13年)

▶島袋吉和名護市長は防衛庁で額賀福志郎長官と会談し、普天間代替施設滑走路をV字形に2本建設する修正案で合意した。東肇宜野座村長も基本合意書に署名した(06年)

▶春闘交渉が決裂した東陽バス労組は約40年ぶりに24時間全面ストを決行した(02年)

▶本土大手業者が「さんぴん茶」を商標登録したことに県内業者37社が取り消しを求めていた問題で、特許庁は県内業者の「異議申し立て」を認め、大手業者に取り消しを通知した(00年)

▶県立高校、公立学校での入学式での日の丸掲揚率は100%、君が代斉唱率は13.7%に達したと県教育庁発表(1988年)

▶奈良原繁知事解任、日比重明第9代知事となる(09年)

▶師範学校に女子講習科(2年制)併置(1896年)

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