令和3年1月17日開催 「オンラインで同時におにぎりを作った最多人数」のギネス世界記録に挑戦! 株式会社関西シジシー「子供たちへの食の意識向上」へかける思い

OSAKA MEIKAN NEWS / 2020年12月28日 19時0分

「もっともっと知らない世界に目を向けて、色々なことを発見してほしい。」(写真: 茂木 秀樹 取締役社長)

 
大阪府が参画している公民連携の取組みの一つ、OSAKA愛鑑実行委員会は、子どもの夢を応援するため、“OSAKA子どもの夢”応援事業~第1回RICE FESTIVAL~(以下、本事業)を令和3年1月17日(日曜日)に開催し、「オンラインで同時におにぎりを作った最多人数」(Most people making rice balls online simultaneously)のギネス世界記録(TM)に挑戦する(主催:OSAKA愛鑑実行委員会、共催:大阪府)。


今回、本事業への協賛企業で、近畿2府4県にある地域愛着を志向するスーパーマーケットが集う協業組織、株式会社関西シジシー(本社:大阪府大阪市、以下「関西シジシー」)の茂木 秀樹 取締役社長に本事業や地域・子どもたちへの取組みに対する思いを聞いた。 
 

――本事業への協賛に至る経過や思いをお聞かせください。
  

大阪府様とは、一昨年の9月に大阪を襲った、台風21号に由る大きな被害に対し、CGCグループより大阪府に寄付をさせて頂き、その時から大阪府との連携をさせて頂いています。
 
本事業には、「子どもたちへの食の意識を向上させる」という目的が掲げられており、これが地域の食生活を預からせて頂いているCGCグループの地域スーパー加盟各社が以前より取り組む食育活動にも大きく関連すると思い今回の事業に協賛させて頂きました。
 
OSAKA愛鑑実行委員会や大阪府様から、本事業に対し、関西地区のスーパーマーケットの中から先ず、関西CGCグループをパートナーとして、お声がけを頂いたことに感謝しています。



 

――御社はこれまでも地域・子どもたちへ様々な取組みをされていると伺っていますが、どのような取組みをされているのでしょうか?
 

当社グループ加盟社は地域愛着スーパーを目指している食品スーパーマーケットですので、子どもたちと繋がる活動は以前より取り組まさせて頂いてます。
 
まず、全国のCGC加盟店では、子どもの情操教育に貢献し、地域とつながる事を目的に1982年から毎年『全国児童画コンクール(主催:毎日新聞・日本児童画振興会、後援:文部科学省)』(以下、児童画コンクール)を協賛させて頂いてます。
 
この児童画コンクールは応募数としては日本で一番多く、テーマは決めずに子供達に描きたい絵を描いて貰っています。子供たちの参加を通じて、各店舗の店長と地域の幼稚園・小学校の園長先生、校長先生との繋がりを作ることへも効果があります。
  
例年では50万枚以上の作品が集まるのですが、今年はコロナ禍で休園・休校もあった中、応募数を危惧したのですが、今年も全国から43万6,064作品と、大変多くの作品が集まり、11月28日には表彰式をさせて頂きました。
 
2011年からは、作品1枚に付き5円をCGCグループが拠出し、東日本大震災被災児童応援寄付をさせて頂き、今年も岩手県に218万円を寄付いたしました。

(写真)第39回 全国児童画コンクール表彰式


さらに、2013年からは小中学生向けの活動として『お弁当の日』の応援活動に取り組んでいます。
地元小学校の「弁当の日」に合わせて加盟店が弁当向けの商品やレシピ、地産地消を提案したり、栄養バランスを紹介するなど、子供たちの弁当作りを応援しています。2020年2月現在、全国の実践校は1,916校に達しています。
 
子供たちは弁当作りを通じて、買い物や料理をするという初めての経験をしますし、それを見守る親との会話が生まれますので、親子間でのコミュニケーションが増え、相互理解に繋がるため、家庭環境がより良い方向に向かうという効果もあります。 
 
また、少し上の年代になるのですが、高校生が対象の料理コンテスト「うまいもん甲子園」にも、昨年より応援させて頂いてます。
これら3つの活動を通じて、未就学児から高校生に至るまで繋がる活動を通じて、食の大切さを伝える地域愛着スーパーを目指しております。

(写真)「お弁当の日」の活動の様子


 


――最後に。(今回の事業を通じて)子どもたちに伝えたいことをお聞かせください。
 

コロナの感染拡大により、小学校へも思うように行けず、友達とも思い切って遊べない日々が続きますが、今回のおにぎりギネスチャレンジで是非、世界記録を達成し、喜びを分かち合ってほしいと思います。
 
家族や友達と一緒におにぎりを作る楽しさを喜ぶと共に、ご飯と色々なおかずに対して一度考えてみる機会を作ってください。
 
その食材を生産して頂いている、田畑の農家、漁師さん、畜産業の方々、またその食材を運んでくれる方、店頭で販売しくれるお店の方、そしてその食材を買ってきてお料理してくれるご両親。みんなの力が繋がって食事が出来るという事を忘れないでほしいと思います。
 
ぜひお父さん、お母さんと一緒にスーパーマーケットで買い物をしてください。そこに会話が生まれ、面白い発見があるかもしれません。

「世界中から良いものを」、当社は創業当初からこの合言葉をコーポレートスローガンに掲げています。
”もの”というのは決して日本や狭い地域だけで作っているものではありません。ギネス世界記録に挑戦する子供たちには、このチャレンジを契機に「世界は広いんだよ。もっともっと知らない世界に目を向けて、色々なことを発見してほしい。」と伝えたいです。 



【会社概要】

会社 株式会社関西シジシー
代表者 取締役社長:茂木 秀樹
業種 流通業
主要事業 近畿2府4県にある地域愛着スーパーマーケットのグループ
グループ規模:21社258店舗
URL 株式会社シジシージャパン
http://www.cgcjapan.co.jp/index.php


■問い合わせ

OSAKA愛鑑実行委員会事務局(”OSAKA子どもの夢”応援事業担当)MAIL:onigiri@meikan.osaka
WEB : https://osakaguinness.com

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