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そんなつもりはないのに! 男が「痛い女だな」と感じる40代女性の傾向3選

OTONA SALONE / 2020年11月5日 18時30分

「あの女、痛いよな」と、少々意地の悪い口調で40代女性を評する男性も珍しくありません。

今回は、男性から低評価されがちな40代の傾向に迫ります。

 

うっかり痛いオバサンその1:「若い頃のそこそこの自分」に自慢げなのがミエミエ

「めちゃ美人ってわけでもなく、若い頃はそこそこかわいかったのかも?みたいな容姿のオバサンが、自分に自信満々な振る舞いをしていると、それだけで萎えます。

いい歳して若い頃の栄光にすがっている感じもするし、そもそも“そこそこ”なレベルで、そんな得意げになられてもって思うし……。

態度とか会話に、少しでもこういう雰囲気を感じ取った時点で、僕はムリです」(44歳男性)

 

「めちゃくちゃいい女とか、元有名芸能人とかってわけでもないのに、若い頃にちょっと“かわいい”ってチヤホヤされた自分に満足しているような発言をする40代女性、本気でウザいです。

若い頃なんて、みんなそれなりにかわいいって言われてきている人が多いし、“人並みよりちょっと上”レベルだっただけで、“いい女”を気取られても、面倒なだけですよ」(43歳男性)

 

うっかり痛いオバサンその2:仕事の話になるとつい男言葉を使ってしまう

「仕事の話をしているときに、お金のことを“カネ”って表現している女性を見て、その下品さに驚いた」(44歳・IT)

「職場で部下のことを苗字の呼び捨てで呼ぶのは普通のことなんだろうけど、飲み会の場で、自分の部下の話をするときに綺麗な女性がしていると下品な感じがして苦手」(41歳・飲食)

 

うっかり痛いオバサンその3・ついつい出てくるキャリア自慢

40代ともなると、勤務先ではそれなりのポジションに就いている女性も多い年代です。

そして、自分の実績に自負がある女性ほど、そんな自分を早い段階で知ってほしくて、肩書きや部下の数などを“世間話程度に”口にしている女性だって珍しくはありません。

ところがこういった話題に対して、無条件に強い自己顕示欲を感じると同時に嫌悪感を抱く男性も珍しくなく「もしや、キャリアを自慢している……?」「マウンティングか!?」と錯覚した途端に、その女性の育ちの悪さを想像する男性も。

女性が「話題がないから、仕事の話でも……」と、単純に場をもたせるために発した言葉であっても、内容によっては過剰な自己アピールだと受け取られるケースもあります。

ポジションにまつわる具体的な話はキャリアを重ねている女性ほど、最初のうちは“ほどほど”にとどめておくほうが、なにかと無難とも言えそうなのです。

また相手の立場について、ライトな質問にとどまらず根掘り葉掘り質問を重ねてしまう姿も、“距離感がわかっていない女”として育ちの悪さをイメージさせることがあります。

 

 

 

≪主婦の友社 OTONA SALONE編集部さんの他の記事をチェック!≫

 

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