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京都のクリエイティブスタジオ「1-10」がお届けする 京都水族館でしか体験できないインタラクティブアート『雪とくらげ』

PR TIMES / 2015年12月25日 13時31分

「雪」と「くらげ」がシンクロし合う極上の癒し空間を総合プロデュース 

株式会社ワン・トゥー・テン・ホールディングス(本社:京都市、東京オフィス:品川区、代表: 澤邊芳明、以下 1-10HOLDINGS)の子会社である、株式会社ワン・トゥー・テン・ドライブ(同、以下 1-10drive)は、京都水族館(京都市下京区、館長:下村 実)で、“いきもの”と“京都の四季”の優雅な美しさを同時に体感できる「 冬を楽しむインタラクティブアート『雪とくらげ』」の総合演出をいたしました。




[画像1: http://prtimes.jp/i/16942/1/resize/d16942-1-947078-0.jpg ]

『雪とくらげ』は、深々と降り続ける京都の雪景色、ふわりふわりと優美に漂うくらげの美しさを融合させた「四季を楽しむインタラクティブアート」の第1弾として開催いたします。壁面から床面にわたる映像演出で来場者を包み込み、「1-10」が作り出す幻想空間へと誘います。

美麗な演出と共に、水族館でしか味わえない冬を京都水族館で是非ご堪能ください。
[画像2: http://prtimes.jp/i/16942/1/resize/d16942-1-378559-2.jpg ]



[画像3: http://prtimes.jp/i/16942/1/resize/d16942-1-897347-3.jpg ]

■1-10HOLDINGSとは
デジタルの可能性を追求するクリエイティブスタジオ。
ブランドや社会の課題をアイデア、クリエイティブの力で解決する事を目指し、日夜、企画、制作業務に邁進しているクリエイターとテクノロジストを有する組織。
グループ全体では、CANNES LIONS・GOLD、ADFEST・グランプリを含む、150以上の広告賞を受賞。
広告コミュニケ−ションやブランデッドコンテンツの制作を主軸に、現在ではソフトバンク社が誇る、世界初の感情認識パーソナルロボット「Pepper」の人工知能・感情認識と連携した会話エンジンの開発や、日本財団パラリンピックサポートセンター共同オフィスの総合クリエイティブディレクションなども行う。
WEBサイト:http://www.1-10.com/

■1-10driveとは
「ブランド・プロトタイピング・カンパニー」として、 IoT(Internet of Things)や AI(Artificial Intelligence)といった新たなテクノロジーを活用し、モノづくりやサービス開発の領域から企業のブランド開発を担う。
WEBサイト:http://www.1-10.com/drive/

■本件に関する問い合わせ先
株式会社ワン・トゥー・テン・ホールディングス 担当:五明(東京オフィス)
電話:03-5781-3600 MAIL:pr@1-10holdings.co.jp

【開催概要】
京都水族館 冬を楽しむインタラクティブアート『雪とくらげ』
期間:2015年12月26日(土)~2016年3月13日(日)
場所:京都水族館
住所:京都市下京区観喜寺町35-1(梅小路公園内)
営業時間:10:00~20:00(2015年12月1日(火)~2016年2月29日(月)は10:00~18:00)
※休園日等の詳しい情報は公式サイトをご確認ください。 http://www.kyoto-aquarium.com/
入場料(税込):大人 2,050円、大学・高校生 1,550円、中・小学生 1,000円、幼児(3歳以上)600円

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