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日本スティーベル株式会社 次世代の換気システム ダクトレス熱交換換気

PR TIMES / 2017年8月1日 10時31分

[LT-50Proランディングページ] https://www.nihonstiebel.co.jp/lp/lt-50pro.php

ドイツで2016/2017スーパーブランドを受賞した、住宅設備の総合メーカーのスティーベル・エルトロン(日本法人:日本スティーベル株式会社、神奈川県川崎市、代表取締役社長:藤城勇一)は、意匠性、施工性の向上した次世代の換気システム「ツイン・エアー・フレッシュ LT-50Pro」を、2017年8月1日(月曜日)より販売開始します。



[画像1: https://prtimes.jp/i/27549/1/resize/d27549-1-281254-0.jpg ]

1991年より第一種熱交換換気システムの製造を開始して以来、世界の熱交換換気市場をリードしてきた、スティーベル。日本においても、「熱交換換気」の先駆者として、製品をいち早く御紹介してきました。熱交換換気といえば、換気による住宅の熱損失を8~9割程度減らし、光熱費を削減できるというメリットで認知されておりますが、スティーベルのこだわりは、効率と低消費電力を突き詰める事により、お客様の光熱費削減効果を最大化する事です。

[画像2: https://prtimes.jp/i/27549/1/resize/d27549-1-747846-3.jpg ]

今まで熱交換換気を行うにはダクトの使用が必須、というのが常識でした。それを覆したのが、このダクトレスタイプです。(以下がその仕組み)


[画像3: https://prtimes.jp/i/27549/1/resize/d27549-1-484715-1.jpg ]

2台で一組となり役割を分担します。70秒ごとに給気・排気の役割を切替えることにより、熱交換換気と、新鮮な空気の取り込みを同時に実現します。熱交換換気システムの最大のメリットである光熱費削減効果に加え、ダクトが要らないことによる、施工、メンテナンス面での簡単さ、清潔さ、そして、工法を選びません。

今回発売された製品、LT-50Proは、既存モデルLT-50の後継機種。ベストセラーとなっている、LT-50Ecoの上位バージョンです。またオプションとして、PM2.5を80%除去し、アレルギー物質も分解、防臭効果もあるハイクオリティーフィルターを開発しました(同社ECサイトhttp://nihonstiebel-ec.shop-pro.jp/にて販売)。また、湿度センサー、シャッターなど、日本の市場に合わせた機能も充実しております。
[画像4: https://prtimes.jp/i/27549/1/resize/d27549-1-828912-2.jpg ]



<製品の特長>
1.光熱費削減に貢献
2.お手入れ簡単
3.クリーンな空気を常時キープ
4.洗練されたヨーロピアンデザイン

<製品概要>
製品名:ツイン・エアー・フレッシュLT-50Pro
価格:100,000円/台
発売日:2017年8月1日

【日本スティーベルについて】
https://www.nihonstiebel.co.jp/
ドイツ「2016/2017 スーパーブランド」受賞
「より少ないエネルギーでいかに人々の生活を豊かにするか」 1924年、ドイツにて創立者セオドア・スティーベルのこの企業理念にて設立。換気システム、蓄熱暖房器、電気温水器やなどを主に扱う住宅設備総合メーカー。

【本リリースに関するお問い合わせ先】
日本スティーベル株式会社 マーケティング マキロイ褒成
TEL:044-540-3203
(受付時間9:00~17:30)
e-mail:mcilroy@nihonstiebel.co.jp

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