見たら最後、100秒で絶対にお腹がすく!?宮崎県の食PR動画「Sound of hinata food」公開【ヘッドホン推奨動画】
PR TIMES / 2018年2月26日 12時1分
~ 特産品の美味しさを最新型マイクで録った音と映像で表現!~
宮崎県では、今年度の「日本のひなた宮崎県」プロモーションの一環として、ひなたの食のPR動画「Sound of hinata food」を2018年2月20日(火)より公開いたします。
日本一の宮崎牛、味の濃い野菜、太陽のあたたかさがつまった果物。宮崎の食の魅力をいちばん支えているのは、宮崎の「食材の美味しさ」です。ひなたの恵みに育まれた食材の魅力を、シズル感たっぷりの音で映像化することで、今まで食べたことがない人でもその美味しさを実感できるような動画を製作しました。
■100秒で絶対お腹がすく!?
宮崎の食材・料理が総出演するPR動画「Sound of hinata food」公開!
【「日本のひなた宮崎県プロジェクト」サイト URL】
http://www.hinata-miyazaki.jp/movie/
【日本のひなた宮崎県 食PR動画「Sound of hinata food」】
https://youtu.be/JkFA5-oRMw4
[動画: https://www.youtube.com/watch?v=JkFA5-oRMw4 ]
[画像1: https://prtimes.jp/i/31785/1/resize/d31785-1-127574-0.jpg ]
宮崎の「食材の美味しさ」をみずみずしい音によって映像化したPR動画「Sound of hinata food」を2018年2月20日(火)より公開いたします。本動画は、全編、宮崎の食材と風景、名物料理で構成されており、”見終わった後、気づけばお腹がすいていて宮崎料理が食べたくなっている”。そんな、空腹体験を味わうことができます。野菜を切る軽快なリズムや宮崎牛ステーキのジューシーな油の音など、食欲をどうやって刺激するかという点にこだわって撮影された「食材の音」を、是非心ゆくまでご賞味ください。
■動画「Sound of hinata food」詳細
動画「Sound of hinata food」は、食を通じて宮崎県の魅力を知って頂くために制作しました。食材を調理していく様子や出来上がった料理、風景を詰め込みました。鮮度溢れる野菜を切る音や、炭火で一気に焼き上げる音など、聴覚的にも美味しいのが宮崎の食。そんな魅力をお伝えするため、調理の際に出る音にもこだわり制作しました。目にも耳にも美味しい、そんな動画が出来上がりました。
【キャプチャ・動画概要】
「この映像は、ヘッドホンを付けてご覧いただくと、よりお楽しみいただけます。宮崎の食材の音を、存分にご賞味ください。If you watch this picture with headphones,you can enjoy more.Please appreciate the sound of the ingredients of Miyazaki」というメッセージとともに動画がスタートします。
新鮮で見ているだけで食欲をそそる宮崎県産の食材の数々が、丁寧に下ごしらえされていきます。“トントントン”と心地よい包丁の音や注がれる水の音が静かに響き渡り、動画に華を添えます。
[画像2: https://prtimes.jp/i/31785/1/resize/d31785-1-204816-1.jpg ]
まな板と包丁の音に加え、食材を切る際の、それぞれの食材ごとの”ならでは”のキレイな音が、より魅力を引き立てます。ねぎやゴーヤ、かぼちゃに鰹など、様々な食材が切られ、その後も調理は続きます。
[画像3: https://prtimes.jp/i/31785/1/resize/d31785-1-745269-2.jpg ]
こうした魅力溢れる食材を育む宮崎の大地に、映像が切り替わります。映し出される数々の美しい風景。続けて、食材に火を入れたり、炭火で鶏を炙る様子などの本格的な調理の光景に。立ち上る煙やを見たり、食材が加熱されていく音を聞いていると、匂いまで感じられそうです。
[画像4: https://prtimes.jp/i/31785/1/resize/d31785-1-851715-4.jpg ]
ここまで調理されてきた食材の数々が、目にも耳にも美味しい料理へ。
[画像5: https://prtimes.jp/i/31785/1/resize/d31785-1-315567-5.jpg ]
そして、宮崎の郷土料理「冷や汁」が食卓に並び、なんとも美味しそうな音を立てつつ、ご飯とともに男性が食べ始めます。最後に「さぁ、幸せを食べよう。Eat Happiness.」のメッセージで動画は終了します。
[画像6: https://prtimes.jp/i/31785/1/resize/d31785-1-493919-6.jpg ]
最初から最後まで、まさに目と耳で宮崎県を味わうことができる動画です。
【「Sound of hinata food」YouTube URL】
https://youtu.be/JkFA5-oRMw4
■脳からよだれが出る気持ちよさ!世界中の音フェチを虜にしている「ASMR動画」とは?
本動画は宮崎の食材や自然の音を活かした「ASMR動画」としての側面も意識しております。「ASMR」とは(Autonomous Sensory Meridian Response)の略で、聴覚と視覚からの様々な刺激によって引き起こされる、心地よい感覚やリラックス状態のことです。本動画も、つい繰り返し見たくなるような快感を感じてもらうため、切る音、焼く音、食べる音などひとつひとつの音の”気持ちよさ”を追求して撮影しました。 撮影機器にもこだわり、最新鋭のバイノーラルマイクを使って立体的な音を撮っているので、是非ヘッドフォンやイヤフォンでの視聴をお勧めします。
[画像7: https://prtimes.jp/i/31785/1/resize/d31785-1-328989-7.jpg ]
■宮崎県が誇る「ひなたの食」とは?
太陽の恵みに育まれた宮崎県の食材は、あたたかくて、どこかほっとする豊かな味わい。まさに、日本のひなたを感じる「ひなたの食」です。また、宮崎県は鶏はもちろん、きゅうりやかつおの一本釣りでも「日本一」を誇っているんです。多彩な魅力がつまった宮崎県の自慢の食を、ぜひ一度食べにきてください。
■宮崎牛
和牛オリンピックで史上初の3大会連続内閣総理大臣賞を受賞。口に入れた瞬間に舌の上でとろけ、噛むほどにうまみが溢れ出します。
[画像8: https://prtimes.jp/i/31785/1/resize/d31785-1-196718-13.jpg ]
■完熟マンゴー
完全に熟して自然落下したものをネットで収穫する完熟マンゴー。太陽の恵みが全身につまった果実は、言葉では表現できない美味しさです。
[画像9: https://prtimes.jp/i/31785/1/resize/d31785-1-757202-14.jpg ]
■宮崎の野菜
日本トップクラスの日照量を誇る宮崎県。この地で太陽をたっぷり浴びた野菜は栄養満点。一口かじれば、味の濃さに驚くはずです。
[画像10: https://prtimes.jp/i/31785/1/resize/d31785-1-926987-15.jpg ]
■チキン南蛮
からっと揚げた鶏肉を甘酢にくぐらせ、タルタルソースをたっぷりかけたジューシーな「チキン南蛮」。これぞ、宮崎グルメの代表格です。
[画像11: https://prtimes.jp/i/31785/1/resize/d31785-1-231678-16.jpg ]
■カツオ
近海カツオ一本釣りの漁獲量日本一の宮崎県。刺身はもちろん、皮目だけを焼いた郷土料理「焼っ切り」は、やみつきになる逸品です。
[画像12: https://prtimes.jp/i/31785/1/resize/d31785-1-200413-17.jpg ]
■乾しいたけ
宮崎県の乾しいたけ生産量は全国第2位。うま味、香り、食感の三拍子そろった山の幸として、古くから日本で愛されています。
[画像13: https://prtimes.jp/i/31785/1/resize/d31785-1-419785-18.jpg ]
■宮崎の本格焼酎
焼酎出荷量日本一の宮崎県。芋、米、麦、そばなど多彩な農産物と豊富な天然水で仕込んだ本格焼酎は、宮崎が全国に誇る文化です。
[画像14: https://prtimes.jp/i/31785/1/resize/d31785-1-503008-19.jpg ]
■冷や汁
簡単で栄養たっぷりの冷や汁は、宮崎の夏の風物詩として家庭で重宝されています。暑い夏に嬉しい、さっぱりとした味わいです。
[画像15: https://prtimes.jp/i/31785/1/resize/d31785-1-663212-20.jpg ]
■「Sound of hinata food」制作担当者コメント
様々な特産品が登場する今回の動画。その中でも特に注目して頂きたいポイントを、担当者に伺いました。合わせて、宮崎の名物の中でも、特にオススメの食べ物についても伺いました。
■動画のみどころ
注目してほしいのは、みずみずしい宮崎の食材の音です。日本一の宮崎牛、味の濃い野菜、太陽の美味しさがつまった果物…宮崎の食の魅力をいちばん支えているのは、宮崎の「食材の美味しさ」なんです。ひなたの恵みに育まれた食材の魅力を、シズル感たっぷりの音で映像化することで、今まで食べたことがない人でもその美味しさを実感できるようなムービーをつくりました。
■動画の狙い
狙いは“100秒でお腹がすく動画”です。見終わった後、気づけばお腹がすいていて、宮崎料理が食べたくなっている。そんな空腹体験が、宮崎の食のいちばんのPRになると思い、料理をする際も食欲をどうやって刺激するかという点にこだわって撮影しました。また、100秒というコンパクトな時間におさめることで、空腹体験を気軽に試してもらえるようにしました。
■動画に登場する”食”に関して
<宮崎牛>
[画像16: https://prtimes.jp/i/31785/1/resize/d31785-1-274757-8.jpg ]
・和牛のオリンピックと言われる全国和牛能力共進会において史上初の内閣総理大臣賞を3大会連続で受賞した日本一の宮崎牛。
ジューッと焼かれたステーキは、噛むほどにおいしさが口のなかに広がります。
<焼酎>
[画像17: https://prtimes.jp/i/31785/1/resize/d31785-1-830315-12.jpg ]
・焼酎出荷量3年連続日本一の宮崎の本格焼酎。
焼酎グラスの中で水割りの氷がカランと鳴る音で、さらに焼酎がすすみます。
■オススメの食べ物
宮崎発祥といわれるチキン南蛮は、今や県内のほとんどの店で提供されています。
そのほか、絶妙な歯ごたえとジューシーな味を堪能できる地鶏の炭火焼きや、簡単で栄養たっぷりの”郷土料理 冷や汁”などがあります。
宮崎県では、宮崎県民が「食」の総選挙で選んだ宮崎の絶品料理を“宮崎オススめし”サイトで紹介しています。今回動画の中で紹介した食べ物以外にも、様々な情報を発信しています。
【宮崎オススめし 公式サイト】
http://www.kanko-miyazaki.jp/gourmet/osusumeshi/
■「日本のひなた宮崎県」第三弾・新作イメージビジュアルも公開!
今回は「ひなた食べにこんね」というプロモーションマークを大胆に配置しました。宮崎の大自然を背景に、宮崎を代表するひなたの食材を明るくおおらかなイラストで表現することで、ひなたの食の魅力をインパクト強くPRしていきます。このビジュアルをポスターやチラシ、リニューアルしたWEBサイト上で展開して宮崎の魅力を県内外へ広く伝えていきます。
[画像18: https://prtimes.jp/i/31785/1/resize/d31785-1-421672-9.jpg ]
【日本のひなた宮崎県」リニューアルWEBサイトURL】
http://www.hinata-miyazaki.jp/
■どうして宮崎県は「ひなた」なの?
ひなたは、漢字で書くと“日向(ひゅうが)”。宮崎県は、神話の時代から“日向(ひむか)”と称されてきた土地でした。さらに「平均気温」「日照時間」「快晴日数」は全国トップクラス。宮崎県はまさに、日本のひなたと呼ぶにふさわしい場所なのです。ひなたは、明るく、おいしく、心地いい。宮崎県は、この地が誇るひなたのチカラを、日本の皆さんへつぎつぎと届けてまいります。
[画像19: https://prtimes.jp/i/31785/1/resize/d31785-1-292141-10.jpg ]
【「日本のひなた宮崎県プロジェクト」サイト URL】
http://www.hinata-miyazaki.jp/
PR動画 制作スタッフ
クリエーティブディレクター/アートディレクター:日高 英輝(グリッツデザイン)
クリエーティブディレクター/コピーライター:荒木 俊哉(電通)
プロデューサー:上家 浩司(東北新社)
プロダクション・マネージャー:富塚 新之助(東北新社)
ディレクター:川北 亮平(東北新社)
カメラマン:山崎泰治(山崎泰治写真事務所)
照明:若林茂(フリーランス)
録音:牧田 祥悟(フリーランス)
フードスタイリスト:坂田絵里子(croquet)
編集:小林勇一(フリーランス)
デザイナー:田口 宏樹(グリッツデザイン)
アカウントエグゼクティブ:古田拓也(電通九州)
WEBディレクター:中島仁志(電通九州)
コピーライター:鎌田 明里(電通)
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