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コンテンツ情報サイトC-stationのご紹介

PR TIMES / 2018年5月9日 14時1分

C-station(講談社 コンテンツ ステーテョン)は、講談社のコンテンツ活用方法を、クライアントのみなさまにご紹介するサイトです。この2月にサイトリニューアル、「新着クリップ」で最新情報を発信するなど、本格稼働を開始いたしました。「新着クリップ」では、最新マンガ情報・映像化情報・イベント情報など、クライアントさまが興味を持ちそうなネタを逐次発信しています。新たな宣伝アプローチを探している方、コンテンツをマーケティングや宣伝に使用したい方に役立つ情報が満載です。ぜひ、メールアドレスをご登録ください。



[画像: https://prtimes.jp/i/33967/1/resize/d33967-1-950477-0.jpg ]

【C-stationで、できること】
1.雑誌広告、デジタル広告、マンガ・キャラクターを使ったマーケティング・アプローチの実例をご確認いただけます。

実際に行われたタイアップや宣伝で使用された実例をご紹介しています。

2.マンガ・キャラクター使用をご希望の場合、問い合わせフォームから簡単に使用用途に沿った費用をご確認いただけます。

入力フォームに必要事項を記載してお送りいただけれ ば、数日後に大まかな条件をご連絡致します。

3.講談社のコンテンツを宣伝やマーケティングに使用する際の手順を確認することができます。

宣伝等にご使用いただくまでに必要な書類、手続き等 をご案内しています。

【成功事例】
<キリンビール株式会社>
マンガを活用して、ターゲット層に商品認知、訴求の拡大
[課 題]
●新たなカテゴリーの認知
●アーリーアダプター層からフォロワー層へ
●商品リニューアルに伴うリ・ブランディング
[解 決]
「ハードシードル(HC)」は、高感度な都市型生活者の 30 代女性を中心としたアーリーアダプターに好評を博した商品。
2016年、商品をリニューアルし、フォロワー層の取り込みを図る。その際、ブランディングのために選択されたのは、いくつかのデジタルコンテンツによる複合的な手法だった。
1. LINE で誘引し、2.マンガで商品理解を深めさせ、3.飲用シーンに最適な音楽をお薦めするという手法。
なかでも、ヴィジュアルとストーリーを含むマンガは、商品の世界観や飲用シーンを伝達するのにはうってつけだった。

<株式会社アガツマ>
ターゲットに合わせ、動画コンテンツでブランドの価値訴求
[課 題]
●新規ブランド確立に伴うマーケット開拓
●消費者の情報接触変化への対応
●商品のよさを伝えるコンテンツ構築
●ユーチューバー起用のメリットとリスク管理
[解 決]
「ラブあみ」は、新ブランドを新市場に投入し、短期で成功した典型的なケース。
ただ、アガツマが創業からのコア事業とするキャラクター玩具とは、まったく異なるターゲットとマーケットの開拓が不可欠だった。
若年層の視聴者数が多い「you tube」を基軸に据えて展開。
児童向けコンテンツ配信にフォーカスした「ボンボン TV」を活用、過激な内容などでブランドのイメージを棄損するリスクを避けた。その結果、消費者視点での「やってみた」の効果により、良質な知育玩具であることもきちんとコミュニケーションでき、肝煎りの自社ブランドとして、女児ホビーの新カテゴリー樹立に成功した。

~サイトを御覧いただき、ぜひメールアドレスをご登録ください!~
【C-stationトップページ】http://c.kodansha.net/
【お問い合わせはこちらから】https://form.kodansha.net/toiawase_form
【Facebook:C-station公式(新着情報の発信)】https://www.facebook.com/KODANSHAcstation/

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