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スイスの時計ブランドswatch が創る#FUTURECLASSIC「SKIN IRONY」の世界を体感できるヴァーチャルスクリーンが銀座に登場

PR TIMES / 2018年6月28日 13時1分



[画像1: https://prtimes.jp/i/35467/1/resize/d35467-1-967972-1.jpg ]

スウォッチ ブティック銀座:東京都 中央区 銀座 7-9-18 ニコラス・G・ハイエックセンター B1F

スウォッチ グループ ジャパン株式会社スウォッチ事業本部(本社:東京都中央区)は、2018 年5 月24 日(木)よりメタルケース仕様の ”SKIN IRONY” をスウォッチストア、およびスウォッチ取り扱い店舗にて販売を開始しました。発売を記念し、2018年6月29日(金)から期間限定で、銀座のスウォッチブティックにて、SKIN IRONYの世界観を体験できるヴァーチャルスクリーンが登場します。
[画像2: https://prtimes.jp/i/35467/1/resize/d35467-1-364633-0.jpg ]


このヴァーチャルスクリーンは、「フェイストラッキング」技術を用いており、内蔵されているカメラの前に立つと、目の前にあるディスプレイ上の自分の顔がSKIN IRONYのキャンペーンビジュアルのように半分だけ「石像化」します。石像に変身した画像は、QRコードを利用して、その場でご自身のデバイスに取り込むことができるので、SKIN IRONYの「#FUTURECLASSIC」の世界観を持ち帰ることができます。
※SKIN IRONYについて
https://shop.swatch.com/ja_jp/collections/skin-irony-c111.html


[画像3: https://prtimes.jp/i/35467/1/resize/d35467-1-800971-2.jpg ]

1983年にスイスで誕生。Swatchの「S」は「Second」の頭文字。
1985年に日本に上陸。
精密で高価な機械式ではなく、エレガントなデザイン、新しい発想、個性的で斬新、そして何より、「プラスチック」という素材に象徴される“柔軟な”アイディアからSwatchは誕生しました。
高価な時計を1本だけ持っているのではなく「セカンド・ウォッチ」として、服装や場所、シチュエーションに合わせて時計をいくつも持ちながら、洋服のように着替えるべきだというのがSwatchのコンセプトでもあります。
発売開始当時、39フランから50フランという手頃な価格で販売され、スイス時計の伝統を根底から覆すような斬新な発想で、瞬く間に世界を席巻。今までにないポップなデザインが大きな特徴でした。
年に2回の「春夏」「秋冬」コレクションを発表、ファッション、アート、そしてスポーツの最新トレンドを反映したカラフルでポップなデザインの腕時計を次々と世に送り出し、世界中には数多くのコレクターが存在しています。

【このキャンペーンに関するお問い合わせ先】
スウォッチグループジャパン株式会社スウォッチ事業本部マーケティング部
TEL:03-6254-7401

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