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気象病の認知拡大に貢献!気象病対策No.1アプリ『頭痛ーる』が200万ダウンロード超え

PR TIMES / 2019年9月13日 13時40分

株式会社ポッケ(東京都渋谷区、代表取締役社長:廣瀬周一)は、ヘルスケアアプリ「頭痛ーる」が2019年9月9日(月)に累計200万ダウンロードを突破したことをお知らせいたします。



[画像1: https://prtimes.jp/i/43826/1/resize/d43826-1-724253-0.png ]

『頭痛ーる』は、「気象病」や「天気痛」と呼ばれる気圧の変動が起こす頭痛などの痛みに注目した気象予報士考案の気圧予報・体調管理アプリです。自分の住んでいる市区町村を登録することで、痛みが起こりやすい日時を気圧グラフで簡単に確認することができます。
2013年4月のリリース以降、気圧変化が体調に影響している方を中心に利用されています。

◆気のせいではない気象病

天気の変化によって頭痛やめまいなどの体調不良が起こる気象病は、数年前はあまり知られておらず、周囲から気のせいと扱われることが多い状況でした。
頭痛ーるが気圧の変化によって痛みなどの体調不良が起こりやすいタイミングを視覚化したことで、体調不良の原因に天気が関係していることが多くの人に把握され、気象病の認知や理解が広がっています。

頭痛ーるの低気圧グラフが危険とアラートを出すと、それに比例し、気象病を感じているユーザーが増えているのがわかります。

[画像2: https://prtimes.jp/i/43826/1/resize/d43826-1-469374-1.png ]




折れ線グラフ:気圧の変化
棒グラフ:気圧の変化により痛みを感じたユーザーの数



◆頭痛ーるを利用するユーザーのメリット
・痛みが発生するタイミングを知ることで、今後の予定の調整や痛みの心構えができる
・プッシュ通知により痛み発生の事前確認の見落としを防止できる
・症状を抑える薬を服用するタイミングを自分で判断できるようになる
・痛みを記録することで気圧変化と自分の痛みの関係性が理解できる
・薬の服用を記録することで、解熱鎮痛薬の服用間隔や回数が把握できる
・周囲に見せることで体調不良の理解を得られやすくなる
・自分以外の人に痛みが出ていることが確認でき安心できる

これまで70万人のユーザーが記録した約1,500万件のデータを活用した頭痛予測の精度向上を継続し、利用しやすい記録機能のアップデートを実施し、更に多くのユーザーに活用いただけるアプリの向上に取り組んでまいります。

◆アプリ基本情報
・アプリ名:頭痛ーる
・アプリ提供:App Store/Google Play
・カテゴリ:天気
・利用料金:無料
・App Store URL:https://itunes.apple.com/jp/app/id602991338
・Google Play URL:https://play.google.com/store/apps/details?id=jp.co.pocke.android.zutsu
・公式サイトURL:https://zutool.jp/
・Twitter:https://twitter.com/terunekootenki

◆会社概要
会社名:株式会社ポッケ
代表者:代表取締役社長 廣瀬 周一
所在地:〒151-0051 東京都渋谷区千駄ヶ谷5-34-7 NEX新宿ビル4F
設立:2009年3月2日
事業内容:インターネット等のメディアを利用した各種コンテンツの企画、制作、販売、及びサービス運営
URL:https://www.pocke.co.jp/

◆本件に関するお問い合わせ先
広報担当 E-mail pr@pocke.co.jp

◆プレスリリースPDF
こちらのURLから今回のプレスリリースのPDFがダウンロードできます。
https://prtimes.jp/a/?f=d43826-20190913-7173.pdf

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