カー&ライフスタイル誌 『NAVI CARS(ナビ・カーズ)vol.2』、9月26日発売/定期的に隔月刊(奇数月26日)発行を決定
PR TIMES / 2012年9月25日 9時57分
カー&ライフスタイル誌
『NAVI CARS(ナビ・カーズ)vol.2』、9月26日発売
定期的に隔月刊(奇数月26日)発行を決定
株式会社ボイス・パブリケーション(本社:東京都台東区、代表取締役社長:河西啓介)は、2012年9月26日、カー&ライフスタイル誌 『NAVI CARS(ナビ・カーズ)』vol.2を刊行いたします。
また今後は、定期的に隔月刊(奇数月)26日に発行いたします。
今年5月26日、“もういちど、クルマと暮らそう。”をコンセプトに第一号目を刊行した『NAVI CARS』。お陰様で発売後、書店での品切れが相次ぎ、POSレジ導入店での実売率が80%、弊社在庫も完売という事態を引き起こしました。
また同時に多くの読者をはじめ、関係者から多大なる反響やありがたいコメントをいただき、これもひとえに既存のモーター誌にはない、ニューモデルの情報や試乗記事、ハードウェアの解説などに偏らない、クルマのあるライフスタイルをテーマとしたコンテンツに対して、多くのご支持をいただいたものと考えております。
1984年に創刊された、前身となる「NAVI」(二玄社刊)のポリシーを受け継ぎながら、今なおその編集コンセプトに数多くの評価や関心をいただけたことを鑑み、9月26日に発行するVOL.2以降、NAVI CARSは定期的に隔月刊(奇数月26日)に刊行して参ります。
「好きなクルマと暮らすこと。それは人生の愉しみを取り戻すこと。」、その言葉を念頭に、新しいクルマのみならず、これまでのクルマも同時に数多く取り上げ、クルマ文化としてより成熟させた、懐の深い、次世代へ継承していく自動車ライフスタイル誌として、『NAVI CARS』は新たな風を吹きこんで参ります。
9月26日発売のVOL.2の表紙、カバーインタビューは吉川晃司さんと愛車のアストンマーチン。
巻頭特集は旧車から痛車オーナーまで、現代を反映した今どきのクルマ好きの最前線を紹介した「エンスーNOW!2012」。今買えるエンスー車48台を選ぶ「エンスー48」他、日本の自動車ジャーナリストの草分け的存在、小林彰太郎氏がクルマとともに歩んだ半生を収録。
第二特集は「お気に入りのクルマでカフェに行こう!」をテーマに、ドライブの目的に最適なカフェをご紹介。その他、好評のちょっと古いクルマの探訪記、マニュアル車インプレ、ファッションページなど、 “クルマを軸にした衣食住”を多岐にわたって紹介し、クルマの魅力をご紹介します。
また、iPad、iPhone、アンドロイド端末で読めるデジタル版も配信予定しています。幅広い世代の読者に向け、カー&ライフスタイルの魅力を伝える『NAVI CARS』にどうぞ御期待下さい。
■NAVI CARS 実施概要
媒体名 : 『NAVI CARS(ナビカーズ)』(MOTO NAVI増刊)
編集長 : 河西 啓介
媒体判型 : 天地 295mm x 左右 220mm
創刊号発売日: 2012年9月26日
発行部数 : 50,000部
定価 : 880円
『NAVI CARS』公式facebookファンページ
http://www.facebook.com/navicars
■本件に関するお問い合わせ■
株式会社ボイス・パブリケーション
住所 : 〒111-0052 東京都台東区柳橋2-15-5 第二真市ビル
担当: 益子剛、松永雄介(email: info@voice-publication.jp)
TEL: 03-5829-9435/FAX 03-5829-9874
企業プレスリリース詳細へ
PRTIMESトップへ
この記事に関連するニュース
-
【最新号発売中】男が憧れる男のマイルールを調査!「さりげに洒落る10の方法」特集が発売!
PR TIMES / 2024年4月27日 12時15分
-
誰もがサーキットを楽しめるクルマイベント「SUGO SPEED FESTIVAL 2024」6月16日(日)開催! レーシングドライバー 松田次生さん来場決定!
PR TIMES / 2024年4月16日 17時45分
-
幻のクルマ? 超レアな「ブリストル」を肉眼で見るチャンスが到来!【オートモビルカウンシル2024】
マイナビニュース / 2024年4月13日 11時0分
-
◆第34回鮎川哲也賞決定のお知らせ◆
PR TIMES / 2024年4月10日 17時40分
-
健大高崎初V!「報知高校野球5月号」4月6日(土)から発売
PR TIMES / 2024年4月5日 9時45分
ランキング
-
1円上昇、一時151円台 3週間ぶり円高水準、介入警戒も
共同通信 / 2024年5月3日 22時28分
-
2過度な動き「ならす必要も」=円安、介入コメントせず―鈴木財務相
時事通信 / 2024年5月3日 23時51分
-
3日銀がこれほどまで円安を「無視」する3つの理由 「為替は管轄外」では、結局うまくいかない?
東洋経済オンライン / 2024年5月4日 8時30分
-
4いなば食品、大炎上も「ほぼ沈黙」の戦略的な是非 「沈黙は金」黙って耐える…のはもう通用しない
東洋経済オンライン / 2024年5月3日 19時30分
-
5黒田東彦・日銀前総裁「円安は一時的」…NYの講演で見解、マイナス金利解除・利上げは「当然のこと」
読売新聞 / 2024年5月3日 17時45分
記事ミッション中・・・
記事にリアクションする
記事ミッション中・・・
記事にリアクションする
エラーが発生しました
ページを再読み込みして
ください