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クリニックの生産性向上を支援するflixyが、全ての電子カルテと即連携できる日本初の「WEB問診システム」を提供開始

PR TIMES / 2017年12月28日 13時1分

~先着100名様キャンペーン開始~

病気の自動診断サービスや遠隔診療支援事業を展開する株式会社flixy(フリクシー)は、問診票の記入を全ての電子カルテに連携できる「メルプWEB問診(https://monshin.melp.life/)」サービスを開発しました。先着100名様にキャンペーンプランの提供を開始します。



[画像: https://prtimes.jp/i/30859/2/resize/d30859-2-743487-1.jpg ]


■利用方法
下記公式サイトの問い合わせフォームからお問い合わせください。
https://monshin.melp.life/

■開発背景
クリニックのカルテ作成の時間を効率化し、余った時間を創造的な仕事に費やしたい。

電子カルテの普及が進んでいるにも関わらず、クリニックの問診票は「紙のまま」で運用しているところが多いのが現状です。
患者さんに入力していただいた紙の問診票を見ながら、医師が電子カルテに患者さんの記載内容を転記するという作業が発生しており、カルテ作成の手間を減らしたいという声が多くのクリニックから寄せられていました。
また、弊社代表の医師吉永も診療する中で、カルテ作成の手間という課題を肌で実感していました。

そこで弊社は、問診票を全ての電子カルテに連携できる「メルプWEB問診」を企画・開発しました。


■「メルプWEB問診」概要
問診票の記入を全ての電子カルテに連携できるツール
「メルプWEB問診」では、まず患者さんがwebページでご回答いただいた内容を、医療用語に自動変換し、医師のカルテ記載のフォーマットに直します。

カルテ記載の形になった問診票を電子カルテに取り込むことができます。

病院予約時に問診が完了し、事前にカルテ転記が終了していれば、来院即診察という流れに近づき、夢の「待ち時間ゼロ」につながります。

[動画: https://www.youtube.com/watch?v=Nvx_qViTYk8 ]



■3つの特長
1:カルテ作成の時間短縮
問診データを最大限活用して、カルテ作成時間は今までの1/4程度に短縮されます。

2:診療スタイルの変化
医師目線の選択キーワードによるWEB問診で、医師が知りたい患者さんの主訴が事前に得られます。患者さんの悩みに最初からフォーカスできます

3:安価で即連携
電子カルテ業者とWEB問診業者間の連携完了を待つ必要はありません。およそ15分でセットアップ完了です。


■会社概要
会社名:株式会社flixy(フリクシー)
設立:2016年
所在地:東京都新宿区西早稲田1-1-1 4F
事業内容:インターネット等のネットワークシステムを利用した医療支援ソフトウェア・ ITサービスの企画・研究・開発、人工知能の研究・開発

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