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MARTIN ACOUSTIC LIVE FES “Rebirth Tour 2019 SOUNDHOLE UNIVERSE ~It's a Beautiful Day~”

PR TIMES / 2019年3月28日 17時40分

~ 斎藤誠、曽我部恵一、鈴木茂、小倉博和、尾崎裕哉、おおはた雄一などが出演 ~

マーティンギターを愛用する様々なミュージシャンたちが集結するアコースティックライブ「MARTIN ACOUSTIC LIVE FES “Rebirth Tour 2019 SOUNDHOLE UNIVERSE ~It's a Beautiful Day~”」を、2019年4月6日(土)と4月7日(日)の二日間、東京・恵比寿ガーデンホールにて開催いたします。



 “Rebirth Tour 2019 SOUNDHOLE UNIVERSE ~It's a Beautiful Day~” は、2016年からスタートしたJ-WAVE「MARTIN GUITAR SOUND HOLE UNIVERSE」と連動し、幅広い世代の第一線で活躍するアーティストたちで構成されるスペシャルライブイベントです。

 サザンオールスターズへの参加や数多くのトップアーティストとの活動で知られる斎藤誠をはじめ、90年代を代表するバンドであるサニーデイサービスの曽我部恵一、様々な大物ミュージシャンとの共演をはじめ、小林武史やMr.Children桜井和寿を中心に結成された“Bank Band”のメンバーでもある小倉博和、60年代後半から70年代にかけて一斉を風靡した伝説のバンド“はっぴいえんど”の元メンバーである鈴木茂、父が遺した音源を繰り返し聴き続け歌唱力を磨いたという、コンテンポラリーシンガーソングライターの尾崎裕哉など、マーティンギターを愛する、日本を代表する幅広い世代のアーティストが登場します。


[画像: https://prtimes.jp/i/32975/2/resize/d32975-2-552544-0.jpg ]

MARTIN ACOUSTIC LIVE FES
“Rebirth Tour 2019 SOUNDHOLE UNIVERSE ~It's a Beautiful Day~”

【日時】2019年4月6日(土)、4月7日(日)18:00開始 ※17:00開場
【場所】恵比寿ガーデンホール 〒153-0062 東京都目黒区三田1−13−2
【出演】4/6 竹内アンナ、中シゲヲ(ザ・サーフコースターズ)、馬場俊英、高野寛、小倉博和、鈴木茂
    4/7 Rei、尾崎裕哉、おおはた雄一、曽我部恵一、吉川忠英、斎藤誠
    ※ナビゲーター:レイチェル・チャン、ホストアーティスト:斎藤誠
【主催】J-WAVE 【企画制作】MARTIN CLUB JAPAN、黒澤楽器店
【チケット】一日チケット: 4,200円(税込)、二日間チケット:7,800円(税込)
  マーティンクラブジャパン http://www.martinclubjp.com/rebirthtour2019/ebisu/
  キョードー東京0570-550-799
  キョードー東京 オンラインチケット https://ticket.kyodotokyo.com/
  e+(イープラス)https://eplus.jp/
  チケットぴあ0570-02-9999 Pコード: 144-226
  ローソンチケット0570-084-003 Lコード:70378
  CNプレイガイド0570-08-9999
【お問い合わせ】マーティンクラブジャパン事務局: 03-5911-3611

【アーティストプロフィール】
竹内アンナ
1998年4月25日、アメリカ・ロサンゼルス生まれ日本・京都在住。幼少より親の影響で70年代や80年代の音楽に触れ、中学1年生でギターを弾き始める。アコースティック・ギターにスラッピングを取り入れたプレイスタイルと、透明感のある歌声が各所話題になり、2018年3月アメリカ・テキサス州オースティンで行われた大型フェス「SXSW 2018」に弱冠19歳で出演。合わせてニューヨークからサンフランシスコまで、全米7都市を回る「Japan Nite US tour 2018」にも参加。

中シゲヲ
日本のギタリスト。神奈川県横須賀市出身。インストゥルメンタルロックバンド『ザ・サーフコースターズ』のギタリストとして95年にデビュー。桑田佳祐、加山雄三、寺内タケシ、ディック・デイル、ベンチャーズなどと共演。PUFFY、岩瀬敬語、ENDSなどのサポートも務める。

馬場俊英
1996年にメジャーデビュー。これまでに20枚のアルバムをリリース。ストーリー性の高い歌詞とそこに登場する人物像を生き生きと描写しメッセージを投げかける楽曲は幅広い世代に支持を得ている。2007年にはNHK紅白歌合戦に出場。毎年数多くのツアーを行いながら多くの人の心に響く名曲を生み出し続けている。

高野寛
シンガー・ソングライター/ギタリスト/プロデューサー 1988年高橋幸宏プロデュースでデビュー代表曲はトッド・ラングレンプロデュースの「虹の都へ」「ベステンダンク」。昨秋、デビュー30周年を迎え、記念したベスト盤「Spectra ~30th All time & Collaboration Best~」を発売30曲のソロ作品に加え、忌野清志郎との共作による未発表曲『大切な君のもの』などを含む、充実の3枚組を発表した。

小倉博和
香川県高松市出身。日本を代表するギタリスト&アレンジャー・コンポーザー・プロデューサー。1994年 桑田佳祐ソロアルバム「孤独の太陽」を全編にわたりサポートする。シングル「月」は日本レコード大賞・優秀賞を受賞「孤独の太陽」はアルバム大賞を受賞し高く評価される。サザンオールスターズ・福山雅治・大貫妙子・槇原敬之を始め参加したレコーディング&ライブセッションは数知れず。小林武史・Mr.Children桜井和寿を中心に結成された“Bank Band”のメンバーでもあり、NHK「プロフェッショナル仕事の流儀」の主題歌「Progress」をきっかけに武部聡志・スガシカオらと“kokua”を結成、アルバム「Progress」をリリース。ギターユニット“山弦”としても5枚のアルバムをリリース、またソロとしても2014年「GOLDEN TIME」、2016年「Summer Guitars」と2枚のアルバムをリリースするなどアーティスト活動も多岐にわたる。そのテクニックと音楽性に裏付けされたギタープレイ&楽曲はジャンルを超えて多くの支持を受けている。

鈴木茂
1969年<はっぴいえんど>に加入。1970年アルバム『はっぴいえんど』をリリース。その後、3枚のアルバムを発表し<はっぴいえんど>解散と同時に、1974年単身L.A.に渡りソロアルバム「BAND WAGON」を完成させる。帰国後アルバムリリースに合わせ<鈴木茂&ハックルバック>を結成し、全国ツアーを行う。その後<ティンパンアレイ>のメンバーとして数多くのセッション活動を重ね、ソロとしても7枚のアルバムを発表するかたわら、スタジオワーク、LIVEサポート、アレンジャー、プロデューサーとしても活躍。2003年、再び自らのBANDとして、<鈴木茂BAND>を結成、現在はLIVE活動に力を入れている。

Rei
兵庫県伊丹市生。卓越したギタープレイとボーカルをもつ、シンガー・ソングライター/ギタリスト。幼少期をNYで過ごし、4歳よりクラシックギターをはじめ、5歳でブルーズに出会い、ジャンルを超えた独自の音楽を作り始める。2015年2月、長岡亮介(ペトロールズ)を共同プロデュースに迎え、1st Mini Album『BLU』をリリース。FUJI ROCK FESTIVAL、SUMMER SONIC、RISING SUN ROCK FESTIVAL、SXSW Music Festival、JAVA JAZZ Festival、Les Eurockeennesなどの国内外のフェスに多数出演。2017年秋、日本人ミュージシャンでは初となる「TED NYC」でライヴパフォーマンスを行った。2018年11月7日1st Album「REI」をリリースし、2019年2月より全国10箇所でRei Release Tour “Rei of Light”を開催。

尾崎裕哉
1989年、東京生まれ。バイリンガル、コンテンポラリー・シンガーソングライター。もっとも敬愛するアーティストはジョン・メイヤー。父親が遺した音源を繰り返し聴き続け歌唱力を磨き、ギターとソングライティングを習得。ライヴパフォーマンスの経験を重ねながら、バークリー音楽大学の短期プログラムへ参加し、音楽スキルをレベルアップ。2017年ホールツアー《HIROYA OZAKI “SEIZE THE DAY TOUR 2017”》が開催された。

おおはた雄一
シンガーソングライター、ギタリスト。'04年アルバムデビュー。代表曲「おだやかな暮らし」は多くのアーティストにカバーされている。'08年にはJesse Harrisをプロデューサーに迎え、N.Y.のミュージシャン達と録音したアルバムを発表、話題となる。近年では、映画「ちょき」の劇伴・主題歌を担当、舞台の音楽制作、CM音楽、ナレーション(旭化成、JT等)など多岐にわたり活躍中。

曽我部恵一
1971年8月26日生まれ。乙女座、AB型。サニーデイ・サービス(曽我部恵一(vo,g)、田中貴(b)、丸山晴茂(dr)からなるロックバンド。1995年『若者たち』でアルバムデビュー。90年代を代表するバンドの1つとして、今なお、リスナーのみならず多くのミュージシャンにも影響を与えている。7枚のアルバムと14枚のシングルを世に送り出し、2000年に惜しまれつつも解散。2008年7月、奇跡の再結成を遂げ、以来、RISING SUN ROCK FESTIVAL、FUJI ROCK FESTIVALに出演するなど、ライブを中心に活動を再開。同時にソロ活動も行っている。

吉川忠英
1947年 東京生まれ。72 年、和楽器を取り入れたフォークロック・グループ“EAST"のメンバーとして全米デビューを果たす。帰国後シンガーソングライターとしてアルバムデビューし、ギタリスト・アレンジャ ー・プロデューサーとしての活動を開始。アコースティックギターの第一人者として、中島みゆき・松任谷由実・福山雅治・夏川りみ・ 加山雄三・Chage など、ニューミュージック系のアーティストを中心に数多くのレコーディング やコンサートに参加している。2001年、Martinより「Chuei Model」ギターを発売。毎年、全国ソロライブツアーも精力的に行なっており、その旅の音風景とも言える楽曲を集めたアルバム「Relax & Slow ~Natural Style~」を2014 年夏に発売。

斎藤誠
1980年 青山学院在学中より音楽活動スタート。1983年 デビューアルバム「LA-LA-LU」をリリース。 以来シンガーソングライターとして、シングル15枚・ベスト盤含むアルバム13枚をリリース。現在は、サザンオールスターズや桑田佳祐のサポートギタリストとしても活動。そして、自身で「ネブラスカ」と称した弾き語りライブや、 マーティン社とのコラボレーションイベント「Rebirth Tour」に参加するなどライブ活動を精力的にこなす。2017年4月 自身のオリジナル曲を、ギターと歌のみでセルフカバーした「ネブラスカレコード ~It's a beautiful day~」 をリリース。2018年4月18日、ニューシングル「It's A Beautiful Day」リリース。

【C.F. Martin & Co.】
180年以上にわたり世界中で活躍するアコースティックギターを作り続けるブランド、C.F. マーティン・ギター。Xブレイシング、14フレットジョイント、ドレッドノートサイズなど、今日では業界標準となっている技術を考案または導入し、アコ―スティックギター界のスタンダードとなった。 創業から続く伝統を大切にしながらも、新しいデザインや技術を組み合わせて熟練の職人たちがハンドメイドで製作したギターは、エルヴィス・プレスリー、ポール・マッカートニー、ジョン・レノン、ポール・サイモン、エリック・クラプトン、ボブ・ディラン、ジミー・ペイジ、ニール・ヤングなど、トップアーティストをはじめ、世界中の多くのミュージシャンに愛され続けている。

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