家族信託と不動産の守り方セミナー

認知症になったら財産はどうなる！？



一般社団法人 自由が丘ガーデン（以下 自由が丘ガーデン）は、“認知症になったときの財産凍結予防”と不動産のトラブル予防をメインテーマとして、横浜駅でセミナーを実施致します。

　2025 年には日本の認知症患者が 720 万人を突破すると予測され、65 歳以上の高齢者のうち、実に 5 人に 1 人が認知症になると言われています。
　第一部は、借地権専門の不動産コンサルタントにより、お家の権利関係トラブルを解決するには、をテーマに借地、私道、境界のトラブルと予防について実務経験豊富な専門家の立場からご説明します。
　第二部では、相続専門税理士より、もしも自分（家族）が認知症になった場合に「現金や不動産など、財産は誰がどのように管理する？」といった、認知症に関する問題の解決策として「家族信託」をご説明します。
　本セミナーでは、その様な不安、悩みをお持ちの方を対象に、法律の専門家が事例を交えながら分かりやすく解説させて頂きます。
　セミナー後は、個別にご相談頂ける時間も設けております。

セミナー概要
タイトル：～認知症になったら財産はどうなる！？～　家族信託と不動産の守り方セミナー

主催：一般社団法人 自由が丘ガーデン

日時：平成 31 年 7 月 27 日（土）

［セミナー］
第一部　10:00 ～ 10:50　講師：矢崎　史生（やざき ふみお）
（(株)矢崎不動産オフィス代表取締役・宅地建物取引主任者）

第二部　11:00 ～ 11:50　講師：留目 津 (とどめ しん)
(アミエル税理士法人 代表税理士）

［質疑応答］
11:50 ～ 12:30

場所：アットビジネスセンター横浜西口駅前　５０５号室
（横浜市西区北幸1-8-4　日土地横浜西口第ニビル5階）

対象：50 ～ 70 代をメインとした、相続・不動産に不安、お悩みのある方
参加費：無料　　定員：20 名
※参加者全員に遺言キットを進呈

申込方法：　［電話］0120-786-713
［メール］[e-mail]
申込締切：2019 年 7月26日（木）18 時まで

[画像1: https://prtimes.jp/i/35407/2/resize/d35407-2-460030-0.jpg ]

　　　　　　　　　　　　　　　(矢崎　史生)

[画像2: https://prtimes.jp/i/35407/2/resize/d35407-2-666811-1.jpg ]

　　　　　　　　　　　　　　　(留目　津)

【一般社団法人 自由が丘ガーデンについて】設立：2016年10月24日

代表理事：留目 津（アミエル税理士法人 代表税理士）

所在地：東京都世田谷区奥沢5-33-13　サロン・ド・テ自由が丘

企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ