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元バトミントン日本代表の池田信太郎選手が引退後の活動の一環として0-3歳児教室のベビーパークの教室を経営します

PR TIMES / 2015年11月27日 11時12分

元北京・ロンドン五輪代表で、日本初のプロバトミントン選手の池田信太郎選手は引退後の活動の一つとして、将来のトッププレーヤー育成のために、成長後の身体能力に大きく影響する0-3歳時教育行っているベビーパークの加盟店として平成27年12月より経営を始めます。



元北京・ロンドン五輪代表で、日本初のプロバトミントン選手の池田信太郎選手は引退後の活動の一つとして、将来のトッププレーヤー育成のために、成長後の身体能力に大きく影響する0-3歳時教育行っているベビーパークの加盟店として平成27年12月より経営を始めます。
[画像1: http://prtimes.jp/i/10698/3/resize/d10698-3-404769-1.jpg ]

池田選手は引退後、後進の育成を図るために来年バトミントンKIDSアカデミーを開設する予定ですが、それに先駆けて、乳幼児親子教室のベビーパークの経営を行うことになりました。まずは、勝どき教室からはじめます。

世界のトップアスリートたちは皆0歳児から訓練を始めており、0-3歳児までの教育がその後の身体能力に大きく影響する事が知られています。池田選手はベビーパークで育った子供の中からバトミントンKIDSアカデミーの生徒を発掘し、未来のトッププレーヤーの育成を行いたいと抱負を語っています。

また、ご自身が世界転戦の時に英語でご苦労された経験から、ベビーパークで提供しています英語育児通信講座を利用しての語学教育にも力を入れたいと語っておられます。

池田信太郎選手とベビーパークのページ
http://www.babypark.jp/contents/ShintaroIkeda.php

<池田信太郎プロフィール>
所属 株式会社エボラブルアジア
生年月日:1980年12月27日(34歳)

5歳から父の影響でバドミントンを始める。2007年クラルンプールで開催された世界選手権で日本人男子として初のメダルを獲得。2008年北京五輪、2012年ロンドン五輪、2大会連続でオリンピック出場。2015年BWF(世界バドミントン連盟)アスリートコミッションに日本人としては初の立候補をしトップ当選を果たす。2015年9月に現役を引退。現在BWFアスリートコミッション、日本リーグアンバサダーとして多岐にわたり活動している。


[画像2: http://prtimes.jp/i/10698/3/resize/d10698-3-958773-2.jpg ]

<ベビーパークについて>
「適期教育」をベースにした「TOEメソッド」によって、知能(IQ)を高くするだけではなく、運動能力や性格といった心の面までを育てる乳幼児親子教室です。
現在全国に240教室を展開しています。

【お問い合わせ】
株式会社TOEZ 担当:秋山高浩
TEL: 03-5623-3860
FAX:03-5623-3922
Email: t-akiyama@babypark.jp

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