【オーガニック和紅茶 新発売】日本茶屋ハトハが「PURE BLACK TEA/TEA BAG(有機和紅茶ティーバッグ)」を8月8日より発売。
PR TIMES / 2020年8月7日 17時15分
~京都・和束町産の希少な100%オーガニック和紅茶(有機JAS認証取得)~
「HATOHA(東京都世田谷区 代表:水嶋 秀八)」が運営する日本茶ブランド「日本茶屋ハトハ」は、2020年8月8日(土)より、京都・和束町産の100%オーガニック茶葉を使用した「PURE BLACK TEA/TEA BAG(有機和紅茶ティーバッグ)」を新発売いたします。
「PURE BLACK TEA/TEA BAG(有機和紅茶ティーバッグ)」商品ページ
https://tea-hatoha.com/collections/teabags/products/pure-black-tea-bag
[画像1: https://prtimes.jp/i/62963/3/resize/d62963-3-455229-1.jpg ]
【商品のポイント】
1. 京都・和束町産の在来種を使用した100%オーガニック和紅茶。
宇治茶の約40%を生産し、茶の生育に理想的な環境であることから“茶源郷”とも称される、京都・和束町。この地に古来から伝わる在来種を農薬や化学肥料を使わずに栽培した、有機茶葉を使用しています。有機JAS認証取得済み。
2. ピュアな甘みと旨み、そして華やかな香り。
オーガニック茶葉ならではのピュアな甘みと旨み、華やかな香りが、ココロとカラダをリセットします。砂糖やミルクを加えても、夏はアイスティーとしても美味しく召し上がれます。洋菓子とのペアリングにもよく合います。
3. 現代の暮らしに溶け込むプロダクトデザイン。
一人暮らしでも使い切れるよう内容量を控え目にし、鮮度を保つスタンドチャック袋を採用。お茶の美味しさと生産者のこだわりを感じさせるパッケージデザインは、ギフトや海外へのお土産にも最適です。
[画像2: https://prtimes.jp/i/62963/3/resize/d62963-3-546985-5.jpg ]
【商品概要】
商品名:PURE BLACK TEA/TEA BAG(有機和紅茶ティーバッグ)
原材料名:有機紅茶(発酵茶/京都府産)
内容量:16g(2g×8p)
製造:有限会社 中井製茶場
発売日:2020年8月8日(土)
価格:900円(税込)
[画像3: https://prtimes.jp/i/62963/3/resize/d62963-3-604703-2.jpg ]
[画像4: https://prtimes.jp/i/62963/3/resize/d62963-3-403337-9.jpg ]
[画像5: https://prtimes.jp/i/62963/3/resize/d62963-3-339895-0.jpg ]
【誕生ストーリー】
「日本茶屋ハトハ」は、「It Makes You Pure.(それは、あなたをピュアにする。)」をコンセプトに、オーガニック日本茶をメインに取り扱っています。これまでの抹茶、煎茶、ほうじ茶のラインナップに、新たに加わるのが和紅茶です。
生産地は、鎌倉時代初期から高級茶葉が栽培されてきた、京都・和束町。澄んだ空気と、昼夜の寒暖差の大きな気候、そして幾重もの山々と清流が生み出す霧。この茶の生育に理想的な環境で、この地の伝統的な在来種を農薬や化学肥料を使わずに栽培しました。
煎茶などを含めた日本茶全体の生産量(約76,500t/令和元年)に対する和紅茶の生産量の比率はわずか約0.25%、一方で有機栽培茶の生産量の比率は約6%と言われています。この希少なオーガニックの和紅茶のピュアな甘みと旨み、そして華やかな香りをお楽しみください。
[画像6: https://prtimes.jp/i/62963/3/resize/d62963-3-690710-3.jpg ]
【今後のビジョン】
今、日本の茶業界は、ドリンク市場の多様化や生産者の高齢化、後継者不足などにより、かつてないほどの苦境に立たされています。一方で日本茶は、日本文化への関心の高まりやヘルシードリンクとして、世界から熱い視線が向けられています。このアンバランスを、生産者と消費者の間に立つことで解決したい。世界中でもっと日本茶を楽しんでもらいたい。
理想のお茶を求めている中で出会った、京都の生産者とともに。和紅茶をはじめ、私たちがつくる究極のオーガニック日本茶を、日本はもちろん、世界に向けて発信していきます。
[画像7: https://prtimes.jp/i/62963/3/resize/d62963-3-808676-6.jpg ]
【販売場所】
■日本茶屋ハトハ公式オンラインショップ
https://tea-hatoha.com
オンラインショップでは、「8月8日はハトハの日」と称して、2020年8月8日(土)より1週間、ティーウェアのセールや一定金額以上のお買い上げでノベルティプレゼント、送料無料などの特典が付くキャンペーンを実施予定です。
■東京・日本橋人形町の日本茶カフェ「日本茶屋ハトハ 日本橋」
https://tea-hatoha.com/pages/real-store
実店舗でも直接お買い求めいただけるほか、本格的日本茶や、ラテやレモネードなどのアレンジ日本茶、かき氷やパウンドケーキなどの日本茶スイーツもお召し上がりいただけます。
■お取り扱い店を募集しています。
全国のセレクトショップやギフトショップ、オーガニック食品店など、商品をお取り扱いいただける店を募集しています。また、洋菓子店やオーガニックカフェなどには、パウダーなどの加工用原料の供給も可能です。
[画像8: https://prtimes.jp/i/62963/3/resize/d62963-3-725191-4.jpg ]
【事業概要】
企業名:HATOHA
代表者:水嶋 秀八
所在地:〒154-0004 東京都世田谷区太子堂4-5-2 タロウビル5F
事業内容:日本茶の販売、日本茶カフェの運営、日本茶イベントの企画・実施等
URL https://tea-hatoha.com
[画像9: https://prtimes.jp/i/62963/3/resize/d62963-3-775680-8.jpg ]
【HATOHA代表について】
水嶋 秀八(HIDEYA MIZUSHIMA)
静岡で代々茶商人や茶農家として140年以上お茶に関わる家系に生まれ育つ。広告代理店クリエイティブ局に勤務後、独立して日本茶インストラクターの資格を取得。ブランディング業務を行う「HATOHA」、そして日本茶ブランド「日本茶屋ハトハ」を立ち上げ、日本茶と暮らしの新たな関係を創造し、提案している。
【本件に関するカスタマー向けおよび報道関係のお問い合わせ】
■HATOHA 担当:水嶋
■TEL:050-3708-8108
■Email:info@tea-hatoha.com
企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ
この記事に関連するニュース
-
【阪急うめだ本店】世界のお茶時間を楽しむ「ワールド・ティー・フェスティバル 2024」5月8日(水)から開催!
PR TIMES / 2024年4月25日 18時45分
-
香る煎茶 有機シリーズに「さくら」「ゆず」 小栗農園
食品新聞 / 2024年4月22日 10時41分
-
古民家ティースタンド「お茶を贈る人」が手がける春の期間限定スイーツ「シベリア・ジェラート」
PR TIMES / 2024年4月14日 11時45分
-
洋館で味わう和の魅力:京都老舗茶舗のお茶とフレンチ・スイーツのマリアージュを味わうJapanese Tea Fairを2024年4月11日(木)~6月16日(日)に開催。
PR TIMES / 2024年4月12日 14時45分
-
人生が豊かになる日本茶の知識が身に付く学びイベント「日本茶生活アカデミー」が2024年4月27日(土)に東京・日本橋で開催
PR TIMES / 2024年4月3日 17時15分
ランキング
-
1【解説】円安どこまで進む? 深刻…家計にも影響、為替介入の可能性は
日テレNEWS NNN / 2024年4月25日 20時5分
-
2英郵便局の冤罪事件、会計システム原因の富士通社長「申し訳ない」と謝罪…1月にドラマ化され批判強まる
読売新聞 / 2024年4月25日 23時0分
-
3なぜ歯磨き粉はミント味? ヒット商品の誕生には「無駄」が必要なワケ
ITmedia ビジネスオンライン / 2024年4月26日 8時0分
-
4サイゼリヤ、ギリギリ「国内黒字化」も残る難題 国内事業の利益率0.05%、値上げなしで大丈夫か
東洋経済オンライン / 2024年4月24日 7時30分
-
5米、為替介入に慎重姿勢 財務長官「行うのはまれ」
共同通信 / 2024年4月26日 0時19分
記事ミッション中・・・
記事にリアクションする
記事ミッション中・・・
記事にリアクションする
エラーが発生しました
ページを再読み込みして
ください