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矯正歯科を専門とする歯科医にも資格がある?資格の認知度や歯科医院選びに関して

PR TIMES / 2024年3月23日 12時40分

「歯科医院選び」に関する調査

自由が丘矯正歯科クリニック(所在地:東京都世田谷区、院長:成田 信一)は、歯科矯正の経験がある方を対象に「歯科医院選び」に関する調査を実施しました。



近年、社会人になってから矯正治療を受ける方が増えているようです。

一昔前まで主流であったワイヤー矯正だけでなく、様々な治療方法の選択肢が増えたことも、その理由の一つのようです。

しかし、矯正治療の出来栄えは、将来の健康や今後の人生を大きく左右するものです。

どの治療方法が自分に合っているかを吟味することも大切ですが、それ以上に重視するべきことがあるかもしれません。

失敗しないための矯正歯科選びは、どのようにするべきなのでしょうか。

そこで今回、自由が丘矯正歯科クリニック(https://402415.com/)は、歯列矯正を検討中の方と矯正治療を実施した方を対象に「歯科医院選び」に関する調査を実施しました。

【調査概要】「歯科医院選び」に関する調査
【調査期間】2024年1月16日(火)~2024年1月17日(水)
【調査方法】リンクアンドパートナーズが提供する調査PR「PRIZMA」によるインターネット調査
【調査人数】1,042人
【調査対象】調査回答時に歯列矯正を検討中の方と歯列矯正を実施した方であると回答したモニター
【調査元】自由が丘矯正歯科クリニック(https://402415.com/
【モニター提供元】ゼネラルリサーチ

矯正治療を希望する理由第1位は【見た目の悪さ】矯正歯科選びで重視することは?


はじめに、矯正治療を検討されている方の理由を調査しました。

[画像1: https://prtimes.jp/i/130122/3/resize/d130122-3-bb0be0ca5ecb5b67ee3d-6.png ]


「矯正治療を希望する理由として当てはまるものを教えてください(上位3つまで)」と質問したところ、『見た目の悪さ(61.2%)』と回答した方が最も多く、次いで『噛み合わせの悪さ(43.7%)』『歯磨き、口内ケアがしづらい(28.5%)』と続きました。

[画像2: https://prtimes.jp/i/130122/3/resize/d130122-3-6c881df1a6e45eaaf454-7.png ]


次に、「矯正治療を受ける歯科医院やクリニックは既に探していますか?」と質問したところ、『探しているが、まだ検討中である(55.7%)』と回答した方が最も多く、次いで『既に探しており、ある程度決めている(33.4%)』『特に探していない(10.9%)』という回答結果になりました。

続いて、「矯正歯科選びにおいて重視することは何ですか?(上位3つまで)」と質問したところ、『技術の高さ(49.0%)』と回答した方が最も多く、次いで『治療費の安さ(46.5%)』『医師の実績(41.3%)』と続きました。

約半数の方が技術の高い歯科医院で矯正治療を受けたいと考えていることが明らかになりました。

矯正治療希望者が抱える不安とは 約6割が矯正歯科医の資格を認知


[画像3: https://prtimes.jp/i/130122/3/resize/d130122-3-a2bc91fce7240e4d1ab7-8.png ]

「矯正治療を受けるにあたって気になることや不安なことはありますか?(複数回答可)」と質問したところ、『理想的な歯並びになるか(45.6%)』と回答した方が最も多く、次いで『金銭的なこと(44.3%)』『治療に失敗しないか(40.2%)』と続きました。

せっかくお金と時間をかけて矯正しても、理想的な歯並びにならないかもしれないという不安を感じている方が多いようです。

次に、「矯正歯科医にも資格があることをご存じですか?」と質問したところ、『よく知っている(20.6%)』『ある程度は知っている(44.8%)』『あまりよく知らない(25.0%)』『まったく知らない(9.6%)』という回答結果になりました。

約6割の方が矯正歯科医にも資格があることを認知していることが判明しました。

矯正歯科の認定医とは、矯正治療の技術や知識があることが証明された歯科医師のことです。
認定の上に指導医、そのさらに上に臨床指導医という位置づけになっています。
矯正治療を行っている矯正歯科は多いものの、すべての歯科医の技術が高いわけではありません。
矯正治療を行う場合には、認定医以上の歯科医を検討するのがよいでしょう。

矯正治療経験者の約6割が【表側】を治療済み その満足度は?


ここからは、矯正治療を実施した方にうかがっていきましょう。

[画像4: https://prtimes.jp/i/130122/3/resize/d130122-3-2b1931f1cb24a5522cb1-9.png ]

「どのような矯正治療を受けましたか?(複数回答可)」と質問したところ、『表側(63.9%)』と回答した方が最も多いという結果になりました。


続いて「矯正歯科の医師に対する満足度を教えてください」と質問したところ、『とても満足している(31.6%)』『ある程度は満足している(53.3%)』『あまり満足していない(11.6%)』『まったく満足していない(3.5%)』という回答結果になりました。

約8割の方が矯正治療を受けた医師に満足していることが明らかになりました。
しかしながら、医師に不満を持った方も一定数いるようです。
どのような理由なのでしょうか。

■矯正歯科の医師に対する不満を具体的に教えてください
・あまり綺麗に治らなかった(20代/女性/栃木県)
・元に戻ってしまった(30代/女性/北海道)
・大体の歯並びは良くなったが、少し戻りが出てしまったところがあるから。(30代/女性/千葉県)
・価格が高かったが、数年後に元に戻ってしまった(40代/女性/神奈川県)

あまり綺麗に治らなかったり、矯正治療後に元の歯並びに戻ってしまったという声を見うけました。

矯正治療に失敗しないためには何が必要?医師の経験や実績を重視したという方が約半数


[画像5: https://prtimes.jp/i/130122/3/resize/d130122-3-2bf7fc2cea80a3d8b803-10.png ]

「矯正治療を失敗しないためには何に気をつけるべきだと思いますか?(上位3つまで)」と質問したところ、『医師の経験・実績(50.9%)』と回答した方が最も多く、次いで『技術(48.9%)』『治療費(38.3%)』と続きました。

矯正治療経験者によれば、歯科医は経験と実績・技術力で選ぶべきだということがうかがえます。

そこで「矯正歯科を選ぶ際、医師の経験や実績はどの程度重視しましたか?」と質問したところ、『かなり重視した(20.6%)』『ある程度は重視した(50.9%)』『あまり重視しなかった(21.6%)』『まったく重視しなかった(6.9%)』という回答結果になりました。

約7割の方が医師の経験や実績を重視して矯正歯科を選んだことが示されました。

まとめ:矯正歯科を選ぶなら実績と技術力を重視すべき!資格も要確認


今回の調査で、歯科治療を希望する理由の第1位は「見た目の悪さ」だと判明しました。矯正治療をするなら、技術の高い歯科医院で行いたいと考える方が約半数いることが明らかになりました。

矯正治療希望者はお金と時間をかけて矯正しても、理想的な歯並びにならないかもしれないという不安を感じている方が多いようです。

約6割の方が矯正歯科医にも資格があることを認知しているようです。

また、矯正経験者の約2割が歯科医師に不満があることも明らかになりました。あまり綺麗に治らなかったり、矯正治療後に元の歯並びにという回答が見られました。

矯正検討中の方や矯正経験者が歯科医選びで重視することが明らかになりました。
どちらも、医師の経験や実績、技術の高さを重視していることがうかがえます。

矯正を行う際には、矯正歯科の資格を所持している技術力の高い医師に任せるとよいのではないでしょうか。

【日本矯正歯科学会】日本矯正歯科学会会員は全国に約7,000人


■日本矯正歯科学会とは
歯科矯正学・矯正歯科臨床の進歩・発展を目的に1926年に設立された日本を代表する歯科矯正学を専門とする学術団体です。日本矯正歯科学会では資格認定制度を設けており、この制度は、日本のその他の資格認定制度に比べてもその基準が厳しく、高い技術と経験が要求されています。
矯正歯科医には技術と経験のグレードにより認定医、指導医、臨床指導医の3種類の資格があります。

[画像6: https://prtimes.jp/i/130122/3/resize/d130122-3-a583e8cd8a43fa359f00-14.png ]

■臨床指導医とは
日本矯正歯科学会認定医の中で特別に技術と経験が優秀であるものを選抜して、日本矯正歯科学会臨床指導医という制度を敷いています。資格の取得には、下記のような非常に厳しい条件が付けられています。

・7年以上継続して日本矯正歯科学会の会員であること
・矯正治療に関する学術論文を発表すること
・学会の定めた10種類の課題症例を自分で治療し、その全ての治療結果と予後判定が学会の定めた基準を満たして合格すること

臨床指導医(381名)の割合として、矯正治療を行っている歯科医師(約20,000名)の中ではわずか1.9%となり、日本矯正歯科学会会員(約7,000名)の中でもわずか5.4%となります。

※参照
日本矯正歯科学会(https://www.jos.gr.jp/roster

歯医者選びで困ったら『自由が丘矯正歯科クリニック』へ!


自由が丘矯正歯科クリニック(https://402415.com/)には、臨床指導医が2名在籍しています。

■日本矯正歯科学会 臨床指導医が2名在籍
[画像7: https://prtimes.jp/i/130122/3/resize/d130122-3-77606561d30b71542990-11.jpg ]

[画像8: https://prtimes.jp/i/130122/3/resize/d130122-3-8e451dbf1be12a4442a2-12.jpg ]


・臨床指導医の中での治療期間と自由が丘矯正歯科クリニックの実績
・上顎片顎抜歯治療の治療期間実績
第80回日本矯正歯科学会において、今回の三次審査で自由が丘矯正歯科クリニックで提出した症例は全て合格(上顎片顎抜歯:提出した20症例中、6症例が該当)し、それぞれの治療期間は1.1年、2.1年、3.1年、4.1年1ヶ月、5.1年3ヶ月、6.1年8ヶ月と平均を下回る、短い治療期間を実現しています。
[画像9: https://prtimes.jp/i/130122/3/resize/d130122-3-f2db19de587e19f912a3-2.jpg ]

※棒グラフ(赤):自由が丘矯正歯科クリニックの実績
※他院を含めた期間
臨床指導医(旧称専門医)三次審査に合格し、上顎片顎抜歯をした30症例の治療期間は治療期間は最短で1年、最長で4年11カ月、平均は2年4か月

・小臼歯4本抜歯治療の治療期間実績
第80回日本矯正歯科学会において、今回の三次審査で自由が丘矯正歯科クリニックで提出した症例は全て合格(小臼歯4本抜歯:提出した20症例中、4症例が該当)し、それぞれの治療期間は1.1年1ヶ月、2.1年2ヶ月、3.1年3ヶ月、4.1年8ヶ月。こちらもすべての症例が平均を下回り、短い治療期間を実現しています。
[画像10: https://prtimes.jp/i/130122/3/resize/d130122-3-fc4e38b02d1832a230c8-3.jpg ]

※棒グラフ(赤):自由が丘矯正歯科クリニックの実績
※他院を含めた期間
臨床指導医(旧称専門医)三次審査に合格し、小臼歯4本抜歯をした61症例の治療期間は治療期間は最短で1年1ヶ月、最長で6年11カ月、平均は2年10か月

■MDPI | Japan掲載
査読のある英文誌に論文が紹介されました。
URL:https://www.mdpi.com/1648-9144/58/2/150

■『JETシステム』について
従来の矯正治療よりも痛みが少なく、短期治療を実現した当院独自のシステムです。

・公式YouTube
https://youtu.be/2OPuuH3Qw4E

・短期集中治療を可能にする4ステップ同時治療
-01.レベリング
-02.犬歯遠心移動
-03.前歯の後方移動
-04.フィニッシング

従来は2~5年かけていた段階的治療を同時に行うことで、多くの患者様が1年~1年半程度で治療を終えています。

・痛みの少ない治療を可能にする素材へのこだわり
世界中を飛び回って見つけたこだわりの素材を使い、摩擦の少ない独自のブラケットを開発しました。
従来の治療に比べて弱い力で歯を移動させることができるため、痛みの少ない治療が可能です。

・JETシステムは世界で認められた治療です
医院独自の新しい矯正治療である「JETシステム」は2022年1月に電子版英文誌へ論文が掲載され、世界的に認められた治療になりました。
[画像11: https://prtimes.jp/i/130122/3/resize/d130122-3-d7a26f53e9252d2f2381-1.jpg ]


■自由が丘矯正歯科クリニックの特徴
POINT1 臨床指導医(旧専門医)取得で安心
※10年以上の歯科矯正学会所属と、高難度課題症例の提出や5年ごとの審査合格などの条件を満たした資格

POINT2 圧倒的なスピード!「短期間」で終わる治療
最短7か月で治療を完了した事例がございます。
実績はこちら…https://402415.com/dekoboko/

POINT3 中・高生の実績多数!この時期がベストタイミング
矯正治療には最適な時期があります。
成長期にあたる中学生~高校生の時期は顎の骨が柔らかく、まさにベストタイミングです。
当院では、遅くとも高校卒業くらいまでに治療を終えることをお勧めしています。
正しい歯並びは見た目が良いだけでなく、虫歯になりにくくなるメリットもあります!

POINT4 最新機器を活用したデジタル精密分析
3Dシミュレーションで完成予想図を立て治療を行うことで理想の歯の実現に。
[画像12: https://prtimes.jp/i/130122/3/resize/d130122-3-bbe93caec291b0f816ed-4.jpg ]

POINT5 お子様への配慮 痛みを軽減!治療中のコントロールも可!
痛みが軽減できるパッシブセルフライゲーションブラケットを用いて
オリジナルブラケットを開発し使用。
通常の1/4の強さで矯正をかけることで痛みを軽減。

※下記論文では、パッシブセルフライゲーションブラケットが通常のブラケットと比較し痛みが少ないことが言及されています。
[画像13: https://prtimes.jp/i/130122/3/resize/d130122-3-16b81377e61f3b38512c-5.jpg ]

Pringle AM, Petrie A, Cunningham SJ, McKnight M. Prospective randomized clinical trial to compare pain levels associated with 2 orthodontic fixed bracket systems. Am J Orthod Dentofacial Orthop. 2009 Aug;136(2):160-7. doi: 10.1016/j.ajodo.2007.08.032. PMID: 19651344.

■治療費の目安
・初診相談料:5,500円(税込み)
臨床指導医による初診相談の料金です。(未成年無料)

・検査料:52,800円(税込み)
レントゲンを撮影したり、噛み合せやむし歯のなりやすさ等を検査します。

・診断料:33,000円(税込み)
治療方針を決定します。

・[A] 表側の装置(金属):99万円~126.5万円(税込み)
パッシブセルフライゲーションブラケット装置(JETsystem)で治療する場合のおおよその金額です。

・[B] 表側の装置(審美):104.5万円~132万円(税込み)
パッシブセルフライゲーションブラケット装置(JETsystem)で治療する場合のおおよその金額です。

・[C] パッシブセルフライゲーションブラケット装置(JETsystem)+マウスピース矯正ある程度まで(6ヶ月程度):165万円~192.5万円(税込み)
パッシブセルフライゲーションブラケット装置(JETsystem)で治療して、その後透明なマウスピースを使って治療する場合のおおよその金額です。

※保険適用外の自由診療です。
装置の取付装置はA~Cのいずれか1つになります。
いずれもパッシブセルフライゲーションブラケット装置(JETsystem)での治療になります。
通院ごとの調整費、材料費、治療に必要なレントゲン、保定装置、Set Up料(模型によるシミュレーション)、インダイレクトコアなどの技工料、治療終了後2年の経過観察料金も含まれます。
治療に伴う抜歯、矯正用インプラントは別途費用がかかります。
この表はあくまでも治療費の目安です。実際にお口の中を見て、治療方針を決定するまでは、具体的な治療費は決まりません。
料金の幅は、治療の難易度によるものです。治療の難易度は年齢、性別、治療前の歯並び、歯の健康状態、期間、様々な制約などで変化します。

■矯正歯科治療に伴う一般的なリスクやデメリット、副作用
2018年改正の厚生労働省 医療広告ガイドラインでは、矯正歯科治療などの自費診療に係るリスクや副作用を情報提供することが求められています。矯正治療には以下の一般的なリスク・副作用があることをご理解ください。
※すべてのリスクや副作用が生じるわけではありません。

1) 最初は矯正装置による不快感、痛み等があります。数日間で慣れます。
2) 歯の動き方には個人差があります。そのため、予想された治療期間が延長する可能性もあります。
3) 装置の使用状況、顎間ゴムの使用状況、定期的な通院等、矯正治療には患者さんの協力が非常に重要であり、それらが治療結果や治療期間に影響します。
4) 矯正治療中には装置が付いているため歯が磨きにくくなります。むし歯や歯周病のリスクが高まりますので、しっかり歯磨きをして、メンテナンスを受けていただく必要があります。
5) 歯を動かすことにより歯根が吸収して短くなることがあります。また、歯ぐきがやせて下がることがあります。
6) ごくまれに歯が骨と癒着していて歯が動かないことがあります。また、ごくまれに歯を動かすことで神経が障害を受けて壊死することがあります。
7) 治療途中に金属アレルギーの症状が出ることがあります。
8) 矯正治療中に「顎関節で音が鳴る、あごが痛い、口が開けにくい」などの顎関節症状が出ることがあります。
9) 様々な問題により、当初予定した治療計画を変更する可能性があります。
10) 歯の形を修正したり、咬み合わせの微調整を行ったりする可能性があります。
11) 矯正装置を誤飲する可能性があります。
12) 装置を外す時に、エナメル質に微小な亀裂が入る可能性や、かぶせ物(補綴物)の一部が損傷する可能性があります。
13) 装置が外れた後、保定装置を指示通り使用しないと後戻りが生じる可能性が高くなります。
14) 装置が外れた後、現在の咬み合わせに合った状態のかぶせ物(補綴物)やむし歯の治療(修復物)などをやりなおす可能性があります。
15) 顎の成長発育によりかみ合わせや歯並びが変化する可能性があります。
16) 治療後に親知らずが生えて、凸凹が生じる可能性があります。加齢や歯周病等により歯を支えている骨がやせるとかみ合わせや歯並びが変化することがあります。その場合、再治療等が必要になることがあります。

■自由が丘矯正歯科クリニック:https://402415.com/
■お問い合わせ:https://402415.com/contact/
■TEL:0120-402-415
※火~金 10:00~12:00/14:00~19:00
 土 10:30~13:00/14:00~19:00

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