【イベントレポート】戦略PRの ブルーカレント と ファッションPRのワグ が業務提携を記念し両社代表によるトークショーを開催

PR TIMES / 2016年3月18日 17時45分



世界最大規模のメガ・エージェンシーグループであるオムニコムグループ傘下の戦略PR会社 ブルーカレント・ジャパン株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役社長:本田哲也、以下 ブルーカレント) と日本のファッション業界におけるPRのパイオニアとして30年以上の歴史を持つ株式会社ワグ(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:伊藤 美恵)は、業務提携契約締結を記念して両社代表によるトークショーを、3月14日(月)ポリゴン青山にて開催しました。
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両社のクライアントを中心に100人を超す来場者が集まったトークショーでは、テーマを“PRがつくるブランドの未来”として、「これまでとこれからのブランドのあり方」や、協業のメリットについて語り合いました。
ワグインク代表の伊藤は同社が手がけた、家電大手パナソニックのスチームアイロンの新規顧客開拓事例を紹介。狙いは「スチームアイロンをどれだけファッションのプロに使ってもらうか」だったとし、ファッション業界のPRノウハウを活かし、実際のファッションショーでスタイリストが衣装に商品を使う様子をまとめた動画を製作。
「普段、家電量販店で見る商品とは別物のように見えるようにして、元々顧客層ではなかった人たちにも、商品を試したくなるムード作りを行った」と企画の意図についてコメントしました。

このようなファッション業界ノウハウの他業種への「転用」における背景について、ブルーカレント・ジャパン代表の本田は「ブランドのあり方について変化が起きている」と分析。
「これまではブランドの強固な世界観に消費者を『招きいれて』いた。今ではそのブランドが『自分のライフスタイルに対してどんな意味を持つか』を求め始めている」とコメント。「今後ブランドは『招き入れる』ことをやめてそれぞれの消費者に『寄り添って』いかなければならず、より感情に訴える多様なブランド・エクスペリエンスの設計が求められる。そこにファッション業界のノウハウ転用の余地がある」とコメントしました。

両社の協業メリットについて、本田は「ロジカルな考え方でPRの戦略を作ってきたのがブルーカレントだとしたら、ワグはエモーショナルな戦術を駆使して、記憶に残るような施策を実行に移してきた。いわば、右脳と左脳。それら2つが組み合わさることで、お互いのクライアントに協業のメリットが生まれてくるのではないか」と語りました。
現在、外資系シューズブランドへの共同サービスを開始している両社。既存クライアントへの共同サービスの提供や新規ビジネスの共同獲得など、お互いの強みを活かした次世代PRサービスの提供を目指します。


■ブルーカレント・ジャパンについて (URL: http://www.bluecurrentprjapan.com/)
ブルーカレント・ジャパン株式会社は、2006年に設立された、世界最大規模のメガ・エージェンシーグループであるオムニコムグループ傘下の戦略PR会社です。
2009年より「戦略PR」を提唱。マス広告が主流であった日本において、新時代のエージェンシーとして注目を集めています。これまで300社を超える国内外のクライアントに、消費者の行動変化を促す戦略PRの企画から実施まで一貫してサービスを提供しています。

■ワグ インクについて (URL: http://www.wag-inc.co.jp/)
株式会社ワグは日本のファッション業界におけるPRのパイオニアである伊藤美恵により1985年に設立された、総合PRエージェンシーです。
国内外のファッションブランドを中心に、ジュエリー、ビューティ、飲食、ライフスタイルなど様々な企業やブランドに対し、マーケティングPRからブランディング、広告宣伝、コンサルティング、プロモーションイベントのプロデュースまで、幅広いサポートを提供しています。

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