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17音楽ライバーたちが奏でる「We can Music Project」第2弾に225人が集結!

PR TIMES / 2020年6月22日 12時0分

17音楽ライバーたちが奏でる「We can Music Project」第2弾に225人が集結!
プロジェクト第2弾動画 6月22日12時配信決定!
「いつか直接、この音楽を届けたい」 会場でのライブステージ企画を目標に



[画像: https://prtimes.jp/i/34348/4/resize/d34348-4-320597-1.png ]


配信アプリ「17ライブ(イチナナライブ)」で、音楽ライブ配信を行う、いわゆる“音楽ライバー”たちが集い、新型コロナウイルスにより活動自粛ムードが広がる中、「今できることを」と立ち上がったプロジェクト“We can Music Project”の第2弾として、225人もの音楽ライバーたちが集結し、スマホ一つでテレワーク動画を作成することが決まった。

このプロジェクトは、配信者・“17ライバー”として活躍するシンガー・野田佳幹(のだ・よしき)とサックス奏者の千野哲太(ちの・てった)らが中心となり、「新型コロナウイルスの影響で普段の生活が出来ない中、自分たちに出来ることで、一人でも多くの方に笑顔になってもらえたら…」と、今年4月に立ち上げた。歌やバイオリン、フルート、ドラム、ギターや打楽器、ダンスなど、多様なジャンルで活躍する123人の音楽ライバーたちがそれぞれスマホ一つで録音・録画した音源を編集した楽曲動画「LIVE IS LIFE」がYoutubeで配信されると、「感動した」「勇気をもらった」などのコメントが寄せられ、NHKなど情報番組で取り上げられるなど、大きな反響を呼んだ。


■225人にパワーアップ!「いつかライブイベントを開催したい!」という目標に向けてプロジェクトが加速!
これを受けた野田は「見ていただいた方からのコメントなどを読み、この曲がみんなをつなげてくれたんだな、と、僕自身も励まされました。なぜこの曲を作ったのか、というと、音楽と配信でどこにいても繋がれると言う気持ちをこの曲に詰めたく、作曲家の盆栽くんに力を借り制作致しました。」と話す。その上で野田は「このライバーたちが奏でる音楽を直接届けることができたら…」と考えるようになったといい、プロジェクトをさらにパワーアップしていきたいと、225人ものライバーで演奏、収録した。「オンラインでのライブ配信は、無観客ライブと呼ばれ世の中に広まりました。それによりネット配信者に注目が集まり、多くの方々にWe can Music Projectを知っていただきました。しかし我々ライバーにとっても、生のライブの力は、音楽を奏でる者としてとても大きなものだと思っていますし、ライブ配信をきっかけに生のライブに足を運んでほしいと思うライバーも多くいます。コロナウイルスの収束後には普段インターネットで音楽を届けているライバーたちが”今度は直接音楽をとどけ、より多くの方に笑顔になってもらえたら…。”という目標に向かって活動していきます。」と展望を語った。
“We can Music Project”の第2弾、225人のライバーで届ける動画は、“We can Music YouTubeチャンネル“にて6月22日12時に配信される。

■「We can Music Project」プロジェクトHP   http://we-can-music-pj.rainbow0124.com/
■「We can Music YouTubeチャンネル」URL   http://www.youtube.com/c/Wecanmusic


【プロフィール】 
■野田佳幹(ノダヨシキ)
東京を中心にライブ活動を10年続けている中で出会ったライブ配信。限りない可能性を感じ、アプリ内のオフラインでの音楽イベントや、音楽ライバーを集結させ、「生のイベント」「オンラインイベント」なども自主的に開催している。
今までハウステンボスカウントダウンライブや、福島で開催された福魂祭、腹筋学園としてハモネプや週刊EXILEに出演。
ファルセットとビブラートが特徴的で、パワフルな歌いかたの中に繊細な細い声が特徴的。
音楽ライバーと言う言葉を世に広げる。その言葉を常に発しながらライブ配信内で2年8ヶ月歌い続けている。
LIVE配信の歌を歌い上げたLIVE IS LIFEは配信内にとどまらず、配信外のリスナーにも注目を浴びている。
YouTuberを越えるべく音楽ライバーの中心的存在で音楽ライバーを支える存在。

■千野哲太(チノテッタ)
音楽におけるサクソフォーンの役割を「新ジャンルの開拓」と考え、EDMやヒップホップの要素を取り込んだ新曲の制作も行ない、コンサートホールを飛び出し路上やナイトクラブ、学校などでの演奏活動にも力を入れている。
2018年、サクソフォーンからドイツ3大Bへのアプローチをテーマに、リサイタルを開催。サクソフォーンの音色と
超絶技巧を駆使し、バイオリンの難曲であるパガニーニ作曲バイオリンコンチェルト第1番(S.Sax.版世界初演)を
藝大フィルハーモニア管弦楽団と共演。
2019年、全国ソロライブツアー開催、同時に47都道府県日本一周達成。2020年2月、2daysリサイタルを開催し、オーケストラの共演を含む音楽総合エンターテインメントのプロデュースから演奏までを務め好評を博す。


■株式会社KIOKJAPAN
リアルイベントを無事開催できた際には、株式会社KIOKJAPANも制作会社としてご協力させて頂きます。

【このリリースに関するお問い合わせ】
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
株式会社rainbow

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