三密回避! CO2センサによる室内の見える化!!

PR TIMES / 2021年1月19日 12時15分

CO2センサは自動換気制御システムの一部として使用可能です。

太平貿易株式会社(本社:東京都中央区、以下「太平貿易」)は英国のGas Sensing Solutions (GSS) Ltd社製CO2センサの販売を開始したことをお知らせします。
【詳細はこちら】 https://www.taiheiboeki.co.jp/product/optical-imaging/cogss-gas-sensing-solutions-gss-ltd.html



[画像1: https://prtimes.jp/i/54784/4/resize/d54784-4-820646-0.png ]

■新鮮な空気とは?
Covid-19など伝染性の高い病気では屋内でのウイルス拡散を軽減するため、空間を十分に換気し、
新鮮な空気であることを確認しなければなりません。しかし、そもそも新鮮な空気とは何なのでしょうか?

換気とは、古い空気を取り除きながら新鮮な空気を空間に導入して、その空間の空気の質を維持するために行われます。許容できる室内空気質とは、有害な濃度の汚染物質が存在しない状態です。しかしながら、たとえばカリフォルニア州のタイトル14が建物内のCO2の最大許容レベルを規定するように、有害な濃度と有害な汚染物質の定義は個々の州によって異なっています。
現在、「高品質」の室内空気の組成を規定する規制はありません。特に都市部の商業ビルや学校では、
室内空気質の測定と監視を法的要件にするよう政府に求められていますが、法律はまだ制定されていません。
[画像2: https://prtimes.jp/i/54784/4/resize/d54784-4-930496-3.png ]


■空気が本当に新鮮であるか判断できる?
室内空気質の確立されたベンチマークテストは、CO2レベルを評価することです。
粒子状物質、VOC、その他の汚染物質を無視すると、屋内のCO2レベルは、密集した空間での汚染物質の希釈量の良い代用であり、したがって新鮮な空気の良い指標として使用できると一般的に理解されています。
では、CO2レベルはどのように新鮮な空気と関連しているのでしょうか?

建物内の二酸化炭素の量は、通常、建物内に流入する新鮮な空気の量に反比例しています。一般的に新鮮な空気との交換量が少ないほど、屋外と比較して建物内の二酸化炭素濃度が高くなります。
屋外でのCO2の基準値は、通常350~450ppmであると考えられています。 CO2は通常の人間の活動の副産物であり、呼気中の肺を介して体から除去されます。屋内空間が適切に換気されていないと、CO2は時間の経過とともに自然に蓄積されます。
適切に管理された屋内空間のCO2レベルは、通常350~1,000ppmです。 1,000ppmを超えると、ほとんどの人が息苦しくなり、空気の質の悪さについて不満を言うようになります。屋内での高レベルのCO2は頭痛、眠気、集中力の低下、注意力の喪失にも関連しており、非常に高濃度な状況だと、酸素欠乏の原因になるため、CO2は生命にとって有害になり得ます。
CO2レベルの監視が新鮮な空気の適切な代用であると仮定すると、CO2センサーを使用することで建物内が必要な換気をされているかを確認し、不十分な場合は相応の対処をすることができます。

■CO2センサとは
CO2ガスによって吸収される赤外線の量を測定することによって動作します。吸収される光が多ければ多いほど、より多くのCO2が存在します。この方法は、非分散型赤外線(NDIR)ガスセンシングとして知られています。
光はLEDから放出され、CO2ガスを通過し、金の光学系で反射します。反射された光はフォトダイオードによって電流に変換します。この出力によって正確なCO2の測定値が得られます。
[画像3: https://prtimes.jp/i/54784/4/resize/d54784-4-779804-4.png ]

■GSS社 新製品情報
CozIR(R)-LP3
IoT向け超低消費電力CO2センサです。独自のソリッドステートLED技術を使用することで超低消費電力を実現し、IoTアプリケーションやスマートテクノロジーなどのバッテリ駆動システムに最適です。
また、UARTもしくはI²C制御インターフェースの選択、デジタルおよびアナログCO²測定、およびフェイルセーフデジタルアラームレベルモニターなどユーザーに幅広い柔軟性を提供します。
さらに、オンボードのパワーマネージメントにより、ユーザーは測定中およびセンサーが⾮アクティブのときにセンサーの消費電力を制御できます。 ユーザーはセンサをオフにすることなく、アクティブ状態で消費電流を1μA未満に減らすことができます。

特長
・超低電力、バッテリ、IoTアプリケーションに最適
・30ppm(typ.)測定精度
・UART or I2C デジタルインターフェース
・プログラマブルCO2 レベルアラーム
・自動校正機能内蔵

アプリケーション
・IoTおよびスマート無線機器    ・ビル管理システム(BMS)
・デマンド制御空調(DCV)システム  ・空気室及びHVACシステム  ・室内空気室(IAQ)

製品仕様

[表1: https://prtimes.jp/data/corp/54784/table/4_1.jpg ]


電気的及び機械的特性

[表2: https://prtimes.jp/data/corp/54784/table/4_2.jpg ]


動作条件

[表3: https://prtimes.jp/data/corp/54784/table/4_3.jpg ]



【Gas Sensing Solutions (GSS) Ltd社について】
2006年に設立されたCo2センサのメーカです。英国の会社であり、スコットランドのカンバーノールドを拠点としてます。2008年から中赤外 LEDベースのCO2センシング技術を開始し、ハイエンドなCO2センサを提供してます。

【太平貿易について】
太平貿易は1955年設立以来、産業機器、ガラス製造用関連機器、光関連機器に特化した専門商社です。
開発営業課では、光関係の技術を活かし、マシンビジョン、レーザ加工、光通信業界向けの製品を取り扱ってます。


―本件に関するお問い合わせ先―――――――――――
太平貿易株式会社 開発営業課
TEL 03-3270-4826(課直通)
MAIL tokyo@taiheiboeki.co.jp
URL https://www.taiheiboeki.co.jp/
本社 〒103-0023 東京都中央区日本橋本町2-2-2
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