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あなたの心と社会を動かした、信頼のおけるコンテンツを教えてください。「Internet Media Awards 2022」応募は1月12日まで。選考委員に干場弓子が就任し、全7名に

PR TIMES / 2021年12月23日 13時15分



一般社団法人インターネットメディア協会(東京都渋谷区、代表理事・瀬尾傑)は、信頼性のある情報をわかりやすく正しく世の中に伝え、社会をよりよい方向に導いた作品や活動に光をあてるとともに、情報伝達における質の高さを追求しイノベーションに挑むメディア事業社や関係者をたたえる『Internet Media Awards 2022』(実行委員長・谷本有香)を開催、2021年11月8日(月)より募集を行っています。

応募最終締切は、2022年1月12日(水)17時
前年(2021年)を振り返り、新しい年のよりよい作品創作や活動に活かし、メディアのさらなる発展を目指している、この『Internet Media Awards 2022』は、2022年1月12日(水)17時が募集の締切となっています。誰でも応募可能で自薦他薦を問いません。 https://jima.media/ima2022/

[画像1: https://prtimes.jp/i/84795/4/resize/d84795-4-6cb997f97238502e5a15-1.png ]



[画像2: https://prtimes.jp/i/84795/4/resize/d84795-4-f019fcd628c4bd7274dc-0.jpg ]

選考委員に干場弓子が就任、全7名に
『Internet Media Awards 2022』の選考委員として、新たに、干場弓子((株)BOW&PARTNERS 代表/(株)ディスカヴァー・トゥエンティワン共同創業者・前社長)が、就任致しました。





小木曽 麻里(SDGインパクトジャパン共同代表)
瀬尾 傑(一般社団法人インターネットメディア協会 代表理事)
関 治之(一般社団法人コード・フォー・ジャパン 代表理事)
谷本 有香(Forbes JAPAN Web編集部 編集長)
森 健(ジャーナリスト/専修大学文学部非常勤講師)
山辺 真幸(データビジュアライズデザイナー/情報可視化研究者



干場弓子((株)BOW&PARTNERS 代表/(株)ディスカヴァー・トゥエンティワン共同創業者・前社長)
お茶の水女子大学卒。世界文化社「家庭画報」編集部等を経て1984年、(株)ディスカヴァー・トゥエンティワンを共同創業。以来、取締役社長として、同社を取次を通さない直取引で日本随一の出版社に育て上げた。海外版権営業、SNS活用のいち早い導入やビジネス書大賞創設でも知られる。編集者としても、勝間和代氏らビジネス系ベストセラー作家を多数発掘育成。2020年1月独立後は、講演、一般企業の顧問、文章指導等を行うほか、21年5月に、発行元出版社BOW&PARTNERS設立、同年10月より次世代リーダーのための新ビジネス書レーベルBOW BOOKSをスタート。(一社)日本書籍出版協会初代女性理事、現在もInternational Publishers Association 日本代表理事を務める。主な著書に『楽しくなければ仕事じゃない』(東洋経済新報社2019年刊)。第6回ファッション部門プラチナエイジスト(2020)でもある。
[画像3: https://prtimes.jp/i/84795/4/resize/d84795-4-6161ffd7759e3992f9a5-2.png ]


【 Internet Media Awards 2022 概要 】
<主催>
一般社団法人インターネットメディア協会(JIMA)
<応募の詳細>
Internet Media Awards 2022 特設ページ https://jima.media/ima2022/
<応募対象>


インターネットメディア※上に公開されたオンラインコンテンツ(ニュース、コラム、エンターテインメント、動画、データビジュアライゼーションなど種類や形態は問いません)、あるいはインターネットメディアにかかわる活動、またそのようなコンテンツや活動にかかわったメディア事業社、企画運営にあたった人を対象とします。
2021年中(2021年1月1日~2021年12月31日)に公開されたコンテンツ作品、または活動を対象とします。


※「インターネットメディア」の範囲について
テレビ、新聞・雑誌のオンラインコンテンツ、WEB、ラジオ、SNS、YouTube、Podcastなどの音声メディア、CM・広告、技術を活用した展示や活動

【賞と部門について】
●グランプリ
全ての応募の中から、Internet Media Awardsの趣旨に合う、最も優れた作品・活動を表彰いたします。
下記、6つの部門から、それぞれ優れた作品・活動を表彰いたします。

●テキスト・コンテンツ部門
オンラインコンテンツの中でも、卓越したテキストによって、真実をわかりやすく伝え、人々の心を動かし話題になった作品が対象

●ビジュアル・コンテンツ部門
オンラインコンテンツの中でも、優れたビジュアルの動画・画像・デザインによって、伝えようとしている内容の理解が深まり印象に残った作品が対象

●スポンサード・コンテンツ部門
クライアント企業にとって、広告効果にとどまらず、様々なステイクホルダーに対し共感やインパクトをもたらす編集と創作が施された、インターネット上のスポンサード作品が対象

●メディア・イノベーション部門
新しい技術を駆使し、創造的で革新的な仕組みや取り組みを用いて、コンテンツをよりわかりやすく興味深く伝えることができた作品や活動が対象(技術とは、AI、VR/AR/MR、3D、アバター、ビッグデータ活用、など)

●ソーシャル・グッド部門(部門名変更)
インターネットメディアを通じ、人権問題への配慮、LGBTQの理解の向上、CSR活動、SDGsに資する活動など、社会課題を解決へ導くため、社会に対しよいインパクトをもたらした作品や活動が対象

●アクション・フォー・トラスト部門(新設)
フェイクニュースやデマへの対策や教育、誹謗中傷対策、ファクトチェックの徹底など、メディアやコンテンツの信頼を築くための静的・動的な活動が対象

【 応募について 】


応募はインターネットメディア協会(JIMA)会員に限らず、どなたでもご応募いただけます
応募フォーム1つにつき1作品・活動をご応募ください
応募は自薦・他薦を問いません
お一人様から複数の応募も歓迎いたします。


【 応募・選考・発表までのスケジュール 】
応募受付開始: 2021年11月8日(月)
最終応募締切: 2022年1月12日(水)17時
JIMA会員による投票: 2022年2月7日(月)~ 2月21日(月)
選考委員による最終選考会: 2022年3月中旬
受賞発表: 2022年3月下旬
※受賞発表日が決定しましたら、Internet Media Awards 2022 特設ページ(https://jima.media/ima2022/)にて、お知らせいたします。

■一般社団法人インターネットメディア協会 について
2019年4月設立(任意団体)。新聞、雑誌、放送からインターネット専業まで、インターネットでメディア活動を行うメディア企業、報道機関などを対象として、業態を超えて課題の共有、議論を行う一方、情報発信者および情報受信者を含んだ「リテラシー」向上のための社会的な活動を推進する団体。2021年6月22日に法人登記をし「一般社団法人インターネットメディア協会」を設立。2021年11月現在の会員企業(もしくは会員メディア)と賛助会員数は、53にのぼる。

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