名実ともに在留資格のプロフェッショナルな行政書士を目指します。
PR TIMES / 2024年4月1日 7時45分
在留資格サポートで大阪一番と思って貰える国際行政書士を目指し、SDGS10番目の目標「人や国の不平等をなくそう」の達成に貢献いたします。
[画像: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/103173/4/103173-4-0bc99aff8b77769ad2b09e6edd3e1291-1192x843.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
このプレスリリースは、April Dreamプロジェクトに共感し、4月1日を夢があふれる日にしようとする事業者が、やがて叶えるために発信した夢です。
当社は、4月1日を夢を発信する日にしようとするApril Dreamに賛同しています。このプレスリリースは「行政書士やまだ事務所」の夢です。
去年は「守りたいこの笑顔、無くしたい、がっかりした顔」という目標を掲げました。
顧客満足度の向上を目指して1年間頑張って参りました。
行政書士の仕事は楽しいばかりではありません。
楽しくない事もあります、普通の会社員に戻りたいと思う事もあります。
それでも頑張って来れたのは、ご依頼者様の笑顔と感謝の言葉があったからです。
今年度もお客様の笑顔を増やすために頑張って行きたいと思います。
この夢も継続して参ります。
顧客満足度やサービスレベルの高い事務所を作ること。
ただ、それだけだと…
去年と全く同じ夢になってしまいます。
エイプリルドリームは夢を語る場所です。
普段なら言えない夢や目標も語ることが許される日です。
今年は大言壮語になるかもですが…
折角なので大きな目標を掲げようと思います。
私の夢は入管業務のプロフェッショナルになること。
大阪で一番と呼ばれる様なりたいと思います。
その為の努力を惜しまずに進んで参ります。
大阪一番は、非常に無謀な夢だと思います。
大阪には在留資格のサポート分野に於いて大先輩が大勢居られます。
無謀な夢かも知れませんが…
それでも大阪一番の国際行政書士になれる様に頑張ってみようと思います。
目標を掲げることで、努力の方向性が定まります。
おかげ様で去年は色々な方の在留資格のお手伝いが出来ました。
相談件数も年間500件を超えるまでに。
以下はご相談やご依頼いただいた方の国籍になります。
・中国
・香港
・台湾
・韓国
・ベトナム
・フィリピン
・カンボジア
・ミャンマー
・インド
・スリランカ
・インドネシア
・米国
・フランス
・イギリス
・イタリア
・アルゼンチン
・メキシコ
・ブラジル
・チリ
弊所の顧客ファイルと相談ファイルを見直してみました。
色々な国籍の方の在留資格をしたなと思います。
件数として多いのは、身分系の在留資格です。
あとは経営管理ビザも増えて参りました。
日本に住む外国籍の方にとって、在留資格(ビザ)は命の次に大事なものと言われています。
しかしながら外国籍の方にとって、在留資格の手続きは簡単ではございません。
日本人でも難解な入管法、作成する書類も日本語。
日本と外国の生活習慣や考え方の違い。
意図せずに入管法的にダメな事をしてしまうリスク。
それで安定した日本滞在が難しくなります。
在留資格の維持管理は、専門家でも難しいと思うことがあります。
また在留資格を維持するだけでなく、次のステップに進むためには、レベルの高いコンプライアンス意識が必要になります。
これからの日本社会は、外国人との共生抜きに考えることは不可能です。
弊所は在留資格サポートを通じて、ご依頼者様やご相談者様が日本に来て良かったと思って貰いたいと考えています。
外国籍の方の共生支援は、SDGs活動の一環にもつながります。
弊所はSDGs活動にも力を入れており、入管業務を通じて10番の目標「人や国の不平等をなくそう」の達成を目指します。
またビザ維持管理サポートを通じて、外国籍の方が良き隣人として日本社会に定着できるようお手伝いして参ります。
日本人と外国人の架け橋になれるように、今年も努力して参ります。
また弊所では、その他のSDGs活動にも力を入れております。
「個人事業主、中小零細企業ができるSDGS活動」をテーマに色々と模索しております。
以前に和歌山市役所様から取材があり、SDGS活動に人的リソースを割くのが難しい方ができるSDGS活動についてお話させて頂く機会がございました。
参考までに和歌山市役所様のページを掲載いたします。
https://www.city.wakayama.wakayama.jp/shisei/1009206/1029316/1037070/1051149.htm
以上が行政書士やまだ事務所のエイプリルドリームの夢となります。
最後までお読みいただきありがとうございます。
【行政書士やまだ事務所とは】
大阪市に拠点を構える在留資格、帰化申請サポート、建設業許可など許認可業務を取り扱う行政書士事務所です。最近は配偶者ビザ、永住許可、帰化申請、経営管理ビザなどの出入国在留管理局の申請手続きの受任が多くなっています。
弊所はSDGs活動にも力を入れております。
事務所名:行政書士やまだ事務所
代表者:行政書士 山田和宏
事務所所在地:大阪府大阪市城東区成育5-20-25-101
設立:2013年11月15日
事業内容:建設業許可など許認可業務、配偶者ビザや永住許可申請など在留資格の申請取次
公式サイト
https://ok-kyoka.com/
行政書士やまだ事務所のSDGS活動のページ
https://kyoka-ok.com/yamada-office/sdgs.html
建設業許可
https://kyoka-ok.com/
配偶者ビザ
https://marriage.kyoka-ok.com/
帰化申請
https://kika.kyoka-ok.com/
永住許可申請
https://eijuu.kyoka-ok.com/
経営管理ビザ
https://keiei.kyoka-ok.com/
遺言・相続
https://www.souzoku-jp.net/
「April Dream」は、4月1日に企業がやがて叶えたい夢を発信する、PR TIMESによるプロジェクトです。
私たちはこの夢の実現を本気で目指しています。
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