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外資系コンサル出身の女性経営者が手掛けるキャリア応援服 kay me(ケイミー)が新業態エグゼクティブメンバーラウンジ「kay me CLUB」を新宿三丁目 7/1(土)グランドオープン!

PR TIMES / 2017年6月9日 19時6分



kay me株式会社(本社:東京都中央区 代表取締役社長:毛見 純子)は、2017年7月1日(土)新宿三丁目(東京都新宿区新宿3-13-5 クリハシビル6階)に新たな空間、エグゼクティブメンバーラウンジ “kay me CLUB”を開設します。
[画像1: https://prtimes.jp/i/26503/5/resize/d26503-5-569134-4.jpg ]

kay me は外資系経営戦略コンサル出身の毛見純子が等身大の仕事服への悩みから忙しいエグゼクティブ女性の毎日を支えるため2011年に立ち上げたブランド。「機能性と時短性」に富みかつ「華やかさ」に満ちた「一瞬で華やか ずっとラク」をコンセプトとした仕事服は、徹底した利便性と意外性で第一線にて活躍されている女性たちに支持されてきました。また、都内の熟練縫製職人とタッグを組んだ100%「メイド・イン・ジャパン」。および呉服からインスピレーションを得た和調デザインで海外のエグゼクティブ女性からも高い評価を得ています。

そのkay me がこのたび同じくキャリアを追求する女性たちの「夢の実現」と「仕事の成功」を応援するための「思考および社交」を触発する空間として、新業態インターナショナルな会員制ラウンジ「kay me CLUB」を開設します。
[画像2: https://prtimes.jp/i/26503/5/resize/d26503-5-418880-0.jpg ]

[画像3: https://prtimes.jp/i/26503/5/resize/d26503-5-918168-5.jpg ]

今回の発案には代表毛見が英国ロンドンに滞在中に触れた質の高いインターナショナルな社交の常設空間「Soho House」や「Google Campus」からインスピレーションを得ています。
また最近のトレンドとしても首都圏に住む自宅と会社以外の3rd Place(サードプレイス)を持っている人は4人にひとりながら有職者ほどそのニーズが高いという統計があります。家でもなく職場でもない「自分だけの場所」として、50分以上過すところは、カフェ/喫茶店/図書館等で78%を占めています(1)。またkay me 独自の顧客アンケート調査を行った結果、最も買い物などに集うエリアは銀座が45%、新宿は40%という結果から今回伊勢丹新宿本店にほど近い新宿三丁目エリアを選びました。(1) 出所:読売広告社「NEWS RELEASE」2014年 <www.yomiko.co.jp/news/item/old/pdf/20141201_1.pdf>

kay me CLUBが提供する価値は以下
1) 朝から夜までの時間はひとり「じっくり考えるための上質な空間」
2) 週末夜の「上質な情報や人と出会う空間」
空間は、1800年代の英国王室で使われていた重厚なアンティークインテリアで構成され、老舗5つ星ラウンジのようなリラクゼーションを提供します。またkay meセレクトのドリンクもふるまわれます。


kay me CLUB 概要
■ 住所 :  東京都新宿区新宿3-13-5 クリハシビル6階
■ 営業時間 :  10:00~21:00
■ アクセス :  新宿三丁目駅 徒歩3分/新宿駅 徒歩10分/新宿御苑前駅 徒歩9分
■ グランドオープン: 2017年7月1日(土)18:00~
■ kay meブランドサイト : www.kayme.jp
[画像4: https://prtimes.jp/i/26503/5/resize/d26503-5-274310-3.jpg ]


kay meとは
 「一瞬で華やか ずっとラク」をコンセプトとしたキャリアを追求する女性のための新コンセプトアパレルブランドです。外資系経営戦略コンサル出身の毛見純子が等身大の悩みとその解決方法を盛り込んだ忙しいエグゼクティブ女性の毎日を支えるために2011年に立ち上げたブランド。「昼は仕事、夜は会食」、「移動も多く、長時間はたらく」忙しい女性のために、スーツやワンピースなど全アイテムはすべて自宅で洗え、そしてコーディネートのステップが省ける「時短性」を追求しています。またすべて伸縮性のある素材だけでできており、長時間着ていても「からだが楽」を追求。その上100%「メイド・イン・ジャパン」。日本の伝統美、美しい色使い、女性のカラダを美しく見せるパターンに日本の熟練縫製職人が取組んでいます。
もう1つのミッションとして、kay me は日本の職人が持つ繊細な感性、精巧な手仕事、利用者の目線に立った高い機能開発を存続させるため、ブランドを海外へ展開することで日本の繊維業界の一端を担いたいと考えています。ほぼ8割を東京都内の縫製産業で発展した地域とパートナーシップを組み、縫製に取り組んでいます。

代表略歴
毛見 純子(けみ じゅんこ)
大阪市出身。祖父母が大阪市内で和装業を営む。早稲田大学卒業後、ベネッセコーポレーションにて営業マーケティング職を、また世界トップ会計ファームPwCにて組織人事コンサルタントを、その後、米国系戦略ファームであるボストンコンサルティングにて経営戦略コンサルタントを経験しました。2007年に独立しIT情報通信、エネルギー、製薬業界を対象としたマーケティングコンサルティング会社maojian works株式会社を設立し、代表取締役に就任。2011年夏より働く女性の「一瞬で華やかずっとラク」をコンセプトとした「kay me」事業を立ち上げ、現在は国内に7店舗(銀座、新宿三丁目、梅田、羽田空港、名古屋、日本橋、新宿)およびオンラインショップを展開しています。2015年6月には、英国法人kay me internationalを設立し、インターナショナルコマースサイトおよびロンドン・メイフェアでの期間限定ショップを開設、チェルシー、ノッティングヒルにて2セレクトショップで展開、好評を博す。2015年英国商工会議所「アントレプレナー・オブ・ザ・イヤー」、2016年日本政策投資銀行「女性起業大賞」などを受賞




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