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株式会社ソラスト、医療事務の教育に新しい学習方法を導入

PR TIMES / 2015年8月3日 10時45分

「ハイブリッド講座」で、より学びやすく仕事に役立つ教育を目指す

株式会社ソラスト(本社:東京都港区、社長:石川泰彦)は、医療事務職の即戦力向上を目的とした新しい教育プログラム「医療事務講座 医科ハイブリッド」(以下、「ハイブリッド講座」)の本格展開を2015年8月から開始いたします。



「ハイブリッド講座」は、通信教育と通学講座の利点を兼ね備えた、全く新たな講座です。Web上で視聴できる映像講義は、受講者の生活スケジュールに合わせて、時と場所を選ばずパソコンやスマートフォン上で視聴でき、通信講座に勝る利便性があります。斬新な通信・映像技術を使い、パソコンやスマートフォン上でも見やすくわかりやすい資料と、Web学習用に最適化された講師の説明によって、受講者が自然に引き込まれるような講義形式になっています。講義内容は、実務上重要なポイントや間違いやすいポイントを全てカバーしており、教科書や添削レポートと合わせ、従来の通学講座に勝る学びを実現しています。
[画像1: http://prtimes.jp/i/11140/6/resize/d11140-6-958262-0.jpg ]
現在提供されている一般の医療事務講座は、資格取得が目的化しており、病院の仕事に必要な実践的知識やスキル習得、トレーニングが不足しがちです。当社は、創業以来50年にわたり医療事務関連業務に携わってきた医療事務のパイオニアです。現在2万人を超える社員が病院で勤務しており、病院の仕事に必要なノウハウを熟知しています。このような経験と実績を活かして新たに開発した「ハイブリッド講座」は、実際に病院で働くこと、現場で必要とされる人材を育てることを第一の目的としています。

[画像2: http://prtimes.jp/i/11140/6/resize/d11140-6-820821-1.jpg ]
今後「ハイブリッド講座」を個人向けのほか、企業・病院研修など法人向けにも販売を拡大し、2016年3月までに約5,000名の受講を目指します。

ソラストは「ハイブリッド講座」を通じて、病院の仕事に役立つ教育プログラムを提供し、この分野で働く人の生涯キャリアを支援します。

【ハイブリッド講座の概要】
 ■受講期間 標準5ヶ月
  ・テキスト学習(全9冊+医科診療報酬点数表、ほか)
  ・WEB映像学習
  ・課題レポート(全5回)
  ・トレーニング(オンライン受講。オープンスクールも可能)
  ・オープンスクール開催エリア(2015年7月現在)
  [東京都]品川、錦糸町、上野、秋葉原、八王子、立川 [愛知県]名古屋
  [奈良県]西大寺  [京都府]四条  [大阪府]堺筋本町 [兵庫県]三宮

 ■受講料 税抜82,400円(税込88,992円) ※各種割引制度あり

講座詳細につきましては、ソラスト教育サービスホームページ http://solasto-learning.com
をご覧ください(サンプル動画あり)。

株式会社ソラスト(旧社名:株式会社日本医療事務センター)
1965年に日本初の医療事務教育機関として創業。2万4千人を超える社員を擁するソラストは、医療事務受託サービスをはじめ、介護・保育サービス、医療・介護・保育関連の人材を育てる教育サービスなど、幅広くご提供しています。2012年10月1日、株式会社日本医療事務センターから社名変更いたしました。2015年3月期の売上高は601億円です。

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