KOHKIN LABは2025年までにママさん・プレママさんが安心して外出（妊婦検診・検診）できる環境を作ります。『みんなのBaby（仮）』スタート！

当社は「April Dream 4 月 1 日は、夢の日。」に参加しています。このプレスリリースは 株式会社HONUの April Dream です。

プロ使用の感染症対策を提供する株式会社HONU：事業名【KOHKIN LAB】（東京都港区、代表取締役：内田賢一以下KOHKIN LAB）が、【コロナ禍においても検診へ安心して外出できる環境モデル】『みんなのBaby（仮）』の構築をスタートします。現在、賛同頂ける医院・企業・個人様を募集中です！



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○　取り組みに至る経緯
昨年より突如として現れた新型コロナウイルスにより、これまでの日常が激変してしまいました。
全世界・全国民が感染のリスクで不安になり、自分自身が罹患しないようにする事が精一杯で他人を思いやる意識が薄れてしまったように感じます。そんな中でも、ワクチン接種できない妊婦さんや育児中のママさんは検診で外出しなければなりません。みんなで守らなければならない方々が一番感染リスクの高い現状を知り、今回のプロジェクトを開始しました。
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【国内の大きな課題・・・出生数の減少が止まらない】

※　2020年度の出生数は過去最低の87万2,683人

厚生労働省は2021年2月22日、「人口動態統計速報（2020年12月分）」を公表した。2020年1月から12月速報の累計では、出生数が87万2,683人で過去最低、死亡数は138万4,544人で11年ぶりの減少となった。

→　産みやすく、育てやすい環境整備が必要不可欠


○　【コロナ禍においても検診へ安心して外出できる環境モデル】『みんなのBaby（仮）』案



１時間に１便、路線バスの中に妊婦さんやベビーカー専用の特別便を創出


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→バスにできる限りの感染症対策を施し、感染リスクを低減。
＜感染対策は当社が無料提供＞
・プロ仕様の抗菌剤【デルフィーノ】にて車内まるごと抗菌仕様に

・三密を避けるため、CO2濃度モニターを設置

・MAMA MASK（マママスク）の配布など


自動運転採用の無人タクシーの優先利用（未来型発想）


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→　近い将来、実現される自動運転採用のタクシーに感染症対策を施し、人（ドライバー）と接触しない事で
感染リスクを低減させます。降車後には、病院の空間殺菌で使用されているオゾン殺菌にて自動噴霧を行い次の乗客を迎えます。

小さい事からコツコツと実現できるように【KOHKIN LAB】は前向きに楽しく取り組み始めます！

「April Dream」は、4月1日に単に笑えるネタではなく実際に企業が叶えたい夢を発信する、PR TIMESによるプロジェクトです。


企業情報

社　名 ： 株式会社HONU
本　社 ： 〒107-0052 東京都港区赤坂6-19-7
代表者 ： 代表取締役 内田 賢一
設　立 ： 2008年3月
KOHKIN LABについて
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災害救助や医療現場などで働く人々を、感染症リスクから防御するために開発されたサービスを提供。 「感染ゼロを目指して」をコンセプトに、法医学の現場で生まれた抗菌製品「デルフィーノ」のほか、新型コロナウイルスへの不活性化試験に合格した「オゾン」を使った空気感染対策製品を取り扱う。 施工実績は、医療施設、宿泊施設、学校、保育園、スポーツジムなど。 新型コロナウイルスの影響により感染症対策へのニーズは急増しており、商業施設においては2021年度中に約150店舗の受注が見込まれる。 東京本社のほか、福島、群馬、岡山、福岡に代理店を持つ。

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