クラウド連携サービスSkyOnDemandをバージョンアップ

PR TIMES / 2014年7月10日 11時39分

Amazon Redshiftアダプタ追加などビッグデータ対応機能を強化

クラウド・インテグレーションとシステム連携に特化したサービスやソフトウェア開発を行なう株式会社テラスカイ(本社:東京都中央区 代表取締役社長:佐藤 秀哉、以下テラスカイ)は、アマゾン ウェブ サービス(以下、AWS) やSalesforceなどのパブリック・クラウドサービスと、企業内の基幹システムや他のクラウドサービスとのデータ相互連携を短期間、かつ柔軟に実現するクラウド型連携サービス「SkyOnDemand」に新たな機能を追加し、今秋より提供を開始します。

企業でのAWS利用が増加する中、AWSとオンプレミスの社内データ連携要件のみならず、AWS上のシステム同士の連携や、ビッグデータやIoT/M2Mなど日々発生するデータをタイムリーに連携したいなど、広がる利用形態に伴ってユーザから寄せられた多くの意見を反映した機能追加となります。

今回のバージョンアップで追加される主な機能は、以下です。

1. Amazon Redshiftアダプタの追加
大量データの取り扱いを得意とするデータウェアハウスサービスであるRedshiftへのデータロード機能を追加しました。これにより、ビッグデータ解析などを短期間で構築し、柔軟に運用することが可能になります。

2. Amazon SQSアダプタの追加
SkyOnDemandとの連携においてメッセージキューを利用したいというニーズが多く寄せられておりました。これに対応すべく、信頼性の高い分散キューであるAmazon SQSアダプタを提供します。Amazon SQSアダプタではSQS上のキューに対して、メッセージの送信を行ったり、メッセージを受信したりできるようになります。これにより、SQSを各種システム間連携の媒介役として利用することができ、RESTやSOAPに比べ、よりメッセージ到達性に優れた方式でメッセージを伝達できるようになります。またAWSの各種サービスはSQSと連携する設定を持っているものも多いため、SQSを介してそのようなサービスとも連携できるようになります。

3. Amazon S3アダプタの機能強化
S3へのアップロード時にサーバーサイド暗号化、及びクライアントサイド暗号化が可能になります。たとえばサーバーサイド暗号化を使用した場合AES-256による暗号化とマスタキーのローテーションが自動で行われますので、ユーザ企業のセキュリティ要件により簡単に適合できるようになります。
また、ビッグデータやIoT/M2Mの普及に伴い、SkyOnDemandを経由して大容量データをS3に格納する事例が増えてきました。これに対応すべく、ファイルを分割してS3に送信可能となるマルチパートアップロード機能が追加されます。これにより、より速くS3にファイルがアップロードできるようになりました。

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