神奈川県横浜市の公立中学校 個別支援学級にて学習支援を目的としたコミュニケーションロボットを設置

PR TIMES / 2020年10月5日 12時15分

三菱総研DCS株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役社長:松下 岳彦、以下:DCS)は、社会貢献活動の一環として、神奈川県横浜市立鴨居中学校(所在地:横浜市緑区鴨居、学校長:齋藤 浩司、以下:鴨居中学校)の個別支援学級にコミュニケーションロボットを設置しました。コミュニケーションロボットがもたらす効果を検証しながら、学習支援ツールとしての活用をめざします。

2020年10月5日
神奈川県横浜市立鴨居中学校
三菱総研DCS株式会社

三菱総研DCS株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役社長:松下 岳彦、以下:DCS)は、社会貢献活動の一環として、神奈川県横浜市立鴨居中学校(所在地:横浜市緑区鴨居、学校長:齋藤 浩司、以下:鴨居中学校)の個別支援学級にコミュニケーションロボットを設置しました。コミュニケーションロボットがもたらす効果を検証しながら、学習支援ツールとしての活用をめざします。

取り組み概要
ロボットとの触れ合いや対話をきっかけとして、各生徒の前向きな気持ちを引き出し、学習をはじめとした学校生活全般における意欲の向上および行動の変化を後押しします。
また、生徒にとって、本活動が思い出深い出会いとなるようサポートしていきます。

期間: 2020年9月17日~2021年3月31日(予定)
対象: 神奈川県横浜市立鴨居中学校 個別支援学級 生徒15人
期待する支援効果:
・ロボットとのふれあいをきっかけとした、知的好奇心や個性の育成
・ロボットとの対話による、対人コミュニケーション能力(アイコンタクト、距離、声量、発話速度、活舌など)の向上

コミュニケーションロボットの仕組み
コミュニケーションロボットは、音声認識や画像認識機能*1を駆使してさまざまな人間的な動作を行い、生徒の知的好奇心や挑戦心を刺激する新しいコミュニケーションUX*2を提供します。
本活動では、DCSのクラウド型対話AIエンジン「Hitomean(ヒトミン)」とソフトバンクロボティクスの小型二足歩行ロボット「NAO(ナオ)」を連携させて、学習支援を行います。

※サービスの詳しい仕組みは過去のDCSプレスリリースをご参照下さい。
URL: https://www.dcs.co.jp/history/news/2019/191029.html

*1:今回の活動での利用は未定です。
*2:UX(ユーザエクスペリエンス)とは、サービスを利用することで得られる一連の体験をさします。

■横浜市立鴨居中学校について
鴨居中学校は昭和53年に創立され、横浜市の北部に位置する活気と歴史のある中学校です。生徒数は506名で部活動や委員会を通して地域とのコミュニケーション活動も定期的に行われています。令和元年には横浜市情報教育推進校にも指定され、教育現場へのICT導入を積極的に行っているのが特徴で、生徒の欠席連絡を音声ガイダンスで受けられるシステムやデジタル採点など先駆的な取り組みで業務効率化による働き方改革を実践しております。

■三菱総研DCSについて
三菱総研DCSは、1970年の創立以来、銀行・クレジットカード等金融関連業務で豊富な実績を有するIT企業です。2015年にはインターネットを通して学校と受験生を繋ぐ入試関連サービス「miraicompass」を構築、学校向けのイベント予約、資料請求、インターネット出願などのサービスを提供しています。全国で1,000校近くの小学校・中学校・高等学校と延べ180万人の受験生・保護者の方にご利用いただいています。

また、2016年よりコミュニケーションロボットへの取り組みを開始し、複数の企業への受付ロボットの設置を行う一方、2018年からは高齢者やこども向けのニーズを発掘し、新たなサービス提供に向けた活動を行っています。2019年度には、国立研究開発法人 日本医療研究開発機構(AMED)の「ロボット介護機器開発・標準化事業(開発補助事業)」の採択を受け、介護分野向けの開発を本格化するとともに、教育現場における活用支援についても検討を進めています。

*「Hitomean」「miraicompass」は、日本国において登録されたDCSの商標です。
*当プロジェクトは、ソフトバンクロボティクスの「NAO」を活用し、DCSが独自に実施しています。
*「NAO」の名称は、ソフトバンクロボティクスの登録商標です。

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