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平成最後のMVPは誰の手に!?K-1 JAPAN GROUPの年間表彰式「K-1 AWARDS (アウォーズ) 2018」を2月1日(月)に開催

PR TIMES / 2019年1月23日 13時40分

~日本の若者が集まる中心都市、東京・渋谷にて実施~

K-1/Krushの運営及びジム運営するK-1実行委員会(東京都渋谷区、プロデューサー:中村拓己)は、2018年K-1 JAPAN GROUPの年間表彰式として「K-1 AWARDS (アウォーズ) 2018」を、2019年2月1日(金)に開催いたします。



[画像1: https://prtimes.jp/i/30100/9/resize/d30100-9-472760-6.jpg ]


■「K-1 AWARDS (アウォーズ)」とは? 2018年の「K-1」は“初モノ”が多い年に!
「K-1 AWARDS (アウォーズ)」は、今回で2回目の開催で、K-1 JAPAN GROUPが開催した「K-1 WORLD GP」、「Krush」、「KHAOS」の3つのプロ大会と、「K-1アマチュア」大会のすべての出場選手、全試合を対象に各賞を制定し、受賞選手の表彰式を行います。

年間表彰式を前に、2018年の「K-1 WORLD GP」をプレイバック!2018年は、K-1として新しいことに挑戦しました。3月はさいたまスーパーアリーナ・メインアリーナに初進出し、新生K-1史上最大のビッグマッチ「K’ FESTA.1」を開催。スーパー・フェザー級王座決定トーナメントに加え、全6階級でタイトルマッチが実現しました。9月には90kgをリミットとするクルーザー級が新設され「初代クルーザー級王座決定トーナメント」を開催しました。そして一年を締めくくる12月には、大阪に初進出し、エディオンアリーナ大阪(大阪府立体育会館)第1競技場にて大会を開催。注目カード=スーパー・フェザー級タイトルマッチ武尊(タケル) VS 皇治が実現し、大会2カ月前には前売りチケットが全席完売、入場者数は8000人の超満員札止めを記録しました。

■若者の聖地である東京・渋谷から「K-1」を発信。
 ゲストには、関根勤さん、久松郁実さん、魔裟斗さんも登場
今回の「K-1 AWARDS (アウォーズ)」は、日本の若者の中心地である東京・渋谷で開催し、新たなK-1を印象付けます。当日は、K-1史上初の3階級制覇の武尊(タケル)選手をはじめ、2018年のK-1を大いに盛り上げた60名以上の選手が普段なかなか見ることができない正装姿で表彰式に参加します。
また、去年と同じくK-1公式サポーターを務める関根勤さんやスペシャルサポーターである元K-1のカリスマファイター魔裟斗さん、人気モデルの久松郁実さんらが登壇予定です。

■「K-1 AWARDS (アウォーズ) 2017」
 「最優秀選手賞(MVP)」は武居由樹、「最高試合賞」は武尊(タケル)が受賞!
[画像2: https://prtimes.jp/i/30100/9/resize/d30100-9-813321-2.jpg ]

昨年は全12部門にて各賞を選出。最も観るものを魅了した試合に贈られる「最高試合賞」には、2017年4月22日に代々木第二体育館で行われたスーパーファイト、『武尊(タケル)vsビクトー・サラビア』の試合が選ばれ、2017年栄えある「最優秀選手賞(MVP)」には、K-1スーパー・バンタム級王者の武居由樹が選ばれました。K-1公式サポーターの関根勤さん、AbemaTVのK-1解説でもお馴染みの久松郁実さんが司会を務め、元K-1MAX世界王者の魔裟斗さん、ボクシング元世界王者で、日本人初の3階級制覇した亀田興毅さんがプレゼンターとして登壇しました。



[画像3: https://prtimes.jp/i/30100/9/resize/d30100-9-362844-7.jpg ]


■「K-1 AWARDS (アウォーズ) 2018」概要
◆イベント名:K-1 AWARDS 2018
[画像4: https://prtimes.jp/i/30100/9/resize/d30100-9-270842-0.jpg ]

◆日時:2019年2月1日(金)
◆主催・著作:K-1実行委員会
◆企画・制作:株式会社M-1スポーツメディア
◆運営:株式会社グッドルーザー
◆出席選手:K-1チャンピオン / Krushチャンピオン / 主要選手、他
◆表彰概要:各賞一覧(全12部門)
      ・最優秀選手賞(MVP)
      ・最高試合賞
      ・殊勲賞
      ・敢闘賞
      ・技能賞
      ・新人賞  ※2016年~2018年にプロデビューした選手
      ・ベストKO賞
      ・アマチュア最優秀選手賞
      ・ベストGYM賞(プロ部門)
      ・ベストGYM賞(アマチュア部門)
      ・ベストトレーナー賞
      ・ファンが選ぶ賞(当日発表)


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