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不動産の電子取引サービスを提供するPICKが「BYARD」を導入

PR TIMES / 2024年4月10日 13時15分

~業務の可視化とタスクの抜け漏れを防止~



 株式会社BYARD(本社:東京都港区、代表取締役CEO:武内 俊介)が運営する「BYARD(バイアード)」が、株式会社PICK(本社:東京都目黒区、代表取締役兼CEO:普家 辰哉、以下「同社」)に導入されました。

[画像: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/118232/10/118232-10-4ffa65293e04285adcecb82becc2abba-2400x1260.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]

■ 業務課題と「BYARD」導入理由
 不動産特化型の電子取引サービスを提供している同社は、バックオフィス業務の細かなタスクや進捗状況を、担当者2名が個々人で管理していました。そのため、次に誰が何をすればいいのか曖昧になり業務がストップしてしまうケースがありました。また、担当者間で明確な業務の棲み分けがなく、どちらが担当しているのか分からないタスクが生まれ、結果的に業務の抜け漏れにもつながっていました。
 過去には、様々なツールによって業務の進捗管理を試みましたが、管理にかかる工数が増えるばかりで、かえって業務が煩雑になっていました。

 タスク管理と業務の進捗状況の可視化を目標に、導入後すぐに活用できるシンプルな機能を提供する「BYARD」の導入を決定しました。
 「BYARD」は業務の進捗状況が一目で分かるため、タスクの抜け漏れを防ぐことが可能。さらに、担当者以外の従業員にも無料で進捗状況を共有することができるため、他部署のメンバーとTODOの認識を揃えられます。
 また、一度登録したタスクをテンプレートとして活用できるため、毎月発生する業務の管理負荷を軽減します。テンプレートはマニュアルの代わりにもなるため、代理の対応や業務の引継ぎをスムーズにおこなえます。

 利用される従業員の方と伴走する手厚いサポート体制も、導入を大きく後押ししました。
■ 「BYARD」に期待すること
 こういったツールの導入を検討している企業は弊社のように、タスク管理の仕組み化が出来ていない、業務が属人化している、導入後に取られる工数を考え中々導入に踏み切れない、といった企業が多いかと思います。弊社もそうでしたが、導入後はBYARDさんのフォローのお陰できちんと運用することが出来ています。
 上記のような企業の不安を払拭するためにも、今後も伴走型でのフォロー、テンプレートの追加アップデートをどんどん行って、どの部署でもどんな方でも使えるようなツールになっていただきたいなと思います!

株式会社PICK 取締役CAO(最高総務責任者)

■ 「BYARD(バイアード)」について
 「BYARD」は業務の流れを画面上で見える化でき、チームや組織で業務カイゼンを継続できる仕組みを作るプラットフォームです。
入社手続きや受注管理、イベント推進など、人同士が連携しあう業務であれば活用が可能です。 各業務の関連性や進捗状況を「業務の流れ(ストリーム)」として確認できるので、いつ、誰が、何の業務を行っているかがひと目でわかり、マネジメントにも効果を発揮します。
 また、プラットフォーム内で各業務のドキュメントやマニュアルを紐付けることができるので、社内に散らばる情報資産も一元管理できるのが特徴です。
 「BYARD」はチームや組織全体で生産性を向上させ、ひとりひとりが働きやすい環境を提供することを目指しています。
- 「BYARD」サービスサイト:https://byard.io/

■会社概要
- 社名:株式会社BYARD
- 代表取締役CEO:武内 俊介
- 事業内容:「BYARD(バイアード)」の開発・運営
- 設立:2021年5月6日
- 本社:東京都港区六本木3-2-1 住友不動産六本木グランドタワー
- 企業URL:https://byard.io/

※記載情報は、発表日現在のものです。情報は予告なしに変更されることがありますので、 あらかじめご了承ください。

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