象徴的な起工式 ボッシュがドイツのレニンゲンで 研究・先端技術開発のための新センターの建設に着手 グローバルな研究ネットワークの中心地となるセンター

PR TIMES / 2012年6月18日 19時57分



・卓越したテクノロジーセンターとして地域およびバーデンビュルテンベルクへの貢献を明確に表す
・新しい施設は高スピードなイノベーションの基盤
・環境に優しく、エネルギー効率の高い建造物が資源の節約に寄与

ゲーリンゲン/レニンゲン - 象徴的な起工式では、ボッシュ・グループ、レニンゲンの自治体、そしてベーブリンゲン地区の代表者が集まり、ロバート・ボッシュGmbHの研究・先端技術開発センターの建設開始を公式に祝いました。このレニンゲンの新しい研究センターは、ボッシュ・グループのグローバルな研究・先端技術開発活動の新たな中心地となります。合計14の新ビルが、今後2年の間に100ヘクタールの敷地に建設される予定です。新しいセンターの総面積は約11万平方メートルにおよび、建設費は約1億6,000万ユーロに達します。ボッシュはこの新しい拠点を、卓越したテクノロジーセンターとして、シュトゥットガルト地域とバーデンビュルテンベルク州への貢献を明確に表すものだと考えています。2014年春、レニンゲンでの業務開始のために、最初に1,200人の従業員を配置します。彼らの研究活動は、材料や方法、技術を中心とするとともに、新しいシステムやコンポーネント、製造プロセスの開発にも重点を置きます。現在、これらの活動と関連ユニットは、シュトゥットガルト広域、ゲーリンゲン/シラヘーエ、シュヴィバディンゲンおよびヴァイブリンゲン郊外の各拠点に散在しています。

■グローバルな研究活動の中心地となるレニンゲン

「ボッシュは、当社の技術者と研究者をいっそう密に連携させ、創造力を高めさせるだけでなく、ビジネスユニット間の知識の移転をスピードアップさせようとしています」と、ボッシュのコーポレート研究・先端技術開発部門長を務めるDr. Klaus Dieterichは述べます。ボッシュが目指しているのは、この新たな拠点を利用して重要な技術的スキルを蓄積し、異なる分野間の連携を強化することです。「将来、レニンゲンは当社の国際的な研究ネットワークにおける重要な中心地になるでしょう」。このネットワークは、世界中の8つのボッシュの研究拠点で構成されます。「さらに、ボッシュは大学や研究機関、産業パートナーと250を超える協力関係を築いています」(Dieterich)。これまで、ボッシュの技術者とその発明は、数多くのテクノロジー賞やイノベーション賞を受賞してきました。その中には、2007年のEU発明家大賞(European Inventor of the Year Award)や2008年のドイツ未来賞(German Future Prize)も含まれます。

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