トップアスリートをサポートしてきたドームが「アンダーアーマー I Will 50」をオープン。予約・決済基盤に「hacomono」を導入

意志 -WILL- を持つ仲間が集うサーキットトレーニングプログラム

アンダーアーマー日本総代理店である株式会社ドーム（東京都江東区、代表取締役CEO：安田秀一）は、数多くのトップアスリートをサポートするDAH（ドームアスリートハウス ）のメソッドに基づいたサーキットトレーニングプログラム「アンダーアーマー I WILL 50」をスタートいたします。

その「アンダーアーマー I WILL 50」の月謝制、完全予約制ジムにおける基盤として、株式会社まちいろ（東京都豊島区：代表取締役 蓮田 健一）が提供するフィットネスクラブのための会員管理・予約・決済プラットフォーム「hacomono（ハコモノ）」を導入いたしました。



[画像1: https://prtimes.jp/i/21418/11/resize/d21418-11-846629-0.png ]


WHAT’S 「アンダーアーマー I WILL 50」

運動生理学と機能解剖学に基づいた正しいトレーニングによって身体機能を向上させるのはもちろん、チームトレーニングでしか得られない一体感・達成感が、トレーニングを続ける上で大きなアドバンテージとなります。

1人では乗り越えられないパフォーマンスの壁も、仲間と一緒なら乗り越えられる。年齢・性別・国籍にかかわらず、トレーニングを共通言語としてポジティブなエネルギーが伝染する。自然に皆が笑顔になれる。
アンダーアーマー I WILL 50は、そんな空間やコミュニティ作りを視野に入れ、トレーニングだけにとどまらない価値を提供していきます。


50分の科学的根拠に基づいたトレーニングは完全予約制


正しい姿勢を覚え、使われていない筋肉をアクティベートする15分のウォーミングアップ
トレーニングの基礎となる動作を習得する15分のコーチング
どんな状況でも正しい動きをキープする20分のサーキット


普段トップアスリートを指導しているDAH（ドームアスリートハウス ）のプロコーチが運動不足を解消するだけでなく、人間が本来潜在的に秘めている正しい動きを呼び起こす、機能改善プログラムを提供します。

体験予約から入会までがお客様自身のスマホ端末で完結し、店頭での事務手続きや支払い手続きが簡潔に。ご自身の契約プラン確認や、予約・キャンセルが電話をせずに可能です。Webからの完全予約制レッスンのため、プライベートや仕事の都合に合わせて計画的に通うことができるよう配慮しております。
[画像2: https://prtimes.jp/i/21418/11/resize/d21418-11-444806-1.png ]



2020年3月から 新システム「hacomono」での予約をスタート
[ アンダーアーマー I Will 50 ]

＜有明店＞
http://www.domeathletehouse.com/
住所　　｜東京都江東区有明1-3-33
アクセス｜東京臨海高速鉄道りんかい線「国際展示場」駅から徒歩約8分。または、ゆりかもめ「有明テニスの森」駅から徒歩約5分

UNDER ARMOURについて
https://www.underarmour.co.jp/ja-jp/
「アスリートを進化させる」ことをミッションに掲げる“パフォーマンスアスレチックブランド“。
近年急速に普及した、身体にフィット（密着）するアスリートのためのウェアの発祥ブランドであり、汗を素早く吸収、発散。身体を常にドライで快適に保つウェアなど、アスリートのパフォーマンスを最大限に引き出す商品開発に取り組んでいる。米国本社での売上高は2012年18億ドル、 2017年49億ドルと伸び続け、1996年の創業以来、驚異的な成長を続けている。

株式会社ドームについて
http://www.domecorp.com/
1996年創業。テーピングの取扱いからスタートし、現在はスポーツプロダクト（アンダーアーマー）やスポーツサプリメント（DNS）、パフォーマンスディレクション（ドームアスリートハウス）などの事業を展開。「スポーツを通じて社会を豊かにする」、「社会価値の創造」という理念のもと、豊かな社会作りに貢献することを目指す。

hacomonoについて
https://www.hacomono.jp/
hacomonoは株式会社まちいろが開発・販売する次世代フィットネスクラブのための会員管理・予約・決済システムです。オリジナルの会員サイトを素早く立ち上げることができ、入会・予約の主導権をお客様へ渡すことで、お客様・スタッフ双方の事務手続きを大幅に削減。手続きをオンライン化することで手間なくデータを蓄積し、正確な会員属性分析・来店頻度分析・インストラクターやプログラムごとの入会率分析などが可能となります。

企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ