『母の日参り』パートナーシップ2018年度 共同プレス発表会開催
PR TIMES / 2018年4月24日 15時1分
新たに日本郵便と花の国日本協議会を加えた12者が取り組みを公表
歌舞伎俳優の中村獅童さんが『母の日参り』手紙コンクールの金賞受賞作を朗読
薫香製造・販売の日本香堂をはじめとする有志12者(6企業・6団体)からなる『母の日参り』パートナーシップでは、4月23日(月)、東京都内にて「『母の日参り』パートナーシップ 2018年度 共同プレス発表会」を開催しました。「母の日には、亡き母に対しても“感謝の祈り”を贈る」という、同記念日の新たな文化の普及に向けて結成し、今年で2年目。新たに日本郵便と花の国日本協議会をメンバーに加え、その活動はますます拡大しています。
[画像1: https://prtimes.jp/i/24730/12/resize/d24730-12-796346-1.jpg ]
[画像2: https://prtimes.jp/i/24730/12/resize/d24730-12-281463-2.jpg ]
『母の日参り』パートナーシップは、普及の志を共にする異業種の企業・団体が手を携え、昨年2017年に結成しました。昨年が「宣言」の年だとすれば、本年は「母の日参りオリジナル商品」の開発など、「実行」の年として各者さまざまな施策を展開。5月13日の母の日に向け取り組みを本格化しています。メンバーは供養関連業界から(株)日本香堂、(一社)PRAY for (ONE)、(一社)全国優良石材店の会、(一社)日本石材産業協会が、花卉業界からJAグループ和歌山、(株)日比谷花壇、サントリーフラワーズ(株)、(一社)花の国日本協議会が、和菓子業界から(株)亀屋万年堂、(株)清月堂本店が、流通業界から生活協同組合コープさっぽろが、そして郵政産業を担う日本郵便株式会社が参画。12者により構成されています。
発表会ではパートナー12者の代表者が順にステージに立ち、それぞれ本年度の『母の日参り』に関する取り組みについてプレゼンテーションを行いました。続いて、今回が初の試みである「『母の日参り』手紙コンクール」の選考委員長を務めた歌舞伎俳優の中村獅童さんが登壇。トークセッションにて亡きお母様との思い出等を語った後、手紙コンクールの金賞受賞作を朗読発表しました。
[画像3: https://prtimes.jp/i/24730/12/resize/d24730-12-537990-3.jpg ]
企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ
この記事に関連するニュース
-
日本香堂グループ 「美墓ネット」事業サービス拡充とサイトのリニューアルを実施
PR TIMES / 2024年4月17日 11時15分
-
母の思いを胸に「カミオ」がより高みを目指す! ボートレース2024年CMシリーズ『ボートレース だれもが躍動するスポーツ』 第4話「カミオの夢、母の夢篇」
Digital PR Platform / 2024年4月8日 10時0分
-
日本の香り文化を継承する薫香業界の老舗3社がコラボ。日本のお香文化を体験できる「香り博」開催
IGNITE / 2024年4月5日 21時0分
-
日本香堂 『母の日参り 俳壇』3度目の開催! 「母の日」に向けて“母との心の絆”を詠んだ俳句を公募
PR TIMES / 2024年4月2日 18時45分
-
人生の演出家としてお客様に伴走し、明るく前向きな社会の実現を目指します
PR TIMES / 2024年4月1日 18時15分
ランキング
-
1米ファンドに日本KFC売却=三菱商事、来月にも
時事通信 / 2024年4月26日 20時17分
-
2円安、物価上昇通じて賃金に波及するリスクに警戒感=植田日銀総裁
ロイター / 2024年4月26日 18時5分
-
3突然現場に現れて「良案」を言い出す上司の弊害 「気になったら即座に直したい」欲求への抗い方
東洋経済オンライン / 2024年4月26日 9時0分
-
4「加賀屋」50歳の元若女将が選んだ"第2の人生" 震災からの復興への道、仕事術について聞く
東洋経済オンライン / 2024年4月26日 13時0分
-
5なぜ歯磨き粉はミント味? ヒット商品の誕生には「無駄」が必要なワケ
ITmedia ビジネスオンライン / 2024年4月26日 8時0分
記事ミッション中・・・
記事にリアクションする
記事ミッション中・・・
記事にリアクションする
エラーが発生しました
ページを再読み込みして
ください