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Skillnote、経済産業省後援「第7回HRテクノロジー大賞」で「イノベーション賞」を受賞

PR TIMES / 2022年7月30日 14時40分

製造業の人材管理に関する課題解決に貢献する画期的なサービスであると高く評価

製造業のスキルマネジメントを牽引する株式会社Skillnote(本社 東京都中央区、代表取締役 山川 隆史、以下Skillnote)は、経済産業省が後援する「第7回 HRテクノロジー大賞」において、「イノベーション賞」を受賞したことをお知らせします。



[画像: https://prtimes.jp/i/88452/12/resize/d88452-12-753441d89417b1a37c65-0.png ]

「HRテクノロジー大賞」は、企業・団体の人事部門、およびサービス提供会社によるHRテクノロジー、人事ビッグデータの優れた取り組みを表彰する賞です。今回Skillnoteが受賞した「イノベーション賞」は、サービス提供会社における最高賞の位置づけになります。

■受賞理由
管理すべきスキルの数が多く、煩雑になりがちな製造業のスキルマネジメントにおいて、細かなスキルと教育計画・記録を効率的に一元管理できるシステム『SKILL NOTE』を提供。スキルデータを活用した計画的な人材育成と配置を実現し、技能伝承、多能工育成といった製造業の人材管理に関する課題解決に貢献する、画期的なサービスであると高く評価されました。

■HRテクノロジー大賞とは
「HRテクノロジー大賞」(後援:経済産業省、産業技術総合研究所、情報処理推進機構、中小企業基盤整備機構、株式会社東洋経済新報社、株式会社ビジネスパブリッシング、HRテクノロジーコンソーシアム、HR総研(ProFuture株式会社))は、日本のHRテクノロジー、人事ビッグデータ(アナリティクス)の優れた取り組みを表彰することで、この分野の進化発展に寄与することを目的にしています。2016年に創設され、今回が7回目の開催となります。
https://hr-souken.jp/hrtech_award/

■スキルマネジメントシステム「SKILL NOTE」について
SKILL NOTEは、製造現場において従来Excel等で管理されてきたスキルマップ(力量管理表)を一元的に管理・運用することのできるクラウドサービスです。製造現場のスキル/教育データがクラウドに登録され見える化が進むことで、スキルデータを活用した計画的な人材育成・人材配置を実現し、”技能承継”、”多能工育成”、”即戦力化”といった製造業の人材管理に関する課題解決に貢献します。

■株式会社Skillnoteについて
「つくる人が、いきる世界へ」というビジョンのもとに、ものづくりにおける人の成長を科学し、ものづくりに関わる全ての人がいきいきと働く社会の実現を目指しています。
会社名:株式会社Skillnote
所在地:東京都中央区京橋2-2-1 京橋エドグラン サウス棟4F
設立:2016年1月
資本金:5億1,476万円(資本準備金を含む)
代表者:山川 隆史
事業内容:製造現場にフォーカスしたスキル/教育管理システム「 SKILL NOTE 」の提供
HP:https://www.skillnote.jp/

*本プレスリリースに記載されている会社名・製品名は、各社の商標または登録商標です。
*本プレスリリースに掲載されている情報は、発表日現在の情報です。

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