シアンス・アール システムのログやセンサーデータを高速に収集・分析する     インメモリ型の時系列データベース「InfiniFlux」の販売を開始

PR TIMES / 2014年8月27日 9時18分

~ 大量の時系列データをSQLで簡単に分析 ~

株式会社シアンス・アール(代表取締役社長:平岡 秀一、本社:東京都中央区)は、時系列データベースソフトウエア「InfiniFlux(インフィニフラックス)」の販売を2014年9月3日より開始いたします。「InfiniFlux」は、時系列に発生するマシンデータ(サーバー、ネットワーク機器、OS、アプリケーションなど様々なシステムから出力されるログやセンサーデータなど)を収集し、リアルタイムに解析する製品です。

 時系列データベースは、逐次発生するデータを収集・分析することに特化した新しいデータベースです。「InfiniFlux」は、時系列データを高速に収集しリアルタイムに分析するために、インメモリのアーキテクチャを採用しました。現在時刻から一定量のデータはすべてメモリ上で管理します。追加データは、リアルタイムにインデックス化され、すぐに分析することができます。収集・インデックス化したメモリ上のデータは、バックグラウンドで圧縮してファイルに出力し、長期間のデータ保存にも対応します。
 
 「InfiniFlux」を使用すると、これまでのリレーショナル型データベースやNoSQL型データベースでは実現が難しかった、時系列に発生する大量データの収集・リアルタイム分析を実現できます。サーバーやネットワーク機器のログ、構造物や自動車に付属するセンサーデータだけでなく、金融、通信、流通、医療など様々な業種で時系列に発生するデータの管理・分析に利用することができます。

■主な用途
1. サーバーやネットワーク機器のログ情報を収集して一元管理できます。しきい値の監視や障害発生時の
 メッセージを簡単に確認できます。

 サーバーのCPUやディスクの利用率、ネットワーク装置の稼働統計情報、OSやアプリケーションのログを収集して一元管理します。収集したデータの項目単位にインデックスを作成できるので、特定の項目の値の監視も高速に実行できます。
また、ログに出力されているメッセージのテキストを検索することもできます。問題が発生した場合には、任意のキーワードで検索するだけで、障害に関連するイベントを確認できます。

2. 様々なセンサーデータを収集して稼働状況を監視し、多様な切り口での分析ができます。

 様々な機器に取り付けられているセンサーの稼働状況を分析するには、単一の項目の時系列での推移のほか、設置場所など他の切り口による分析が必要です。これまで、センサーデータのようなビッグデータ分析では、汎用のRDBやNoSQL型のデータベースが利用されてきました。これらのソリューションは、特定の項目による集計には時間がかかることがあります。「InfiniFlux」では、多項目のデータの検索、集計を高速化するBitmap Index機能により、多様な切り口での高速な検索を実現します。

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