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お~いお茶 新俳句大賞 ×『ヒプノシスマイク-Division Rap Battle-』Rhyme Anima 「お~いお茶 リリッ句大賞」9月18日(金)12:00スタート 

PR TIMES / 2020年9月17日 14時45分

あなたの “地元愛”をリリッ句にしてTwitterに投稿しよう!審査員のいとうせいこうさん、ダースレイダーさん、サイプレス上野さんにより選出された優秀リリッ句130名様にコラボ限定グッズプレゼント!



 株式会社伊藤園(社長:本庄大介 本社:東京都渋谷区)は、お~いお茶新俳句大賞(以下、新俳句大賞)のスピンオフ企画として、10月より放送開始となるTVアニメ「『ヒプノシスマイク-Division Rap Battle-』Rhyme Anima」とコラボレーションし、「お~いお茶 リリッ句大賞」( URL: https://itoen-shinhaiku.jp/aiocha/ )を2020年9月18日(金)12:00から10月17日(土)の期間に実施いたします。アニメコンテンツとのコラボは、新俳句大賞開始より31回の歴史のなかで初の試みです。
 作品はTwitterで募集し、新俳句大賞本編でも審査員を務めるいとうせいこうさん他、人気ラッパーであるダースレイダーさん、サイプレス上野さんによって審査されます。優秀リリッ句に選出された130名様に、ここでしか手に入らないコラボ限定のペットボトルや、オリジナルペットボトルホルダーをプレゼントします。「お~いお茶」ならぬ「あ~いお茶」の表記は、ヒプノシスマイクでお馴染みの言葉”アーイ”(All right)を特別にパッケージデザインし、ペットボトルには、新俳句大賞と同様にあなたのリリッ句がプリントされます。

※デザインは、変更になる可能性がございます。また、非売品になります。パッケージ全体はページ下部をご確認ください。


[画像1: https://prtimes.jp/i/11926/14/resize/d11926-14-352016-5.jpg ]


[画像2: https://prtimes.jp/i/11926/14/resize/d11926-14-839695-6.jpg ]



 「お~いお茶 リリッ句大賞」特設ホームページはこちら  https://itoen-shinhaiku.jp/aiocha/



本企画は、季語や定型にこだわることなく、言葉をリズムに乗せて豊かに表現する「新俳句大賞」と、ラップならではのリズムを言葉のプロである声優が個性豊かなキャラクターに扮し表現する「ヒプノシスマイク」の “言葉を操る”というふたつのコンテンツのコラボによって誕生しました。“リリッ句”とは、「俳句」とラップの「リリック(歌詞)」を融合させたオリジナルの用語です。リリッ句の募集テーマは、“地元愛”。全国で長く愛されるお茶としてみなさまの“地元”を応援したい、そして、人との接触が阻まれ、帰省しづらい今こそ、地元に思いを馳せ、言葉に綴ってもらいたい、という想いをテーマに込めました。
 本企画が、今まで俳句に触れる機会が多くなかった方々にも、その楽しさを知っていただくきっかけになることを目指しています。

【募集要項】
「お~いお茶 リリッ句大賞」特設ホームページはこちら  https://itoen-shinhaiku.jp/aiocha/

■応募期間:2020年9月18日(金)12:00~2020年10月17日(土)23:59締め切り

■募集テーマ:あなたの“地元愛”

■お手本リリッ句投稿イメージ:上諏訪に立つ神たちや御柱(MCいとうせいこう)#リリッ句大賞

■応募方法:
1.お~いお茶新俳句大賞公式Twitterアカウント(@itoen_newhaiku)フォロー
2.あなたの地元愛を表現した五・七・五(17文字)のリリッ句を作成
3.ハッシュタグ「#リリッ句大賞」をつけて、リリッ句、MCネームをTwitterに投稿
※「季語」・「定型」・「ライム(韻)」のルールは問いません。
※五・七・五のリズムであれば「字余り」・「字足らず」でもかまいません。
※お一人様、複数リリッ句の投稿が可能です(1投稿1リリッ句としてください)。
※受賞者発表まで、継続してフォローしてください。
※Twitterアカウントを非公開設定にされている場合、本キャンペーンの審査対象外となりますのでご注意ください。

■応募資格:
・本キャンペーンの実施要項全てに同意された個人の方
・Twitterのアカウントをお持ちの方 ※18歳未満の場合は保護者の同意を得た上でご応募してください

■受賞者プレゼント:
1.最優秀30作品:「あ~いお茶」
「あ~いお茶」にあなたのリリッ句がプリントされた特別パッケージ商品1ケース(525ml 24本入り)
2.優秀100作品:「あ~いお茶」ペットボトルホルダー
ヒプマイキャラクター+MCお~いお茶くんがプリントされたオリジナルペットボトルホルダー 1点
※最優秀30作品は、お~いお茶新俳句大賞公式Twitterアカウント他、特設ホームページにて発表します(11月下旬予定)。
※受賞者には事前に公式アカウント(@itoen_newhaiku)より、 ダイレクトメールにてご連絡をさせていただきます。

■リリッ句大賞 特別審査員(敬称略・順不同):


[画像3: https://prtimes.jp/i/11926/14/resize/d11926-14-503719-11.png ]

いとうせいこう
1988年、処女小説「ノーライフキング」が三島由紀夫賞候補作となる。俳優、小説家、タレント、作詞家、ラッパー、ベランダーとして幅広く活躍するクリエイター。
音楽活動においては、日本にヒップホップカルチャーを広く知らしめ、日本語ラップの先駆者の一人でもある。 2015年より「伊藤園お~いお茶新俳句大賞」の最終審査員を務めている。


[画像4: https://prtimes.jp/i/11926/14/resize/d11926-14-550222-13.png ]

ダースレイダー
1977年、フランス・パリ生まれ。ロンドン育ち、東京大学中退。ミュージシャン、ラッパー。吉田正樹事務所所属。2010年に脳梗塞で倒れ、合併症で左目を失明。以後は眼帯がトレードマークに。3ピースバンド、ベーソンズのボーカル。オリジナル眼帯ブランドO.G.Kを手がけ、自身のYouTubeチャンネルから宮台真司、神保哲生、プチ鹿島、小西克哉らを迎えたトーク番組を配信している。著書「NO拘束~ダースレイダー自伝」「MCバトル史から読み解く日本語ラップ入門」など。


[画像5: https://prtimes.jp/i/11926/14/resize/d11926-14-688196-14.png ]

サイプレス上野
サイプレス上野とロベルト吉野のマイクロフォン担当。通称『サ上』。2000年にサイプレス上野とロベルト吉野を結成。"HIP HOPミーツallグッド何か"を座右の銘に掲げ、ロックフェスへの出演やアイドルとの対バンなど、ジャンルレスな活動を繰り広げ、ヒップホップリスナー以外からも人気を集めている。
過去には、『ヒプノシスマイク』への楽曲提供も行っている。


【受賞者プレゼント詳細】
 ※デザインは、変更になる可能性がございます。また、非売品になります。予めご了承ください。

■あ~いお茶 コラボ限定ペットボトル

[画像6: https://prtimes.jp/i/11926/14/resize/d11926-14-905983-7.jpg ]

[画像7: https://prtimes.jp/i/11926/14/resize/d11926-14-171374-8.jpg ]



■あ~いお茶 ペットボトルホルダー

[画像8: https://prtimes.jp/i/11926/14/resize/d11926-14-839695-6.jpg ]



[画像9: https://prtimes.jp/i/11926/14/resize/d11926-14-503121-9.jpg ]



【渋谷PARCOにてオリジナルラッピング自動販売機設置!】

[画像10: https://prtimes.jp/i/11926/14/resize/d11926-14-253572-16.jpg ]



■設置期間:2020年9月18日(金)~9月24日(木)
■設置場所:渋谷PARCO 公園通り広場1階イベントスペース(屋外)
■設置台数:3台予定
※自動販売機では、通常のお~いお茶ペットボトルを販売します。


TVアニメ「『ヒプノシスマイク-Division Rap Battle-』Rhyme Anima」

[画像11: https://prtimes.jp/i/11926/14/resize/d11926-14-226720-10.jpg ]

【放送開始】
2020年10月2日
【放送先】
TOKYO MX、 BS11、 とちぎテレビ、 群馬テレビ、 MBS、テレビ愛知にて放送 ABEMAほかにて配信
【スタッフ】
原作・音楽制作:EVIL LINE RECORDS/
監督:小野勝巳/シリーズ構成:吉田 伸
キャラクターデザイン:芝 美奈子/アニメーション制作:A-1 Pictures
(C) 『ヒプノシスマイク-Division Rap Battle-』Rhyme Anima 製作委員会

https://hypnosismic-anime.com/


お~いお茶 新俳句大賞について


[画像12: https://prtimes.jp/i/11926/14/resize/d11926-14-751202-15.jpg ]

世界で初めて緑茶の缶飲料化に成功した「缶入り煎茶」発売5年目にあたる1989年(平成元年)に「伊藤園お~いお茶新俳句大賞」はスタートしました。感じたことや思ったことを、季語や定型にこだわることなく、五・七・五のリズムにのせてのびのびと表現していただき、どなたでも自由な発想でご応募いただけるコンテストで、昨年、第三十回の節目を迎えました。
第三十回大会では200万句近い応募句数、第一回からの累計では3,500万句を越えるご応募をいただいており、応募作品数日本一※の俳句コンテストとして皆様にご愛顧されております。
(※)月刊公募ガイド調べ(2019年10月1日)

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