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「ShareWith(R)」アップデート2021 テーマは『ずっと美しいサイト』

PR TIMES / 2021年11月16日 16時45分

― 他部署に“安心して任せられる“サステナブルなデザインアーキテクチャ ―



[画像: https://prtimes.jp/i/56169/15/resize/d56169-15-2c885d7b04aada745e99-0.png ]



野村インベスター・リレーションズ株式会社(以降、野村IR)は、上場企業導入数No.1クラウドCMS*「ShareWith(R)」(https://www.share-with.info/jp/index.html)の年次アップデートをリリースします。
「ShareWith(R)」アップデート2021のテーマは『ずっと美しいサイト』です。自社内製で複数部門によりコーポレートサイトの運営を行う場合、クオリティの維持が課題となります。今回のアップデートで、こうしたデザイン劣化の課題を解消し、コーポレートサイトを中心とする企業ブランディングをより強力に推進することができます。


[表: https://prtimes.jp/data/corp/56169/table/15_1_d22fa37e0df30de3c386e9fb608054fd.jpg ]


■デザインアーキテクチャで、いつ、どのページを見ても、美しい
本アップデートでは、最新の上場企業のコーポレートサイトを独自調査し、Webサイトの美しさを決定する「表示幅」「マージン」「フォントサイズ」「表組」等のデザイン要素をルール化し、本来はWebデザイナーが指定する微細な箇所に至るまで、全ページに自動適用されるデザインアーキテクチャとして定義しました。これにより、「ShareWith(R)」で構築されたページは、常に読みやすく、美しいデザインを保つことができます。

■高いデザイン性と社内分業を両立することができる
この新たなデザインアーキテクチャは、「社内の誰が編集しても、ページが読みやすく美しくなる機能」でもあります。これにより、サイト責任者(Webマスター)が潜在的に抱える、デザインの劣化への懸念が払拭され、他部署に更新作業を安心して任せることが可能となり、より生産性の高いサステナブルな社内分業体制を構築することができます。

<背景>
コーポレートサイトが、企業ブランディングツールとして機能するには、表現力や読みやすさを担保する緻密なデザインが必要不可欠です。一方、コーポレートサイトの運営は関係者が多く、社内分業が理想的な運営形態とされますが、各担当者の主観や好みによるデザインの“劣化”が弊害として付きまといます。そのため、サイト責任者は自身の作業負荷が高まったとしても、他部署に更新を任せることができないジレンマを抱えている状況が長らく続いています。今回のアップデートは、こうしたジレンマを解消することで、社内分業体制への移行を強力にバックアップし、国内企業のコーポレートサイトを、より強力なブランディングツールとして機能させることを企図しています。

<「ShareWith(R)」アップデートについて>
年に1度、ご利用いただいている企業の皆様に無償で提供しています。単純に「機能を増やす」ことはせず、ユーザーの皆様からいただく声と、コーポレートコミュニケーションやテクノロジー等の外部環境の変化を踏まえ、アップデートによるサービスのバリューアップを、より多くの導入企業様に還元することを目的に実施しています。
コーポレートサイト・クラウドとして、組織での運営に特化し、使えば使うほど便利になっていくクラウドCMSとして、コーポレートサイト運営の自由度を高め、運営チームをエンパワーしていきます。

* 株式会社DataSignが発表した「DataSign Report上場企業調査2021.08」より。当社の追加調査は、株式会社DataSign「DataSign Report 上場企業 CMS調査 2021年8月版」から、サーバーインストール型CMSを除いたクラウド型CMSの導入企業数から算出したもの。クラウド型CMSとは、SaaS(CMSとサーバーを一体としたサービス形態)で提供されているものを指し、サーバーのみ利用、部分的利用は含まない。SaaSの判定はドメインシグナルの検出、およびDNSのCNAMEレコード参照による。

<クラウドCMS「ShareWith(R)」について>
ShareWith(R)は、コーポレートサイトに必要なCMS・サーバー&セキュリティ・サポートをワンパッケージで提供し、持続的なサイト運営を実現する、定額制のクラウドサービス「コーポレートサイト・クラウド」です。広報・IR・採用・ESG・製品サービスなど、部門横断で運営されるコーポレートサイトは、運営の属人化やシステムの複雑化が起きやすい特徴があります。ShareWith(R)は、コーポレートサイトにフィットするよう開発されているため、従来CMSでは常識だったカスタマイズを不要にしました。学習コストをかけず、誰でもすぐに運営に参加できる「ひとつのプラットフォーム」を提供し、運営メンバーをエンパワーすることで、コーポレートサイトの持続的運営を実現します。
2015年にサービスを開始し、現在は上場企業を中心に170社以上のお客様にご利用いただいており、企業のDX推進に寄与しています。

サービスサイト:https://www.share-with.info/jp/index.html


<野村IRについて>
野村インベスター・リレーションズは、IRを軸に、PR、ER、SRなど企業の広報活動を幅広く支えるソリューションを提供する、総合IR支援企業です。
コンサルティングからソリューション・プロダクトまで、幅広いメニューをベースに、企業のコーポレートコミュニケーションをワンストップでサポートしています。

コーポレートサイト:https://www.nomura-ir.co.jp/ja/index.html


<問い合わせ先>
野村インベスター・リレーションズ株式会社
ソリューション部 インテグレートコミュニケーショングループ
ShareWithマーケティング担当

フォーム:https://www.share-with.info/jp/contact.html

※弊社テレワーク期間中は、電話での対応を停止させていただいております。

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