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外国人材採用に関するお悩みを解決!第15回総務・人事・経理Weekに人材送り出し機関ミャンマー・ユニティが出展します

PR TIMES / 2020年9月3日 12時15分

心温かなミャンマー人と共に働く未来づくりのお手伝い

ミャンマー政府認定人材送り出し機関ミャンマー・ユニティ(日本駐在営業部:東京都千代田区岩本町)は、2020年9月16日(水)~18日(金)に幕張メッセにて開催される、「第15回総務・人事・経理Week」のHR EXPO(人事労務・教育・人材)に出展いたします。
展示会でのアポイントメントは以下より受付中。



[画像1: https://prtimes.jp/i/58558/15/resize/d58558-15-981099-0.jpg ]




採用活動の課題を外国人雇用で実現


ミャンマー政府認定人材送り出し機関ミャンマー・ユニティは、この度、第15回総務・人事・経理WeekのHR EXPO(人事労務・教育・人材)に出展いたします。

「求人を出しても応募がこない」
「日本人の採用活動がなかなかうまくいかない」
などのお悩みを抱える企業様が大変多くなってきています。
そのような状況により、企業において外国人と一緒に働くということは当たり前の時代となってきました。

その一方で、外国人の雇用に興味があっても、外国人と一緒に働くことに対する不安から、外国人の雇用を躊躇われている企業様も少なくありません。

今回はそのような、企業様のお悩みにお応えする場として、ブースを出展いたします。
ブースでは、ミャンマー人技能実習生や特定技能人材の活用方法や、実際の受け入れ方法など、ミャンマー人材に関するご相談を受付いたします。

本展示会では、オンライン来場・商談も可能となっています。
直接会場までお越し頂けない方も、お気軽にご相談ください。


▼当日のアポイントメント申込はこちら
https://d.office-expo.jp/ja/Expo/6870413/Myanmar-Unity
※ご来場には無料招待券のお申込みが必要です
※アポイントメントは必須ではありません

▼オンライン来場・商談サービスの事前登録はこちら
https://www.office-expo.jp/ja-jp/lp/online.html

▼その他ご質問はこちらから
https://www.myanmarunity.jp/pages/2822/



ミャンマー・ユニティが送り出す技能実習生の特長


■現場で困らないレベルの日本語を習得
通常職種は700時間の日本語学習でN4レベルの日本語習得と目指す教育の実施(N4模擬試験合格率96%)。
介護職種は1400時間の日本語学習でN3レベルの日本語習得を目指す教育の実施(出国前のNAT-TEST3級合格率94%)。

■日本人による教育・指導・運営
日本人講師による、ネイティブな日本語の発音・表現方法を学ぶ生きた日本語の習得。
介護職種については、日本人介護講師による指導を中心とし、介護に関わる座学・実技合計168時間の介護教育を実施。介護初任者研修や介護福祉士実務者研修で教鞭を執る介護福祉士が介護実技教育全体を管理。
日本人が、募集・教育・書類手続き・お客様対応まですべてのプロセスを管理・対応。

■日本行きを希望する面接待機者多数!
面接待機者が通常職種で727名、介護職種で316名在籍。(9月1日時点)
ミャンマー・ユニティが独自で行う一次選考済みの優れた人材をすぐに面接選抜可能。

■人生教育
安易な出稼ぎではなく、自分自身や家族のために希望に満ちた人生を、自らの手で切り開くための人生教育

■受け入れコストを軽減
日本入国前に、日本人講師を中心に日本語10ヶ月間(1400時間)、介護1ヶ月間(168時間)の講習を行うことで、高額な入国後講習を1ヶ月に短縮でき、費用負担を軽減。

■実習生候補者の負担に配慮した費用体系
実習生候補者に対し、手数料以外の費用を徴収していない。(食費のみ本人負担)


▼ミャンマー・ユニティ運営「UJLAC日本語学校」ご紹介動画

[動画1: https://www.youtube.com/watch?v=NIU8JNGJqsI ]



▼ミャンマー・ユニティのオンライン教育紹介動画
[動画2: https://www.youtube.com/watch?v=xeF8rwj5NaI ]




ミャンマー人技能実習生の魅力とは・・・?


【仏教の教えから人の役に立つ仕事を好む国民性】

国民の9割が敬虔な仏教徒で、“現世で徳を積めば来世で報われる”という考え方を信じています。
そのため、ミャンマーの人々には、大変な仕事や人の役に立つ仕事をすること=徳を積むことができるという考えを持っている人が多く、日本人から敬遠されるような大変な仕事においても、強い忍耐力と温かい心をもって仕事に励む姿勢が染みついていることが特徴です。

また、ミャンマーの人々は勤勉で真面目な性格の方が多く、また、年上を敬う文化があるため年功序列を意識する習慣があります。謙譲の精神があり、身勝手な自己主張を避け、協調性のある方が多いため、日本人の価値観に近い国民性だと言えます。
一緒に働く上で、日本人との相性の良さは大きな魅力のひとつです。


【母語との共通性による日本語習得スピードの速さ】

ミャンマー人の母語(ビルマ語)は語順がほとんど日本語と同じで文法がよく似ているため、スムーズに日本語習得が可能です。
また、ビルマ語は280音で構成されており、その中に日本語の50音と似ている発音が多数あるため、ミャンマー人は日本語の発音に長けています。そのため、ミャンマー人が話す日本語は他国の外国人と比較しても聞き取りやすいと言われています。



展示会概要



[画像2: https://prtimes.jp/i/58558/15/resize/d58558-15-834544-2.png ]

第15回 総務・人事・経理WeeK
ミャンマー・ユニティは「HR EXPO(人事労務・教育・人材)」に出展いたします。

《 会期 》
2020年9月16日(水)~9月18日(金)
10:00~18:00
※最終日のみ17:00まで
★オンライン来場・商談も可能!

《 会場 》幕張メッセ
《 主催 》リードエグジビションジャパン株式会社

https://www.office-expo.jp/ja-jp.html

※ご来場には無料招待券の申込が必要です。
※招待券をお持ちでない場合、入場料 ¥5,000/人。



ミャンマー・ユニティについて



[画像3: https://prtimes.jp/i/58558/15/resize/d58558-15-687622-3.png ]


ミャンマー・ユニティは、今まで1196名(うち介護142名)の優秀な人材を日本企業へ送り出しており、ミャンマー政府より、2019年のミャンマーNo.1人材送り出し機関として表彰されました。ミャンマー・ユニティ運営の「UJLAC日本語学校」および「UKWTC介護学校」では、「1人ひとりを大切に」という教育ポリシーのもと、日本で働くために必要な“生きた日本語教育・日本の介護現場に通用する介護技術の習得”に力を入れた独自のカリキュラムを実施しています。これまで日本へ送り出した技能実習生の職種は、介護、建設、溶接、食品加工、金属加工など多岐にわたり、ミャンマー国民がひとつでも多くのことを学べる社会づくり、もっと多くのことを学びたいと思える環境づくりを創造していけるよう活動しています。

[画像4: https://prtimes.jp/i/58558/15/resize/d58558-15-780508-4.jpg ]



■ミャンマー・ユニティの強み

1.豊富な求職者・透明性のある募集体制
・ブローカーを一切使わず透明性のある募集を実施
・地方の提携校および自社で求職者を集める募集体制
・実習生候補に対し手数料以外の費用は徴収せず負担に配慮した費用体系

2.優れた人材から面接選抜可能
・面接前に事前講習を行いミャンマー・ユニティによる第一次選考を実施
・受け入れ企業様は第一次選考をクリアした人材から面接選抜可能

3.世界最高レベルの教育体制
・ミャンマー・ユニティ運営の日本語学校および介護学校を完備
・通常職種は700時間の日本語学習でN4レベルの日本語習得を目指す
・介護職種は1400時間の日本語学習でN3レベルの日本語習得を目指す
・日本語教育は日本人教師による授業を毎日実施し生きた日本語に親しめる環境
・介護教育は日本人介護福祉士が日本式の介護実技を教育
・日本での働き方についての指導および生活ルールの指導を実施
・対話形式で行うオンライン教育の導入で在宅学習の強化

4.帰国後の実習生へ職業紹介
・帰国した実習生にはミャンマーの日系企業などへの職業あっせんを無料で実施

5.充実したサポート体制
・募集から帰国後まで一貫したサポート体制を構築
・日本駐在営業所(東京7人、名古屋1人、大阪2人、群馬1人)にて日本でのサポート実施


■ミャンマー人実習生が注目される理由

1.日本で働きたい人がたくさんいる
・ミャンマーには就職先がなく、日本に行けば就職先がある
・日本ではミャンマーの20~30倍の月収を稼ぐことができる
・働き盛りの若い年代がたくさんいる

2.ミャンマー人の国民性
・“現世で徳を積めば来世で報われる”という仏教の考え方
・日本人と近い価値観
・親日国であり日本を信頼している

3.日本語習得のスピードが速い
・日本語とミャンマー語(ビルマ語)は語順がほぼ同じ
・日本語の発音が上手にできる

4.ベトナムの経済発展
・ベトナム人が日本に技能実習しにくる必要性が低下


■会社概要

会社名:ミャンマー・ユニティ(Myanmar Unity Co.,Ltd)
所在地:Unity Tower, YS 3, Kandawgyi Yeik Mon, No.137, Upper Pansoedan Road, Mingalar Taungnyunt Township, Yangon, Myanmar
代表者:代表取締役 チョー・ミン・トン
ライセンス:ミャンマー国政府公認送出ライセンス License No.54/2016
設立:2013年5月
資本金:5,500,000円

【日本駐在営業部】
〒101-0032
東京都千代田区岩本町1-2-11渡東ビルディングアネックス303
MAIL:info@m-unity.com
TEL:03-5809-2216
FAX:050-5577-5664

会社HP:
https://www.myanmarunity.jp/


■本件に関するお問い合わせ先
ミャンマー・ユニティ
日本駐在営業部(担当:島根)
MAIL:info@m-unity.com
TEL:03-5809-2216

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