GE、木質バイオマスのガス化発電を推進 ~少量の木材によるガス化発電が可能に~

PR TIMES / 2014年4月22日 12時59分



GEパワー&ウォーターの分散電源部門では、イエンバッハ・ガスエンジンを用いた、木質バイオマスのガス化発電をより積極的に推進いたします。そのため、今般、日本GE内に木質バイオマスのガス化発電を推進するプロジェクトチームを発足させ、幅広い潜在顧客の様々なニーズにきめ細かな対応をおこなってまいります。

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木質バイオマスのガス化発電システム
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2012年7月より、「再生可能エネルギーの固定価格買取制度」が開始され、燃料が未利用木材の場合、1キロワット時当たり買取価格が32円となり、豊富な森林資源の有効活用策として木質バイオマスによる発電が注目されています。発電事業者にとって木質バイオマス発電は、これまで燃料となる木材の安定的な確保が課題でした。しかし木質バイオマスのガス化発電であれば、年間1~2万トンの未利用木材等を利用して1,000キロワット~2,000キロワットの発電をおこなうという、これまでのおよそ1/5から1/10の少量木材を燃料とする小規模発電でも、事業性の確保が可能となり、 お客様にとって「エネルギーの地産地消」による効率的な事業運営が実現できます。

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GEイエンバッハ・ガスエンジンとLEANOXコントロール技術
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GEのイエンバッハ・ガスエンジンはこれまでに世界で累計130万キロワット以上のバイオマス・バイオガス発電設備に導入されています。また、木質バイオマスのガス化発電でも、ヨーロッパを中心に約50基が稼働するなど豊富な実績を有しています。

木質バイオマスのガス化において、一般的には、発熱量の変動が大きい熱分解ガスの対応など、不安定な品質のガスに対応する必要があります。しかしGEのイエンバッハ・ガスエンジンであれば、独自のLEANOXコントロール技術により、リアルタイムで計測する空気やガスの圧力や温度などのデータを使ってガスエンジンを最適に運転することができ、木質バイオマスのガス化にも柔軟に対応が可能となります。

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