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世界最先端のAIコンシェルジュ「Bebot」、コスモスイニシアの新規開業ホテル全店にてサービス開始

PR TIMES / 2017年12月5日 10時1分

~2018年開業のアパートメントホテル「MIMARU」全店が、AIチャットボット活用で宿泊者へ24時間快適な旅を提供~

株式会社ビースポーク (本社:東京都港区、代表:綱川 明美) は、2018年より、訪日外国人向けAI(人工知能)チャットコンシェルジュ「Bebot」のサービス提供を、大和ハウスグループの株式会社コスモスイニシア(証券コード:8884、本社:東京都港区、社長:高木 嘉幸)が開業するアパートメントホテル「MIMARU」全店にて開始します。スマートフォンを通じ、宿泊者へ24時間快適な旅を提供します。



[画像: https://prtimes.jp/i/18663/19/resize/d18663-19-576656-0.jpg ]

2016年に日本で初めて訪日外国人向けコンシェルジュ業務を人工知能で対応可能にした「Bebot」は、365日いつでも訪日外国人の質問やリクエストにリアルタイムで多言語対応することができるチャットボットです。サービス開始以来、その効果が認められ日本全国に導入施設が増加中。グランベルホテルやホリデイ・イン大阪難波を始めとする宿泊施設はもちろんのこと、2017年11月からは訪日外国人の玄関口である成田国際空港でも導入が開始されています。日本を訪れた方が、ストレスフリーな充実した時間を過ごすための必須サービスとして、また受け入れ側の生産性を高める効率的なシステムとして、導入施設はますます拡大中です。

今回は新たに開業するアパートメントホテル「MIMARU」の全店(東京上野NORTH、東京赤坂、東京水天宮前、京都堀川六角)へ、サービス提供を開始することとなりました。ホテルのフロント業務を人工知能で自動化することにより、 ゲストの満足度やご利用施設の生産性の向上につなげることが可能となります。 英語、中国語で24時間対応します。

「Bebot」導入によるメリット


言語が通じないことで発生するご意見の激減
チャットで宿泊者自身が飲食店予約を行うことによる無断キャンセルの回避
単純な問い合わせ対応自動化による、フロント業務の軽減
チャットによる館外での手厚いサポートにより、宿泊者の満足度向上&口コミ投稿率上昇
施設単位のカスタマイズにより、宿泊客の細かいニーズへの対応


■「Bebot」とは
「Bebot」は、24時間365日いつでも訪日外国人をサポートすることができる人工知能のコンシェルジュです。訪日外国人からのよくある質問やリクエストに対して、フロントスタッフに代わり「Bebot」が自動で多言語対応します。飲食店の予約も宿泊者自身で簡単に行えるシステムとなっております。ご利用施設の要望にあわせたカスタマイズも可能となっており、訪日外国人ユーザーへ滞在先ホテルのレビュー投稿を「Bebot」チャット内で依頼することも可能です。2018年より、海外ホテル向けにも導入が予定されています。

■会社概要
商号 : 株式会社ビースポーク
代表者 : 代表取締役 綱川 明美
所在地 : 東京都渋谷区
設立   : 2015年10月
事業内容 : インバウンド向けAIソリューション
会社URL : http://www.bebot.io

■本件に関するお問い合わせ先
株式会社ビースポーク 広報・ゆきち先生
Email : press@be-spoke.io

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