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ルイ・ヴィトン、ヴァージル・アブローによる2021春夏メンズ・プレコレクションを発表

PR TIMES / 2020年8月5日 12時15分



ルイ・ヴィトンは、メンズ アーティスティック・ディレクター ヴァージル・アブローによる2021春夏メンズ・プレコレクションを発表いたします。

2021春夏メンズ・プレコレクションにおいてヴァージル・アブローは、メンズ・ウェアにおけるプレコレクションの在り方を再解釈し表現。ルイ・ヴィトンのためにデザインされた服やアクセサリーは、ニュアンスのチャネルを介して多様性、団結、包括的な要素を伝達する役割を果たします。

それぞれのスタイルが主役となる期間は、時間の経過によって定義されます。流行を判断する上で、前進するにはまず過去を振り返る必要があります。ここで再評価のための手段となるのが、プレコレクションなのです。メゾンの意図を幅広い層の心に響くものにするにはどうすべきか──これこそが2021春夏メンズ・プレコレクションの出発点です。本コレクションは、日々のワードローブに求められる天候を意識した要素にフォーカスし、寒い時期に発売されることを踏まえ、真冬を彷彿させるダークカラーのパレットを提案。モノグラム・フラワーを基にしたタイムレスなデザインが、赤いシアリングジャケットに刺繍されたり、グリーンのジレにキルティングされたり、またはダブルフェイスコートのライニングに用いられたりと、コレクション全体を通して登場します。そしてカモフラージュを彷彿させるモノグラム・リーフがジャカード織のトラウザーやデニムトラウザー、ウインドブレーカーに描かれています。

さらに、冬から夏への移ろいを反映するかのようにモノグラム・モチーフから滲み出る軽やかさ──マルチパステル・クレヨンで描かれたモノグラム・モチーフは、メゾン本社にあるヴァージル・アブローのオフィスに置かれたデスクトップのデボス加工されたLV イニシャルからインスパイアされたデザイン。レインハットやベレー帽 は、象徴と所属意識の自由の扉を開き、コレクションの本質に浸透するストーリーとなります。

[画像1: https://prtimes.jp/i/60591/19/resize/d60591-19-580969-0.jpg ]



[画像2: https://prtimes.jp/i/60591/19/resize/d60591-19-603053-13.jpg ]



[画像3: https://prtimes.jp/i/60591/19/resize/d60591-19-974019-19.jpg ]

本件に関するプレスリリースと画像は、以下よりダウンロードいただけます。

プレスリリース
https://prtimes.jp/a/?f=d60591-20200804-6280.pdf

画像
https://louisvuittonmalletier-my.sharepoint.com/:f:/g/personal/yusaku_yamagishi_louisvuitton_com/EopBxGosnE9Pj0vCmXZQ004BSGL0L9Wd5qNAXwFnNiGFIw?e=xnZ0lQ

【お問合せ先】
ルイ・ヴィトン クライアントサービス
0120-00-1854

#louisvuitton

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