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冬の乾燥肌に。ぶりかえすかゆみをオーガニックで集中ケア!天然ヒト型セラミド配合のクリーム

PR TIMES / 2017年12月13日 12時1分

乾燥性敏感肌に対応した高保湿ボディケア「メイド オブ オーガニクス」

“かぞく”に使ってほしいものをテーマに、ナチュラル・オーガニック商材を企画販売する、株式会社たかくら新産業(所在地:東京都港区 代表取締役:高倉健)は、乾燥性敏感肌に対応した高保湿ボディケア ‟メイド オブ オーガニクス モイストリペアシリーズ”より、スポットケア用クリーム 「モイストリペア メディクリーム(15mL 税抜1,600円)」を発売。シリーズ史上最高濃度の「天然ヒト型セラミド」を配合。かゆみを生じさせるヒスタミンの発生をおさえ、乾燥性かゆみ肌をケア&キュアします。

〔原産国〕オーストラリア〔ブランド名〕メイド オブ オーガニクス
〔商品名・容量・税抜価格〕モイストリペア メディクリーム 15mL 税抜1,600円〔発売日〕2017年10月25日
【こんな症状に】
・通常の保湿ケアをしても乾燥が気になる肌に ・くり返し掻いて荒れてしまった肌に ・あせもやしもやけなどのかゆみに



[画像1: https://prtimes.jp/i/19463/22/resize/d19463-22-138074-0.jpg ]

[画像2: https://prtimes.jp/i/19463/22/resize/d19463-22-978470-1.jpg ]



トラブル肌を外部刺激から守る。肌のバリア機能を補う「セラミド」

「セラミド」は、角質層に含まれる脂質の代表格で、肌の保湿に欠かせない物質です。肌内部から水分を逃さない様にする役割があり、肌のバリア機能を正常に働かせ、外部からの刺激の侵入をブロックします。「セラミド」は、加齢で減少したり、洗い過ぎで流出してしまいます。健やかなキメの整った肌でいるためには、外側から「セラミド」を補ってあげることが有効です。また「セラミド」は量よりも種類が大切で、特に超長鎖型という種類であることが重要です。オーガニック モイスト リペアシリーズで採用している「天然ヒト型セラミド」は、最も効果のある超長鎖型を含んでいます。新商品「モイストリペア メディクリーム」には同シリーズの「モイストリペア アフターバスオイル」に比べて、「天然ヒト型セラミド」を2倍量配合しております。

特許成分 天然ヒト型セラミドの効果・効能
・高保湿作用(表皮の水分保持 / 角質バリア機能 / 体内水分損失の防止 / 表皮乾燥の低減 / 老化症状の低減 /
アトピーおよび乾癬(かんせん)の防御)

世界初の発見! しょうゆ麹から抽出された特許成分「天然ヒト型セラミド」
「天然ヒト型セラミド」とは、(株)ジェヌインR&Dが世界で初めて発見・素材化に成功し特許を取得した、醸造発酵粕から精製したセラミドです。天然ヒト型セラミドは自然物を由来として人のセラミドとほぼ同じ分子構造で作られています。純度が90%と高く、角質層のセラミド本来の働きをサポートすることで、肌バリア機能をバックアップします。保水力は合成ヒト型セラミドの3倍、天然植物セラミドの15倍です。
・天然植物セラミド(ヒト型でない):植物を由来としているが人の角質層に無い成分のために、効果は疑問視されている。
・合成ヒト型セラミド(天然でない):化学合成で人のセラミドとよく似た分子構造で作られ、保湿機能は認められているが肌への浸透性は疑問しされている。C-18型1種で構成されているため、バリア機能改善効果は期待できない。
加齢と肌の過剰洗浄等により、セラミド量は減少します。セラミドが豊富で外部刺激の影響を受けにくいキメの整った肌でいるためには、外用セラミドによる補給が重要で、外用セラミドは量よりもセラミド種のバランス(C-16,18,24など)、とくに超長鎖型(C-24)であることが重要です。天然ヒト型セラミドはC-24の超長鎖型を含みます。


米ぬかオイルの抗ヒスタミン作用でくりかえすかゆみをおさえる

乾燥、加齢、摩擦、生活習慣などの影響により、かゆみは引き起こされます。かゆみは真皮にある肥満細胞内に存在するヒスタミンの過剰分泌によって起こります。オーガニック米ぬかオイルに含まれるγ(ガンマ)オリザノールは、かゆみの原因となるヒスタミンの放出を7~8割抑え、かゆみを緩和させる働きがあることが、東京大学と東京海洋大学による共同研究で実証されています。

その他の米ぬか油の作用
<抗酸化作用>トコトリエノール ビタミンEの一種で驚異的な抗酸化力を持ち、スーパービタミンと呼ばれています。
<保湿効果>トコトリエノール、コメヌカスフィンゴ糖脂質 トコトリエノールが体内で直接ヒアルロン酸を生成することで、真皮層の水分保持能力を高めます。「米ぬかセラミド」と呼ばれる成分コメヌカスフィンゴ糖脂質は、角質層で肌を刺激から守るセラミドと似た働きをします。


くり返す部分トラブルに働きかける植物成分

■ドラゴンブラッドエキス
アマゾンに自生する高木の樹液。樹木を切ると真っ赤な樹液が流れることから、ドラゴンブラッド(龍の血)と名付けられました。傷口に塗るとすぐに乾燥し、傷口をまるで第二の皮膚のように覆い、皮膚の新形成に効果を発揮。「原住民はこの「神の木」に感謝しながら、貴重な赤い樹液を薬として活用したそうです。
■パパイヤ果実エキス
含有成分パパインには、かゆみの発生を抑える抗ヒスタミン作用。殺菌作用や傷ついた箇所の修復を促進させる働きがあります。
■ティーツリーオイル
オーストラリアに自生するハーブ。殺菌・抗菌。消毒作用があり、傷の治療やニキビ、虫さされに効果があると言われています。
■クローブオイル
麻酔薬にも使用されるオイゲノールを主成分とし、鎮痛・抗菌作用があり、かゆみや痛みを和らげる効果が期待できます。
■リコリスエキス
リコリスの根の含まれるグリチルリチン酸には抗炎症作用、抗アレルギー作用があり、かゆみや炎症に効果的です。

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