ニッポンの決勝進出に望みをつなぐ、ゴールの数だけビールが無料【シュマッツ「GO GERMANY! GO JAPAN!」プロモーション】

7月9日（月）から夏季限定「フライハイト」の投入が決定、半端ない美味しさのニッポン応援メニュー「日の丸リゾット」も（期間限定）

本格クラフトドイツビールとミレニアルスタイルのドイツ料理を提供するカジュアルビアダイニング「シュマッツ」が、サッカー応援プロモーションとして販売中の「GO GERMANY! GO JAPAN!」。まさかのドイツ敗退の一方でチームジャパンが決勝リーグに望みを繋ぐなか、日本戦の翌日にご来店のうえ「ゴージャパン！」という合言葉をスタッフに伝えたお客様には、前夜～当日未明に日本が決めたゴール数の「祝杯ビール」を無料でプレゼントします。また、7月9日（月）からは既存ビール・8種類に加え、新たに夏季限定ビール「フライハイト（税別750円）」が登場することが決定しました。



[画像1: https://prtimes.jp/i/30576/23/resize/d30576-23-490703-0.jpg ]

ニッポン応援特別メニューとして期間限定で販売している「日の丸ベイクドリゾット（税別680円）」も好評販売中。チーズとサラミをトッピングして日本の国旗「日の丸」に見立てた四角い熱々の焼きリゾットに洋風スープをかけた一品は、半端ない美味しさ！冷えたビールとの絶妙なコントラストをお楽しみください。

このプロモーションは、シュマッツの共同経営者であるクリスとマークの「半端ないサッカー愛」から生まれたもの。クリスとマークと同様に涙をのんだドイツサポーターのやけ酒（！）のお供には「ジャーマンタルタルから揚げ（税別680円）」がおすすめ。カリッと揚げた鶏のから揚げにザワークラウト入り自家製タルタルソースをかけ、ブラックペッパー、パプリカパウダー、カレーパウダーをトッピングしてドイツ国旗のイメージに仕上げたシュマッツ定番の人気メニューです。
[画像2: https://prtimes.jp/i/30576/23/resize/d30576-23-418202-1.jpg ]

キーワードは「ゴージャパン！」。日本戦の翌日はシュマッツにGO！

「GO GERMANY! GO JAPAN!」概要
期間：　　販売中～日本の敗退翌日まで
販売店舗：表参道を除くシュマッツ全店（赤坂、神田、吉祥寺、川崎、新宿3丁目、渋谷神南）
内容：　　プロモーション期間中、日本戦の翌日にご来店のうえ「ゴージャパン！」という合言葉をスタッフに伝えれば、前夜～当日未明に日本が決めた得点分の「祝杯ビール」を無料プレゼント

・「祝杯」無料ビールは各店舗のビールメニューからお好きな1種類をお選びいただけます。
・お一人様からご利用いただけます。
・他サービスとの併用はご遠慮ください。
・20歳未満の未成年の飲酒はお断りします。

「GO GERMANY! GO JAPAN!」プロモーションのイメージ画像はこちらから：
https://drive.google.com/drive/u/1/folders/1a1PV7un5POVBzVLFNn7r3peEJ-NjRZUE

シュマッツ（SCHMATZ）に関する詳細は、ウェブサイトhttp://www.schmatz.jp、インスタグラム @schmatzjp、フェイスブック www.facebook.com/schmatzjpをご覧ください。

以上

シュマッツ（SCHMATZ）について
カイザーキッチン株式会社（本社：東京都港区、共同代表：クリストファー・アックス、マーク・リュッテン、http://www.schmatz.jp/more-info/company）が運営するシュマッツは、日本国内で醸造した本格的なクラフトドイツビールと、ミレニアル世代のドイツ人創業代表が親しんできた今のドイツの味に和カジュアルのテイストを加えた進化系ドイツ料理を提供するカジュアルビアダイニングです。1516年に制定された世界最古の食品関連条例とされる「ビール純粋令」（原料を麦芽、ホップ、水、酵母に限定）を遵守した本格ドイツ製法にこだわり、東京近郊のマイクロブルワリーでオリジナルのクラフトドイツビールを開発・醸造。ブルワリーから店舗に直送する作りたてのフレッシュなビールを「生」で提供しています。シュマッツで提供するのはドイツビールとしては国内最大級の8種類。うち5 種類から6種類は国内醸造のオリジナルビールです。表参道（COMMUNE 2nd内フードスタンド）、赤坂、神田、吉祥寺、川崎、新宿3丁目、渋谷神南に7店舗を運営し、2018年夏頃には六本木一丁目に新店舗をオープン予定。年内に合計15店舗までの拡大を目指しています。
シュマッツの意味：「大好きな人のほっぺにキスをするときの音」「美味しいものを食べた時に思わず舌が鳴っちゃう音」など、「幸せの音」を表現する際にドイツ人が使う擬音です。

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